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第2327話、わたくし、今期冬アニメ、ファーストインプレッションですの☆

ちょい悪令嬢「……ここ最近の本作は、作者の趣味に走ってばかりいたので、今回はクールダウンの意味合いも込めて、久方振りの【アニメ談義】を行いたいかと思います☆」




メリーさん太「今期冬アニメも、各作品共二、三話ほど消化したことだし、いい頃合いだな」


ちょい悪令嬢「【突発短編】においてシリーズ的に行っている『ヤンデレ路線』も、『こ○すば』こと『この素晴らしい世界○祝福を!』の影響を受けて始めたのですからね。他人様の作品を一つでも多く拝見して、そこから受けた刺激を自作づくりに活用していくことは、前々から申しておりますように、大変有意義なことなのです」


メリーさん太「……それで、各作品を実際に見てみて、『ファーストインプレッション』的には、どうだったんだ?」




ちょい悪令嬢「──今のところは『いい感じ』ですわね! 『掴みはOK!』ってところです♫」




メリーさん太「おお、そいつは良かったな⁉」


ちょい悪令嬢「ただし、メリーさんのご心配も良くわかります。何せ前期の秋アニメが、『大不作』でしたからね。──でも、今回は『ほぼ大丈夫』であることは、前々からわかっていたのですよ」


メリーさん太「え、どうして?」




ちょい悪令嬢「──『呪術○戦』に、『葬送のフリー○ン』に、『推し○子』に、『メダリ○ト』等々と、以前大ヒットした作品の続編が、こんなにも有るのだから、始まる前から『ある程度の豊作』は決まり切っていたのですよ」




メリーさん太「うおっ、ここ数年間において、『トップクラスの評価』を勝ち取ってきたIPが、見事に揃い踏みじゃねえか⁉」




ちょい悪令嬢「あと、『F○te str○nge Fake』みたいな大型企画モノの、待ちに待った本格的始動なんかも有りますしね」


メリーさん太「……なるほど、これで『コケる』なんてことは、万に一つも有り得ないよな」


ちょい悪令嬢「本当は本作の作者としても、もっと面白い『オリジナル作品』が出て欲しいし、積極的に評価したいんですけどねえ……」


メリーさん太「昨年一年間の、ダメダメッぷりを見ると、ここ当分の間は『期待薄』って感じだよな」


ちょい悪令嬢「去年のオリジナルアニメは、軒並み壊滅的状態で、めぼしいのは『アポカリ○スホテル』くらいなものでしょうか」


メリーさん太「去年はむしろ、『ある魔女○死ぬまで』や『Summer P○ckets』や『小○民』のような、『良原作を良アニメ化』したのが目立ったからな」


ちょい悪令嬢「うちの作者がゲキ推しした『BanG Dre○m! Ave Muj○ca』も、厳密な意味では『原作は有りません』が、一応『バン○リ!』シリーズに含まれますので、『オリジナル』とは言えませんしね」


メリーさん太「もちろん今年はオリジナル作品にも頑張って欲しいところだけど、たとえ原作付きだろうが、『アニメとして面白い』作品にしてくれるんならいいだろ? 昨年末に劇場版が世界的に大ヒットした、『鬼○の刃』や『チ○ンソーマン』なんかは、文字通り『文句なし』だったからな」




ちょい悪令嬢「そりゃあ、『進○の巨人』並みのアニメ化なら、原作付きでも構いませんよ。──そう言う意味では、今期は『F○te str○nge Fake』が、期待大ですわね!」




メリーさん太「ああ、これに関しては数年前から年末特番において、最初の二、三話ほど先行放映&配信した時点で、十分話題になっていたからな。うちの作者的にも、今のところ大満足って感じか?」


ちょい悪令嬢「あまりにも面白過ぎて、原作ラノベ版の第1巻と第2巻を、一気に購入したくらいです」


メリーさん太「──それ程かよ⁉ あいつがアニメ放映中の作品の、原作まで手を出すなんて、珍しいんじゃないのか⁉」


ちょい悪令嬢「もちろんそれだけハマったからですけど、他にも理由が有るのですよ」


メリーさん太「な、何だよ、純粋に『面白かった』以外の『理由』、って?」




ちょい悪令嬢「ぶっちゃけ、『F○te str○nge Fake』の原作者の成○良悟先生は、『群像劇』がお得意だから、ただでさえ登場人物が多いのに、世界観設定がむちゃくちゃ複雑で、アニメを見ているだけではとてもじゃないけど、ストーリーを完全に追いきれないのですよ」




メリーさん太「──ガチで、ぶっちゃけやがった⁉」




ちょい悪令嬢「例えばほら、マスター側のキャラとして、いかにも一般人みたいな親子がいるでしょう?」


メリーさん太「ああ、うん、幼い娘さんが寝たきりになっているやつだろ?」


ちょい悪令嬢「実はあのいかにも何の変哲もないサラリーマン夫婦みたいなご両親こそが、『冬○市』で言えば運営側の『御三家』に匹敵する、『黒幕』の一勢力なんだそうです」


