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NO.2 目覚めた俺は

言いわけはあとがきで

 




 眼をあけると見知らぬ天井があった


「ここはどこだ?」


 布団を剥ぎベットを降りると目線がいつもより低かった


(目線が低い?)


 俺は自分の体を見るとちっちゃい手と


 見知らぬ服を着た俺の体


 ちょうどいいところに鏡があるので歩きにくい体を何とか動かして歩く


「はああぁぁぁぁぁ~」


 鏡に映る俺の姿は見たこともない少年の姿だった





 ◇           ◇


 蒼髪蒼眼、年齢は今年で3歳


 顔は良いか悪いかで答えると良い部類に入るものだと思う


 そんな俺アベル・アルフレッドことアルは前世の記憶を持ったまま転移したことになる


 神様は魔法が使えるとか言ってたからまず魔法を覚えたいと思う


 ・・・・・・・・どうやったら魔法って使えんの?



 ◇           ◇


 はいそこらへんの草原にやってきたアルです


 どうやってきたって?んなもん歩いたに決まってんだろ


 つかれたぜぇ~えなにもっとkwsk?


 はしょるとな母上に出かけてきますったらすんげえ心配されたぜ


 こんな経験初めてでどうしょうもなかったぜ


 まあ泣きながら母上は許してくれたけどな家の中にいるメイドさんたちが


 すんごく見てくんのよってか俺んちってえすごくデカイのな


 すんごかったわ


 まあとにかくだ、すごく頑張って歩いてきたってわけ


 何しに来たかというと魔法の練習だ魔法の練習


 大事なことだから二回言った魔法だぜ魔法


 すんごくわくわくするじゃん楽しみで仕方がないっつうか


 ね?


 分かるでしょまあいいや練習します


 ってかいままで誰に喋ってんだ俺?



 ~10分経過~


 わからね~感覚はつかんだぜ


 なんかな手を見て集中するとあったかくなるんだよ


 これがぞくに言う魔力ってやつか


 小説とかよく見てたからよくわかるぜ


 これから集中してためる、ためて


 放つ


 おお、いまか○は○波だせたぜ


 おもしれーでもなんか疲れた


 やっべだっりぃっ


 どさ(倒れる音)




 ◇  ◇  ◇



 どうもすごく怒られたアルです


 いやぁね日が沈んだ頃眼が覚めて


 家に帰ったら母上がすごく怒ってたわけなのですよ


 怖かったですもうしないようにしたいです


 ではもう寝るのでおやすみなさいデス










めちゃくちゃ文字数少ないくせに

この期間あけるって馬鹿じゃねと思うあなた

私が馬鹿もといい屑なのですよ

ふははははは

すみません

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