第2304話、わたくし、『今からでも間に合う、秋アニメ穴馬作品』ご紹介ですの☆
ちょい悪令嬢「──さて、新年もめでたく明けたことですので、『昨年の宿題』を早々に片づけたいかと存じます☆」
メリーさん太「……『昨年の宿題』、って?」
ちょい悪令嬢「『昨年の秋アニメ』と『2025年全アニメ』の、本作の作者における『私的覇権作』の決定ですよ」
メリーさん太「あ、そういえば、暫定的発表はしていたけど、『確定』はまだだし、そもそも『各部門賞』は全然決めていなかったよな」
ちょい悪令嬢「まあ、『年間覇権賞』については、既にお知らせした『BanG Dre○m! Ave Muj○ca』と、『ある魔女○死ぬまで』と、『うたごえはミルフ○ーユ』と、『Summer P○ckets』に、秋アニメの覇権作の『SPY×F○MILY』を加えた五作品が、『同率最優秀覇権賞』と言うことにして、残りの各部門賞については、『冬』や『春』や『秋』の各期の部門賞を参考にしていただければ、よろしいかと存じます」
メリーさん太「あ、改めて『年間部門賞』とかを、決定するわけじゃないんだ?」
ちょい悪令嬢「ある意味、同じことの繰り返しですからね」
メリーさん太「となると、『秋アニメ』の部門賞の選定が、重要になってくるよな」
ちょい悪令嬢「……それがですねえ、何度も何度も申しておりますように、『秋アニメ』についてはとことん『不作』でして、最優秀私的覇権賞の『SPY×F○MILY』も、ある意味『消去法』で決定したくらいで、あえて『各部門の優秀作品やキャラ』を選出するほど、うちの作者自身思い入れが無いのですよ」
メリーさん太「そういえば、『覇権作無しにするくらいなら、「SPY×F○MILY」にしよう』と言う話だったな」
ちょい悪令嬢「そこで『部門賞』とかで優劣を決めるのでは無く、不作と言われた秋アニメにおいても、本作の作者が私的に楽しめた作品について、これから一つずつ、その『見所』を紹介していきたいかと存じます」
メリーさん太「……ああ、なるほど、それで今回のサブタイトルが、『秋アニメの穴馬作品のご紹介』になっているのか?」
ちょい悪令嬢「つまりいつものような、本作の作者の『独断と偏見によるランキング発表会』なんかでは無く、一つでも多くの『良作』を、読者の皆様に見ていただきたいと言う、純粋な思いから成り立っているのです!」
メリーさん太「むしろ『控えめ』だからこそ、いつも以上に『お薦め』ってことか? 矛盾しているようでいて、ある意味『真理』かもなw」
ちょい悪令嬢「まず最初にご紹介するのは、やはり何と言っても『わた○べ』こと『私○喰べたい、ひとでなし』ですわね。実を言うと『SPY×F○MILY』が無かったら、『私的覇権賞』はこの作品だったかも」
メリーさん太「自分自身『百合作家』であるくせに、うちの作者って、『ガチの百合』よりも、『百合っぽい』作品が好きだからな。『わた○べ』なんて、『ど真ん中ストライク』だろう」
ちょい悪令嬢「あれだけ大人気だった『わ○なれ』こと『わたし○恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった⁉)』どころか、それよりも遙かにソフトな『転生王女と天才令嬢の魔○革命』すらも、『拒絶反応』を見せたくらいですからね」
メリーさん太「そういやうちの作者って、『わ○なれ』のことを、全然話題に挙げなかったよな」
ちょい悪令嬢「『わた○べ』は第一印象として、特に作画方面がいかにも『省力アニメ』っぽかったので、あんまり期待していなかったのですが、一見『地味なホラーファンタジー』と思わせておいて、いきなりド派手な『特殊ED』をぶっ込んできたり、原作のセルフパロディ的な番外編である、『わた○べっ!』ネタを唐突にねじ込んできたり等々、視聴者を全力で楽しませようとする心意気が、好感度抜群でございました♫」
メリーさん太「ああ、あの美○ちゃんの『太陽、なってあげよ○か?♡』の、特殊EDは良かったよな」
ちょい悪令嬢「『百合』についても、実はクールな汐○さんのほうが、比○子ちゃんに『ゾッコン』であることが判明して、その『ギャップ萌え』が良かったですね♡」
メリーさん太「しかも『おねロリ』気味なところが、ポイント高いよな!」
ちょい悪令嬢「やっていることは『光○死んだ夏』とほとんど変わらないのに、比較にならないほど『好感度』が高いのは、やはり『美少女は大正義』と申せましょう! 何が『ポリコレ』だ、氏ね!」
メリーさん太「──どうどう! 気持ちはわかるけど、ヒートアップし過ぎだぞ⁉」
