第2328話、わたくし、『ロリコン紳士』仲間だと思っていたバーサーカーの乱心に大激怒ですの!
〜アニメ版『F○te str○nge Fake』第4話のあらすじ〜
突然ギルガメ○シュ陣営を襲ってきた、謎の弓兵『真アーチャ○』は、ギルのマスターにしていまだ幼い褐色ロリのティ○ネ嬢ばかりを、執拗に狙ってきた。
それに対してギルはもちろん、『正義の英霊』で真アーチャ○とも因縁の有る、アマゾネスの戦士にして『真ラ○ダー』は、烈火のごとく激怒するのであった!
「見損なったぞ、真アーチャ○──いや、『ヘラクレス』! 確かにおまえはアマゾネスの戦士長である私でさえ足元にも及ばないほどの、最強の戦士だが、幼子に弓引くような卑劣なことだけはしないと、信じていたのに!」
「ふん、相変わらず甘いやつだ。いったん『聖○戦争』にマスターとして参加したのなら、敵陣営から『標的』になることは、覚悟の上のはずだ! 何せどんなに屈強な英霊であろうと、『魔力供給源』であるマスターを失えば、この世に現界できなくなるのだからな!」
「……ほう、いい度胸だな、どこかで会ったような気もする大男よ。おまえがどこぞの英霊のマスターに手をかけようが勝手だが、英雄王である我の臣下に手を出したことは、万死すら生ぬるいぞ!」
「ふふん、王としては至高だが、戦士としては最弱の英霊よ。貴様こそ、何が『臣下』だ? むしろその娘の尻に敷かれているくせに。おまえは『FG○』の【絶対魔獣戦線バビ○ニア編】の頃から、『優等生タイプの女』に弱かったからなあ。しかも今度はよりによって、『褐色ロリ』だと? てっきり『秘書のお姉さん』タイプがお好みだと思っていたが、宗旨替えか?」
「貴様、英雄王である我を愚弄するつもりか⁉ それに、『褐色ロリ』の何が悪い! 『褐色ロリ』は最高では無いか!」
「……ギル様?(ティ○ネ)」
「「……うわあ、開き直りやがったよ(真アーチャ○&真ラ○ダー)」」
──突然、荒涼の地で始まる、『聖○戦争』そっちのけの、熾烈なる『宗教闘争』!
だが、それも仕方なかった。
ただでさえ『この業界(?)』は、『和ロリ』か『洋ロリ』かで、激しく対立していると言うのに、
そこに『褐色ロリは有りか否か?』や、『褐色ロリと日焼けロリは同じか?』までもぶっ込んできたら、更に収拾がつかなくなってしまうであろう!
──だが何と、この三つ巴の一触即発状態を、鶴の一声で収めたのもまた、『我が業界(?)』が誇る、ロリキャラの代表格の『あの方』であったのだ!
「──ああーっ、『バーサ○カー』てば、こんなところにいた!」
「「「は?(真ラ○ダー&ギル&褐色ロリ)」」」
そこに突然現れたのは、年の頃は十歳ほどの、銀髪に赤い瞳をした、いかにも『雪の妖精』を彷彿とさせる、絶世の美少女であった!
