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僕の母はツインテール  作者: 隆史
5/8

あの○○○○にファイナル

血と合う存世ってことはさ

俺たちはさ

地球が生まれたときにいたあだち充とイヴという二人の命繋いでって

いまここにいるわけじゃん

つまり俺たちは

全員家族

神龍

俺は地球という惑星に俺の血が合う存世を集めたぜ。

神龍「願いを一つ叶えてやろう」

どうしよう

一般的に見れば俺たちは神谷中学校の卒業生だけが得られる最強の力持ってるから、

今更強くなる必要はない

なら大金を持って家族を捨ててマカオにでも住むのはどうだろうか、

ツインテールの母を持っていてもいいことないし

この家は最悪だ。

この世は金だろ?

決まりさ

『1000000000000000000000000000000000兆円の24乗円ください』











神龍「なるほどな」

なんだこいつ、、、

叶えてくれないのか?

神龍「お前に一つ試練を与える。それをクリアできたら1000000000000000000000000000000000兆円の24乗円あげようではないか」

貴様、条件付きだと!?

神龍「試練はな





和出松本にファイナルまでいくことだ」





あの和出松本にファイナル!?

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