メリーさん太「ええっ、アニメ内で、そう言った描写って有ったっけ⁉」


ちょい悪令嬢「もしかしたら有ったかも知れませんが、あまりにも情報量が多過ぎるので、きちんと目や耳に入らなかったのかも」


メリーさん太「……と言うことは、あの娘さんに取り憑いている、影だか黒いオバケだかって感じのやつも、相当強力なサーヴ○ントだったりするのか?」




ちょい悪令嬢「ネタバレになりますから詳しくは述べませんが、いわゆる存在そのものが『呪い』みたいな『現象系』のサーヴ○ントですので、正体を見破られて適切な処置を執られなければ、『無敵』と言うか、全人類はもちろん『過去の英霊』たちにとっても、『天敵』と言っても過言ではありませんね」




メリーさん太「え、そんなに凄いの?」


ちょい悪令嬢「とはいえ、肝心な『マスター』の少女が寝たきりなので、今のところ『聖○戦争』には、本格的に絡んではいませんがね」


メリーさん太「だったら、無視しておいて構わないわけか?」


ちょい悪令嬢「それがですねえ、サーヴ○ントであるからには、マスターの安寧こそが一番なので、ずっと眠り続けている少女の安眠を妨害する者は、土地の権力者だろうが、時と場所を選ばずに大乱闘を繰り広げる英霊たちだろうが、なぜか最近立て続けに大事故を起こしているガス会社だろうが、一切容赦せず、『謎の力』で行動不能に陥らせているのです」


メリーさん太「何ソレ恐い。──それにガス会社については、完全にとばっちりだろうが⁉」




ちょい悪令嬢「しかも、眠り続けている少女の願望の赴くままに、現実世界そのものを夢の世界と同じように改変しようとしたり、また逆に、『お友だち』を欲しがっている少女のリクエストに応えるために、人だろうが動物だろうが英霊だろうが、夢の中に引きずり込んで、意のままに操ることすら可能なのです」




メリーさん太「──何ソノ、『反則技』のバーゲンセールは⁉ ガチで無敵じゃんか!」




ちょい悪令嬢「実際、優勝候補だった英霊や、そのマスターで超優秀な魔術師さえも、夢の世界に引きずり込まれて無力化されてしまい、『聖○戦争』から脱落したそうですからね」


メリーさん太「……なるほど、あのいかにもただの少女っぽい子は、ガチの『要注意人物』だったわけか? アニメを見ていた時には、あまり気にならなかったのにな」


ちょい悪令嬢「そう言う意味では、本作の作者みたいに、イマイチ内容が掴みきれないと思われている方には、原作のほうも読まれることをお薦めいたしますわ」




メリーさん太「逆に言えばアニメ版自体も、わざわざ原作を買う価値が有るほど、期待が持てるってわけか? 今期の『覇権候補作品』が早々と見つかって僥倖だけど、他に何かめぼしい作品は無いのか?」




ちょい悪令嬢「続編を除いた新作では、やはり何と言っても『勇者刑○処す』ですわね」




メリーさん太「ああ、そういえば、最近の【突発短編】においても、ネタを拝借していたっけ?」


ちょい悪令嬢「とにかく『褒められないとポメラ○アン』な『女神ちゃん』が可愛くて、しかも『戦闘力』としてもむちゃくちゃ役に立っていて、あの子を眺めているだけで、視聴する甲斐が有ると言うものです♫」


メリーさん太「『陛下』や『タ○ヤ君』みたいな、バイプレイヤーの勇者たちも、結構いい味出しているからな。やはり脇役(特に男性キャラ)がちゃんと活躍する作品は、良作が多いぜ!」


ちょい悪令嬢「本作の【突発短編】とは違って、こっちの『女神ちゃん』は、別に『ヤンデレ』ではありませんけどねw」


メリーさん太「──当たり前だろ⁉」




ちょい悪令嬢「このように、大型シリーズの続編のみならず、完全新作においても、結構面白そうな作品の多い今期冬アニメは、既に『大豊作』間違いなしの声も多いので、これをお読みの皆様も、是非ともお好みの作品を見つけられるよう、心よりお祈りいたしておりますわ♡」










ちょい悪令嬢「あと、今期の注目点としては、『お気楽領主の楽し○領地防衛』や『魔術師ク○ンは見えている』等の『なろう系』の作品に、最近では珍しく、可愛くて有能で忠実だけど何かと調子のいい、『メイドさん』が登場していることですね!………………いいなあ、メイドさん。わたくしもあのような可愛いメイドさんたちに、傅かれたいですわあ♡♡♡」




メリーさん太「……いや、あんたには、メイ=アカシャ=ドーマン嬢を始めとして、専属のメイドさんが大勢いるだろうが? いくら最近全然登場していないとはいえ、完全に忘れてしまったんじゃ、そのうち全員『ヤンデレ化』するぞ⁉」




ちょい悪令嬢「──何ソレ、『ヤンデレメイド隊』なんて、激アツじゃん⁉」




メリーさん太「……こ、こいつ、もはや手遅れかもッ⁉」

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