3章 自己紹介
こんにちは、こんばんわ。
不定期とはいったものの、できるところまではやろうかと思います。話が行き詰まったら不定期になると思います。
ついにこの時がきてしまった。
人と話して来なかったやつが戸惑うランキングトップ10に入る自己紹介が。
「じゃ、俺からいいっすか?」
赤色の髪にアシンメトリー。白い肌でイケメンの生徒が名乗り出た。
「俺の名前は、赤崎 爽助!基本的に誰とでも話すように目標立ててんだ!趣味はゲーム。よろしくな!」
さっきも思ったけど、すごく爽やかな笑顔だなぁ
「次、いいですか?」
次は、青い髪にナチュラルショートの生徒
「僕の名前は、青木 怜斗です。趣味は読書です。よろしくお願いします」
赤崎さんとは反対で物静かな印象だな
「はいはーい!次あたしいい?」
次は、水色の髪のサイドテールの生徒
「あたしは、水鏡 柚子!趣味はゲームと運動!よろしくね!」
元気いっぱいな女の子だなぁ。
「次は、私行こうかな。」
次は、銀髪でミディアムロングの生徒
「私は、白雪 詩音。趣味は料理かな。よろしくね」
この手料理もすごくおいしかったなぁ
「寝てる子いるから僕、先やるよ。」
次は、金髪でマッシュの生徒
「僕の名前は、金城 翔太。趣味はお菓子を食べることかな~お菓子が欲しかったら僕に言ってね。よろしく~」
どんなお菓子を食べてるんだろう。
寝てるから僕が先に……と、思ったら
「Zzz。ハッ!ごめんごめん!寝てた!」
……起きてしまった。
最後は嫌だったんだけど。
「お先、どうぞ」
悔しいが仕方ない
次は、桃色の髪でツインテールの生徒
「ごめんなさい。コホン、私は、甘露 桃花。趣味は食べることと、たくさん寝ることです!」
寝るのはいいけど、少し寝すぎでは?
・・・とうとう、僕の番が回ってきてしまった。
「じゃ、じゃあ僕行きます。僕は、陰浦 真っていいます。趣味はゲーム…です。よろしく。」
や、やりきったー!
「みんなお疲れ様!無事に自己紹介も終わったことだし、ここからは自由時間!好きなことしよう!」
全員「おぉー!」
次回は、配信の様子が出てきますよ~
ではまた~