寒すぎて
現代短歌なので、小難しいことは抜きにして。
感じたままを詠んでみました。
お気楽に味わってみてください。
節分が過ぎて、立春が過ぎても、寒さは止まず。まだ大寒が居座っているようにも思えます。
寒すぎてデロンギ抱えて寝る娘
そこはせめて湯たんぽにして
短歌というより、もはやノリは川柳みたいですが。実話です。(娘にはネタにしたことはナイショ)
デロンギからはたくさんの製品が出ておりますが、ここでいうデロンギとはオイルヒーターのこと。叔母からオイルヒーターを譲り受けたのですが、この冬はオータニさん並みに大活躍中です。
電気代を喰うからあまり使うな、と良人に言われていますが(エコモード運転にしているわい!)寒くてスイッチ切れません。ファンヒーターもありますが、オイルヒーターの方が静かだし、部屋全体がほんわか暖かくなるので楽なんです。
(エアコンはボーっとしてきちゃうから、ダメなの)
――話は戻って。
上の光景見た時は、それはびっくりしましたよ。
一応ねオイルヒーターの上に掛け布団を乗せて、その上から張り付いていたのです。いくら表面温度が高くないとはいえ、低温やけどしたらどうするんだ!という状況ですよね。娘は自分のことをナマケモノにたとえるほどなのですが、なんだか本当にナマケモノに見えて来たから困っちゃう(……涙)
ヒーターを抱えて寝たい気持ちはわかるんだけど、実際にそれを目撃すると母はウルトラ悲しいよ。
湯たんぽも、最近は蓄熱式で、簡単に準備できるのがうれしい。そう、簡単に準備できるのだから、抱っこして寝るのならば、せめてこっちにしましょうよ。ねぇ。
重度の末端冷え性のわたしは、指先や足先が氷のように冷たいのです。これが大げさな比喩ではなく、本当に氷級に冷たくて、娘が「ママが『レリゴー』って言ったら氷の宮殿が建ちそうだね」と、のたまったくらい。
わたしはエルサかよ!?
寒い夜にしゅんしゅんやかんに湯を沸かし
湯たんぽに注ぐ就寝前
ちょっと前まで、冬になると寝る前にこうしてアナログ式湯たんぽを準備していましたね。でもね、良人の分とわたしの分(子供たちは体温高いので要らないと言われた)計2回沸騰させ、注いで……って、意外と手間なのよね。
しかもやかんにいっぱい(約1リットル)のお湯は重いし、熱湯を扱うので案外あぶない。そこそこ時間もかかるし。「湯たんぽ作ってー」と言うだけの良人はテレビ観ながら待っていればいいけれど、作る方は寒いキッチンで作業しなければならないのよ。
結構光熱費もかかるんだけど!
そんな時に見つけたのが蓄熱式湯たんぽ。それまで使用していたものが水漏れを起こすようになり、買い替えのタイミングで蓄熱式に切り替え、本体に充電プラグと一式渡して、自分で準備させることにしました。
最初は「こんなもので……」と疑心暗鬼でしたが、手軽さと便利さですっかり虜になったようです。準備も文句を言わずに、自分でするようになりました。
蓄熱の暖房グッズも進化して
手軽にほかほか朝までぬくぬく
お布団の中が温かいと、睡眠の質が違ってくるのか、朝までぐっすり眠れますものね。
購入時はまだ目新しい商品でしたが、現在ではコスト面や安全面、デザイン性や手軽さから、こちらの方がメイン商品となり、昔ながらのアナログ式湯たんぽを見つける方が難しくなりました。
湯たんぽの取り扱いについて、たぶん皆様、同じことを考えていたのでしょう。便利になって、よかったよかった。
ほらごらん 義母が手にした桃色は
季節先取る早咲き桜
散歩に出た(わたしより俄然元気な)義母が、どこからか桜の枝をいただいてきました。
梅や、桃じゃありません。もう桜が咲いているのですよ。
寒い寒いと身体を丸めていても、そ~っとそ~っと春は近づいているようなのです。
ご来訪、ありがとうございます。
全国の天気予報では、まだ降雪注意報が出ているのに、日本でも有数の温暖地方では桜も咲き出しました。(所在地非公開中)本格的な春はまだまだ先だとしても、兆しだけは見えて来たようですね。




