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ドキドキ!?悲劇のハガキ
ワクワク ついに新しい生活
俺はラグビーを始めるために朝鮮高等学校へ編入した。ここでは偽名が使えない。俺は李
彰晃として生まれ変わったのだ。
和出「おーい彰晃!お前相変わらず障害者みたいな格好してるじゃねえか」
...
今のところ俺の右手は復活する気がない。
ラグビーで一番大切なのは下半身の捻りと右手の甲の曲がりだ。
「和出、俺と一緒にラグビーするんだよな!俺の右手の甲の曲がりはどうすればいいんだ?」
「左手を使えば良いだろ?」
確かにそうだ
「だがそう簡単にいかないよな?」
和出はポケットからガスバーナーを取り出した。
痛い痛い痛いはがき、
俺の左手は蒸発した。
彼はスパイだったのだ。
次回、彰晃の母はツインテール 入院編
一日一話出します