第2305話、わたくし、今更ですが『こ○すば』の『隠れヒロイン』に気がつきましたの♡
ちょい悪令嬢「……ええと、新年早々ですが、今回は『お詫び』から始めたいと思います。本作の作者におきましては、【アニメ談義】を連載の柱にしたりして、いかにも『通』ぶっておりましたが、とんだ『ニワカ』でございました! これまで散々でかい口を叩いてしまい、大変申し訳ございません!!!」
メリーさん太「──な、何だ、それこそ新年早々、一体どうした⁉」
ちょい悪令嬢「いえね、一昨日の元旦は、さすがのうちの作者も、日付が変わってすぐに起きて小説を作成して投稿した後は、何もする気は無く、父親の遺影に手を合わせて、神棚に御神酒をお供えした後は、自分もお酒(ほ○よい白いサワー)を呑んで、一日中アニメ鑑賞に興じていたのですけど、まだ見たことの無かった『異世界かるて○と』の全話一挙無料配信をだらだら見ていたら、とんでもない事実に気がついたのです!」
メリーさん太「な、何だよ、『いせ○る』の、『とんでもない事実』って?」
ちょい悪令嬢「『ク○ス』ちゃん、ですよ」
メリーさん太「『ク○ス』?……………ああ、確か『こ○すば』こと『この素晴らしい世界○祝福を!』の登場人物で、ジョブが『盗賊』の子で、シリーズ冒頭において、路頭に迷っていたカ○マさんに、『窃盗』のスキルを伝授してやったら、その『実地訓練』の際に、自分のパンツを盗まれたと言う、結構強烈な印象を視聴者に与えた、『サブ的な立ち位置のヒロイン』キャラのことか? あたしはそれ程印象に残っていなかったんだけど、そいつがどうした?」
ちょい悪令嬢「ええ、多分このように『ク○スちゃん』の名前を出した時点で、『原作ファン』の方なんかは、何を言いたいのかわかったかと思いますが、あなたのような『アニメオンリー』のファンの方のために、順を追って詳しく説明いたしますと、実はうちの作者もどちらかと言うと、『サブヒロイン』系のキャラが好みだったりするのです。──例えば、ゆん○んちゃんとか、ウ○ズさんとか、アイ○スちゃんとか、ロリサキュバスちゃんとか」
メリーさん太「──最後の!………………いやまあつまり、ク○スちゃんも好みなわけなのか?」
ちょい悪令嬢「いえ全然、むしろ完全に『ノーマーク』でした。──あっ、今気がついたのですけど、直前のメリーさんの台詞内において、『く○すちゃん』と入力したら『クリスチャン』と誤変換されてしまったんですが、実はこれも彼女の正体の『ヒント』だったのでは無いでしょうか⁉」
メリーさん太「……『ノーマーク』? 『クリスチャン』? 『彼女の正体』? 『ヒント』?……………いやいやいや、あんたが一体何を言いたいのか、まったくわからなくなったんですけど?」
ちょい悪令嬢「それに対して、本作の作者がガチで最も気になっていた『サブヒロイン』と言えば、ア○ア様の後輩女神で、エ○ス教の御本尊であられる、その名もエ○ス様だったのです!」
メリーさん太「……なあ、この話って、一体どこに向かっているんだ? 何かどんどん、支離滅裂になってきているんですけど?」
ちょい悪令嬢「いいじゃないですか、エ○ス様! どこかの先輩駄女神と違って、いかにも女神様っぽくて、すこぶるつきの美少女で、性格も良くて、慎ましやかで。原作ファンの間でも人気だったので、そのうちア○ア様のように地上に降りて、それなりに活躍するものと期待していたんですけど、アニメの範囲ではまったくその気配は無く、時たまカ○マさんの『蘇生シーン』に顔を出すくらいなもので、もはや『サブヒロイン』どころか『ちょい役』扱い。やはり自分の好みは特殊なのかと、半ば諦めかけていたところ、『驚くべき事実』が判明したのです!」
メリーさん太「はあ?」
ちょい悪令嬢「まず最初のポイントとしては、実は本作の作者も妙に思っていたんですけど、アニメ版第3期において、それまで単なるサブキャラだと思われていたク○スちゃんが、いきなり大活躍し始めたのです!」
メリーさん太「……ちょっと待って? さっきから聞いていたら、『ク○ス』と『エ○ス』とで、ごっちゃになってきたんだけど、『ク○ス』ってのは『盗賊』の女の子のことだよな? 『女神様』なのは『エ○ス』のほうだよな? これで合っているよな?」
ちょい悪令嬢「………」
メリーさん太「………」
ちょい悪令嬢「………」
メリーさん太「………」
ちょい悪令嬢「………」
メリーさん太「………」
ちょい悪令嬢「──人が説明している途中で、いきなり『ネタバレ』をかますなよ⁉」
メリーさん太「──ええっ、あたし何で怒られたの⁉ 『ネタバレ』って、何のこと⁉」
