第2323話、わたくし、『消費税減税が決定』したと宣言いたしますの☆
ちょい悪令嬢「──うおおおおおおおお!」
メリーさん太「──うおおおおおおおお!」
ちょい悪令嬢「──うおおおおおおおおおおおおおおおお‼」
メリーさん太「──うおおおおおおおおおおおおおおおお‼」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」
ちょい悪令嬢「──皆さーん! 全国一億二千万人の、日本国民の皆さーん!」
メリーさん太「特に、度重なる増税や、円安等による生活必需品の物価高騰にあえぐ、一般庶民の皆さーん!」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──超『朗報』ですよおおお!!!」」
ちょい悪令嬢「何と」
メリーさん太「何と」
ちょい悪令嬢「何と」
メリーさん太「何と」
ちょい悪令嬢「何と」
メリーさん太「何と」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──ついに憲政史上初めて、消費税の減税が『決定』したのです!!!」」
ちょい悪令嬢「いやあまさか、『選挙前』に早々と決定するとは思いませんでしたねえ」
メリーさん太「自称『中○連』──すなわち、『中○派』と『革○派』と『連○赤軍』が悪魔合体した、自他共に認める『テロリスト新党』が、最初に『食品の消費税の恒久的廃止』を宣言した時は、また『消費税減税スルスル詐欺』かよと、あきれ果てたけどな」
ちょい悪令嬢「これまでいろいろな政党が選挙公約で、馬鹿の一つ覚えみたいに『消費税減税』をほざいてきましたけど、実際には消費税率が一ミリも動いたことなんて有りませんからね」
メリーさん太「結局『票欲しさ』の、その場限りの『空手形』ってことだけど、単純に言えば単なる『嘘つき』なわけで、選挙公約で『消費税減税』をほざくところは、絶対に投票してはならないし、むしろ『かつての天皇陛下と同等の、現在の日本国における主権者である、国民の皆様を欺こうとする、不敬罪の現行犯』として、その場で銃殺しても構わないよな」
ちょい悪令嬢「そう言うわけで、以上の趣旨に基づきまして、某『親中新党』を徹底的にこき下ろそうと思っていた矢先、」
メリーさん太「……何と、高○政権の与党までもが、期間限定とはいえ、『食品消費税0』をアナウンスし始めたんだよな」
ちょい悪令嬢「何が『Zero』だよ、結局選挙が終わったら、すべて『Fake』にするくせに」
メリーさん太「──『Fa○e』かよ⁉」
ちょい悪令嬢「もちろん何度も申しますように、別に『高○シンパ』でも無く、むしろ既成政党をすべて根絶して、完全主権国家『シン・ニッポン』の樹立を目論んでいる、本作の作者としては、某『親中新党』同様に、与党のほうもこき下ろすつもりでしたが、そこでハタと気がついたのです!」
メリーさん太「何に気がついたかと、申しますと、」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「『……あれ? これってひょっとして、もはやこの時点で、史上初の「消費税減税」が、確定しているんじゃね?』──と言うことにです!!!」」
ちょい悪令嬢「もちろん、現在このことに気づいているのは、日本広しとはいえ、本作の作者ただ一人だけであり、与野党すべての国会議員の誰一人として、全然わかっておりません」
メリーさん太「そもそもあいつらは『脳死』状態で、『消費税減税』ってわめいているだけだからなw」
ちょい悪令嬢「野党側は、幼稚園児並みの浅はかさで、『消費税減税』を叫んでいるだけであるのは言うまでも無く、何と与党側も、野党が『消費税減税』を騙っているのに、うちも騙らないと負けてしまうかも知れないと、これまた幼稚園児並みの対抗心のみで、『消費税減税』を叫び始めただけですからね」
メリーさん太「しかもこいつらこれまで通り、選挙が終わったら『うやむや』にできるものと思っているから、救いようが無いよなw」
ちょい悪令嬢「まあ、確かにこれまででしたら、うやむやにできたかも知れませんけど、今度はそういうわけには行かないでしょう」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「何せ今回は、現与党と野党の最大勢力との両方が──すなわち、選挙がどう転ぼうとも、次の国会で過半数を必ず超える議員集団が、有権者である国民に対して、『消費税減税を確約』したのだから、自分たちの政党の個々の得票数がどうなるかにかかわらず、与野党が一致して国会において正式に、『消費税減税』を議決しなければならなくなったのですよ!!!」」
ちょい悪令嬢「……順を追って、詳しくご説明いたしましょう」