ちょい悪令嬢「……おっと失礼。──それでは、次の作品をご紹介しましょう。秋アニメにおける『百合っぽい作品』と言えば、『えが○え』こと『笑顔○たえない職場です。』を忘れてはならないでしょう!」
メリーさん太「え、あれってそんなに、『百合』って感じはしなかったんだけど?」
ちょい悪令嬢「あの作者さんの他の作品に、『ガチ百合』モノが多いのですよ」
メリーさん太「あ、そうなの?」
ちょい悪令嬢「確かに『えが○え』自体は、それ程『百合成分』は見られませんが、ポイントは『漫画制作現場』を舞台にしているところなのです」
メリーさん太「──ああつまり、あの作品こそが、世界観にしろキャラ設定にしろ、他の『ガチ百合作品の発生源』みたいなものなわけか⁉」
ちょい悪令嬢「これはあくまでも本作の作者独自の見解なのですが、主人公の双○さんて、『いかにも女性に好かれそうなタイプ』に見えるのですよ。何よりも『善良』であるのは言うまでも無く、社会性や社交性が皆無なため、『どうしてもほっとけない』ところが有るし、更には『漫画作成における超天才性』は、一度魅了されれば逃れることができず、特に担当編集者である佐○女史なんかは、『……一生離さないッ!』と決意しており、これを『ガチレズ』と言わないでどうするかって話ですよ」
メリーさん太「アシスタントのは○まさんなんかも、学生時代からガチで惚れ込んでいるしな」
ちょい悪令嬢「こうして双○さんを『総受け』とする、『無自覚ハーレム』の出来上がりってわけですよ」
メリーさん太「……何か、『わた○べ』なんかよりも、『わ○なれ』を彷彿とするキャラ関係だな」
ちょい悪令嬢「ある意味『隠れ百合作品』と称すべき作品ですので、『百合愛好家』でありながら見逃されている方がおられましたら、是非この機会にご覧になってくださいませ♡」
メリーさん太「同じ作者様の『雨夜○月』と言う作品もアニメ化が決まったそうだから、要注目の百合漫画作家であられるのは間違いないよな」
ちょい悪令嬢「あ、そっちのヒロインさんは、『えが○え』第12話に登場なされていたのですよ?」
メリーさん太「えっ、本当か⁉」
ちょい悪令嬢「例のサイン会の最後に駆けつけてきた、耳の不自由な女の子ですよ。あの子こそが『雨夜○月』のダブルヒロインの内の一人なんです」
メリーさん太「ううッ、メインヒロインがハンデを抱えているパターンなんて、いかにも『濃厚なガチレズ』作品の予感がするんですけどッ⁉」
ちょい悪令嬢「その認識で間違いありませんわ。是非ともアニメ版の放映を、楽しみに待つことにいたしましょう!」
メリーさん太「……結局うちの作者って、『ガチレズ作品』もイケるんじゃ無いのか?」
ちょい悪令嬢「さて、最後にご紹介する『穴馬』的秋アニメ作品は、『転○悪女の黒歴史』でございます!」
メリーさん太「あ、すべての推薦作品が、『百合系作品』ってわけじゃ無いんだ」
ちょい悪令嬢「とにかく主人公の悪役令嬢であるイ○ナ嬢が、非常にユニークでして、そのお陰で作品自体も『独特な世界観』を構築しており、『ちょっと変わったなろう系』をご所望の方には、超お薦めでございます」
メリーさん太「いかにもうちの作者が好きそうなパターンだな? お薦めポイントはどこなんだ?」
ちょい悪令嬢「実は主人公のイ○ナ嬢の『中の人』が、本作の作者のゲキ推しの、『ある魔女○死ぬまで』の主人公のメ○ちゃんの『中の人』なんですが、イ○ナ嬢のほうもメ○ちゃんに負けず劣らず個性的で、やっていることはセコくて、善かれと思ったことが常に裏目に出て、事件ばっかり起こしているけど、どうしても憎めなくて、何よりも『大好きなお姉ちゃんのコ○ハ嬢ためなら、どんな無理でもする』ところが、非常に好感が持てるのです」
メリーさん太「確かに、メ○ちゃんと似た感じがするな⁉………………うん? ちょっと待て、今何だか『百合の波動』を感じたんだけど?」
ちょい悪令嬢「ぎくぅッ⁉」
メリーさん太「……まさかこれも、『百合系』だったりするんじゃ無いだろうな⁉」
ちょい悪令嬢「いえ、あくまでも『ラブコメ』です! 確かに実はこの作品世界の『作者』であった、転生前の主人公は、本来自分の分身として生み出した、『真に理想的なヒロイン』であるコ○ハ嬢のことに、心底惚れ込んでいますけどねッ!」
メリーさん太「──やっぱり、『百合成分』多めにお届けされているじゃねえか⁉」
ちょい悪令嬢「まあ、こじつけ的なところも有るものの、各方面においてあれ程『不作』と言われた秋アニメですが、こうして『百合フィルター』を通して見れば、見所の有る作品もけして少なくありませんので、これをお読みの『同好の士』の方がおられましたら、是非参考になさってくださいませ♡」