「──うがッ⁉(なぜか急に知能が低下し、言語機能に支障が生じる真アーチャ○)」
「もう! 携帯ゲーム機のバッテリーが壊れたから、秋葉原まで行って買ってくるように頼んだのに、何でこんなアメリカのド田舎にいるのよ⁉」
「が、がう…………(申し訳ございません、お嬢様)」
「さあ、さっさと日本に帰るわよ!」
「がう〜(わかりました、すべては仰せのままに)」
「──ちょっと待て、『アインツベ○ン』の人形!」
「……あら、久し振りね、ギル? あんたまた、『聖○戦争』でも無いのに、現界していたの? それに私は人形では無く、『イ○ヤスフィール』と言う名前が有るんですけど?」
「いや、これも一応『聖○戦争』なんだが」
「「『Fake』だけどね☆(真ラ○ダー&褐色ロリ)」」
「それにそいつは前の『聖○戦争』の時はともかく、今は『真アーチャ○』なんだから、勝手に連れて行ってもらっては困るのだが?」
「──何言っているの! 『ヘラクレス』である限りは、彼は私の『バーサ○カー』なのよ! 今となっては私にとっては、『唯一の家族』と言ってもいい存在なの! あなたはまた、私から家族を奪うつもりなの⁉」
「うッ⁉(一応は罪悪感を覚える英雄王であった)」
「それにバーサ○カーだって、この世の誰よりも気高く可愛らしい私の僕として傅くことは、本望であるはずよ。──ねえ、バーサ○カー?」
「──ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ ガウッ♡ (──もちろんでございます、お嬢様♡♡♡)」
「「「──おまえのほうがよっぽど、ロリの尻に敷かれているじゃねえか⁉(真ラ○ダー&ギル&褐色ロリ)」」」
「ああ、そうそう、ギルってば、『褐色ロリ』がお好みなら、私の親友紹介してあげようか? 『ク○エ』って言うんだけど」
「──おまえまで、事実無根な『風評被害』はやめろ!」
「「「「いやあんたさっき自分で、『褐色ロリこそ最高!』とか言っていたじゃんか⁉(真アーチャ○&真ラ○ダー&褐色ロリ)」」」」
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メリーさん太「……何だ、これ?」
ちょい悪令嬢「いえね、前回述べた通り、『F○te str○nge Fake』の原作ラノベ版を2巻まで購入したのですけど、その最後のほうで登場した、謎の『真アーチャ○』の正体が、いよいよアニメ版のほうで明かされると言うことで、俄然期待していたら、何とかの『ヘラクレス』だったのですよ!」
メリーさん太「『Fa○e』シリーズにおいて『ヘラクレス』と言うと、『第五次聖○戦争』における『バーサ○カー』か?」
ちょい悪令嬢「そのはずなんですが、原作を読んでいた時点で全然違くて、ギル様を散々煽ったりと頭脳派的なことをしたり、ギル様のマスターである年端もいかない褐色ロリを、平気で手にかけようとしたりと、その言動がまったくの別人レベルなんですよ」
メリーさん太「……う、う〜ん、確かに同じ英霊でも、現界した時の『クラス』が、『バーサ○カー』か『アーチャ○』かでは、結構キャラが変わってくるとはいえ、これはむしろ『闇堕ち』レベルじゃ無いのか?」
ちょい悪令嬢「元々ヘラクレスさんの素は、『紳士』なんですけどね…………………『ロリコン』だけに」
メリーさん太「──隙あらば、『風評被害』をまき散らそうとするなよ⁉ バーサ○カーさんのイ○ヤちゃんに対する感情は、『主従愛』とか『父性愛』とか言ったものだろうが⁉」
ちょい悪令嬢「──そうなんですよ! ヘラクレスさんと言えば、バーサ○カーだし、バーサ○カーさんと言えば、イ○ヤちゃんなのですよ!」
メリーさん太「な、何だよ、いきなり?」
ちょい悪令嬢「平気で褐色ロリを攻撃して、そんな褐色ロリを必死に守ろうとする英雄王を、鼻で笑って嘲笑していたヘラクレスさんが、実は自分のほうこそ、『ロリの代名詞的キャラ』に頭が上がらなかったりする、『パロディ的シーン』を思いついて、今回【突発短編】として作成したのです☆」
メリーさん太「──実際の原作の中では、バーサ○カーやギルのマスターが『ロリキャラ』であることには、誰もこだわっていなかっただろうが⁉」
ちょい悪令嬢「でもこれって、原作の趣旨にも、ある意味合致しているのですよ?」
メリーさん太「はあ?」
ちょい悪令嬢「実はこのシーンは、オリジナルの『遠○凛ルート』において、ギル様がバーサ○カーさんのマスターである、幼い銀髪ロリのイ○ヤちゃんを、情け容赦なく惨殺したこととの、『対比』でもあるのですよ」
メリーさん太「──ああ、なるほど、そう言う見方もできるのか⁉」
ちょい悪令嬢「つまり両方のシーン共、ギル様とヘラクレスさんが、ロリ美少女を中心とした対立軸で争っているわけで、ただ単に『攻守を入れ換えた』だけとも言えるのです」
メリーさん太「……確かに」
ちょい悪令嬢「まあ、本作の作者自身はどちらかと言うと、セルフパロディ作品である『カニフ○ン』内のイベントである、『バーサ○カー☆はじめてのおつかい』をモチーフにしているんですけどね♫」
メリーさん太「──結局、ただの『ギャグパロ』をやりたかっただけじゃんか⁉ いい加減にしろ!」