ちょい悪令嬢「だ・か・ら、実は『ク○ス』ちゃんこそが、『エ○ス』様だったんですよ!(怒)」
メリーさん太「──はあああああああああ!!! 何ソレ⁉」
ちょい悪令嬢「『いせ○る』って、ただでさえ超人気作品の超人気キャラがごまんと出ているんだから、『こ○すば』においても出番の少ないサブキャラである、ク○スちゃんが登場したこと自体驚きなのに、『……この世界では蘇生のスキルが使えないから気をつけて』などと言った、『こ○すば』どころか『リゼ○』の世界観の根底に関わるような、『重大なる台詞』を口にするわ、『アンデッド』揃いの『オバ○』勢に敵愾心を燃やすわ、『エ○ス教』の悪口に対して激昂するわで、『……何この子、どこかの駄女神なんかよりも、よっぽど女神様っぽいんですけど?』と、今更になって疑問を覚えたのです」
メリーさん太「そういえば彼女って、『盗賊』のくせに、『エ○ス教の敬虔なる信者』と言う、ミスマッチな属性を持っていたよな」
ちょい悪令嬢「そもそもダク○スさんと意気投合して、昔パーティを組んだのも、同じ『エ○ス教信者』としてのよしみだそうですからね」
メリーさん太「……それが実は、エ○ス様御自身だったと?」
ちょい悪令嬢「貴族のお嬢様であるダク○スさん……………否、ララテ○ーナちゃんは、エ○ス教の教会にて、心から祈っていたのですよ、『エ○ス様、どうか私に、「冒険者の友達」を授けてください』と。『孤独な私めに、どうかどうか、「お友だち」を恵んでくださいッ』と」
メリーさん太「──やめろ! それは結構多くの人たちの、心に刺さるからッ!」
ちょい悪令嬢「エ○ス様御自身も彼女のことを哀れんだのか、わざわざ人間としての肉体を創り、『ク○ス』としてララテ○ーナちゃんの前に現れて、『お友だち』になってくださったのです!」
メリーさん太「──たったそれだけのことで、女神様が地上に降りてこられるなんて、どこまで人間(?)ができているんだ、エ○ス様⁉ 女神かよ!」
ちょい悪令嬢「──女神だよ!………………まあ、エ○ス様御自身も、地上の暮らしに憧れていたことも有るんですけどね」
メリーさん太「そういやク○スちゃんて、とてもエ○ス様とは思えないほど、ヤンチャだし、コミュ力高いし、行動力抜群だよな⁉」
ちょい悪令嬢「……ホント、すっかり騙されましたよ。ここがうちの作者が『ニワカ』たるゆえんであって、別に原作を読んでいなくても、普通の『アニメファン』なら、『中の人』によって特定できたんですけどね」
メリーさん太「あ、ホントだ、両方共、同じ声優さん(諏○彩花氏)だったんだ」
ちょい悪令嬢「一応本作の作者自身も『違和感』を覚えたことが有って、それと言うのもアニメ版第3期において、いきなりク○スちゃんが大々的にフィーチャーされたんですよねえ。しかもカ○マさんたちによるメインのストーリーラインとはまったく関係無いところで、都を騒がす『義賊』として、何と人類全体の平穏のために、絶大なる力を秘めた『神器』を密かに収集していたりして。──これが実は彼女が『女神様』御自身であると言うのなら、大納得ですわ!」
メリーさん太「……でもその時点では、うちの作者はク○スちゃんがエ○ス様であることに、まったく気づいていなかったんだろ?」
ちょい悪令嬢「──そうなんですよ! 『……いっそエ○ス様も地上に降りてきて、もっと大々的に活躍してくれたらいいのにッ』と言う願いが、実は叶っていたのに、そのことにまったく気づいていなかったなんてッ! 現在毎度お馴染みの『ア○マTV』様において、『こ○すば』の全シリーズ全話の順次無料公開をなさってくださっていますので、第1話から目を皿のようにして、見直しておりますの☆」
メリーさん太「え、何で? エ○ス様やク○スちゃんの登場シーンだけを、セレクトして見たらいいじゃん?」
ちょい悪令嬢「──エ○ス様関連以外にも、うちの作者が気づいていない『隠し設定』が、いろんなエピソードに仕込まれているかも知れないじゃないですか⁉」
メリーさん太「ああ、納得。め○みんやゆん○んの『裏設定』なんて、劇場版やスピンアウトをちゃんと見てないと、完全に理解することは不可能だからな。その他のキャラについても、どんな秘密が隠されていることやら」
ちょい悪令嬢「ク○スちゃん同様に、本作の作者があまりマークしていなかったキャラが、実は重要人物だったりするかも知れませんしね。──と言うわけで、読者の皆様におかれましても、年末年始の期間中にお暇でしたら、お気に入りのアニメ作品を見直されてみてはいかがでしょうか? もしかしたらこれまでまったく気づいていなかった『驚くべき事実』が、いきなり解明されるかも知れませんよ♡」