メリーさん太「今までの選挙においては、基本的に圧倒的に不利な野党側が、少しでも得票数を増やそうと企んで、自分たちですら実現不可能とわかっている、『消費税減税実現!』などと騙って、子供だましならぬ『国民だまし』をしたものの、当然のごとく選挙に敗北し、国会で過半数に達しなかったので、『我々は頑張ったけど、消費税減税を多数決で議決することはできませんでしたッ!』と、馬鹿面下げて言い訳するだけで済んだんだよな」
ちょい悪令嬢「これについては与党ですら大差無く、皆さんの記憶に新しいところでは、石○政権が選挙前に『みんながぎょうさん投票してくれたら、選挙後に2万円を配るで!』とか騙っていたものの、選挙結果は事実上の『敗北』で、連立与党全体でも衆議院で過半数に達せず、『……2万円を国民に配ることを国会で提案しても、多数決で否定されるだけやから、無かったことにしてや?』と、ぬけぬけと『うやむや』にしやがる始末ですものね」
メリーさん太「そうなんだよな、そもそも『消費税減税』や『給付金配布』なんて、『捕らぬ狸の皮算用』そのもののことを公約にするのは、『勝ち目の無い』勢力が、苦し紛れの『空手形』を乱発しているだけのことで、それが実現される可能性は、事実上『0』に等しかったんだよ──これまではな」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──だが何と、今回は『負け確』の野党最大勢力だけでは無く、何を血迷ったのか与党までもが、『消費税減税』をほざき始めやがったから、選挙の結果がどうなろうが関係無く、衆議院の過半数以上の大多数を占めるのが、『食品消費税0の派閥』と言うことになるので、『消費税減税』を阻むことは不可能となり、現時点で既に『確定事項』となっているのです!!!」」
ちょい悪令嬢「問題は、『財源をどうするか』ですけどね」
メリーさん太「実はこれについても、『答え』は出ているんだよな」
ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──そう、『こども家○庁』をぶっ潰して、そこの予算(7兆円)を、そっくりそのまま財源に充てればいいのです!!!」」
ちょい悪令嬢「……いやあ、前から『存在理由まったく無し』の、『中抜きのためだけに存在しているゴミ』と思っていましたが、今度という今度は、絶対許しませんよ」
メリーさん太「何せ、『イジメ被害者』にとっての『唯一の希望』である、SNS上における『イジメ告発の動画』を、『見つけ次第に削除すべし!』とか、ほざき始めやがったんだからな」
ちょい悪令嬢「おいおいおい、あのような動画が存在しないと、そもそも『イジメの事実』がいつまで経っても知られること無く、イジメは永久に──それこそ、被害者が『自殺』するまで、続くことになるんだぞ⁉」
メリーさん太「それを『隠蔽』することを宣言するなんて、『こどもイジメ庁』に名前を変えろよ、この『けして存在してはいけない邪悪』が!」
ちょい悪令嬢「凄く単純な話をしますと、親が権力者であったり金持ちであったりする子供さんは、絶対いじめられたりしないんですよ。これを否定する人なんていませんよね? 全員同意してくれますよね?」
メリーさん太「……つまり逆に言えば、公然とイジメを行っていると言うのに、クラスメイトたちから非難されるどころか、みんなから進んで協力してもらえる餓鬼どもはすべて、親が権力者や金持ちばかりってことなんだよ」
ちょい悪令嬢「だからこそ、学校はイジメの事実を無視したり隠蔽しようとするし、教育委員会どころか警察すらも動こうとしないんですよね」
メリーさん太「よって、本来明るみに出るはずの無かった、『権力者の餓鬼どもによるイジメ』がバレることになったのは、SNSにおける動画による告発が有ってのこそなんだよな」
ちょい悪令嬢「それを『こども家○庁』の糞どもが潰そうとしているのは、加害者である権力者や金持ちをおもねってのことで、もうどこにも『正義』は無く、この糞役所こそを今すぐにでも叩き潰さないと、『日本は終わってしまう』でしょう」
メリーさん太「良かったですねえ、すべての糞国会議員ども! おまえらの考え無しの『消費税減税』宣言は、鬼より恐い財○省の反対を押し切ってでも、成立させなくてはならなくなり、しかもついに全国民の希望通りに、文字通りの『税金の無駄の無用の長物』である、『こども家○庁』を潰せることになったんだからな」
ちょい悪令嬢「ホント、本人の真の目的は知ったこっちゃありませんが、高○首相がこのタイミングで『解散』を決意してくださって、良かったですわあ。食品だけとはいえ消費税が無くなり、『こども家○庁』が廃止されるとなると、日本国民の生活は今とは比べ物にならないくらい、明るい希望にあふれたものとなることでしょう♡」




