表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2299/2325

第2299話、わたくし、今年のアニメ総決算ですの☆

ちょい悪令嬢「……困りましたわ」




メリーさん太「何だ? 開始早々、一体どうした?」


ちょい悪令嬢「いえね、既に月末と言うか年末ですし、今期秋アニメの『私的覇権作』と、2025年の『年間覇権作』を決定しようかと思ったのですが、夜中の12時頃に起きて選考を始めたところ、現在明け方の4時過ぎだと言うのに、全然候補を絞り込められないんですよ」


メリーさん太「……あー、ホント今期秋アニメは、『不作』だったからなあ。ほとんどの作品が最終回を迎えた今になっても、『これが一番!』と言える作品が皆無なのは、どうなんだ?」


ちょい悪令嬢「かと言って、『年間覇権作』のほうも、今期以外の三シーズンの覇権作である、『BanG Dre○m! Ave Muj○ca』や、『ある魔女○死ぬまで』や、『Summer P○ckets』を比べてみたところ、今度はそれぞれ違った意味で『最高』なので、優劣をつけにくいんですよねえ……」


メリーさん太「確かにな。その他にも『機動戦士Gund○m GQuuu○uuX』とか、『小○民』とか、『タ○ピーの原罪』とか、『うたごえはミルフ○ーユ』とかも有ったけど、それぞれが独特の魅力を誇っているから、『絶対にこれ!』とは言えないよなあ……」


ちょい悪令嬢「一昨年の『BanG Dre○m! ITS MyG○!!!!!』のような、文句なしの超傑作が有ったら、苦労しないんですけどねえ」


メリーさん太「そう言った意味では、『Ave Muj○ca』が惜しかったよな」


ちょい悪令嬢「本作の作者は個人的には、『Ave Muj○ca』にそれ程不満は無いんですけどね。何せ『ま○マギ』で言えば、『叛○の物語』みたいなものですから」


メリーさん太「『叛○の物語』? うちの作者の見解では、『Ave Muj○ca』はむしろ、『マギ○コ』の影響を受けているんじゃ無かったっけ?」




ちょい悪令嬢「あくまでも『MyG○』を、『ま○マギ』と見立てた上での考察ですよ。『叛○の物語』は、特に『各キャラクターの属性の継承』と言う意味では、『ま○マギ』の正当な【続編】であり、その上でオリジナルの世界観を破壊しかねないほどの突飛な展開を見せてくれますが、『マギ○コ』のほうでは、ま○かちゃんたち『オリジナルキャラ』は、実のところそれ程本筋には絡まない、あくまでも『ゲスト扱い』でしたからね」




メリーさん太「……なるほど、確かに『Ave Muj○ca』は、『叛○の物語』や『マギ○コ』同様に、『MyG○』の世界観をぶち壊しかねないほどの、本格的ホラーファンタジー展開を見せてくれたけど、『キャラ設定の継承』と言う意味では、あくまでも『MyG○』の【続編】以外の何物でも無かったよな」




ちょい悪令嬢「今回は結論を出さないとしても、最終的には『Ave Muj○ca』の私的年間覇権賞の獲得も、十分有り得るかと思います」


メリーさん太「……それを決定するためにも、まずは今期秋アニメの私的覇権作を決めなきゃならないよな」


ちょい悪令嬢「あとめぼしい作品としては、『転○悪女の黒歴史』と『笑顔○たえない職場です。』の最終話をまだ見ていませんが、これを含めても今期秋アニメの作品は、年間覇権作には届かないでしょうね」


メリーさん太「……ホント、不作だったよなあ、秋アニメ」


ちょい悪令嬢「もしも『クレバ○スー魔○の王と赤子と屍の勇者ー』や『忍者と殺し屋○ふたりぐらし』が秋アニメだったら、十分覇権を獲れていたかも」


メリーさん太「う〜ん、下手すると今回は『覇権作無し』とか?」


ちょい悪令嬢「『無し』にするくらいだったら、『SPY×F○MILY』ですかねえ」


メリーさん太「──ああ、そうか、それが有ったか!」




ちょい悪令嬢「特に今回の第3期は、同じ民族である『分断国家』同士の戦争の阻止に重点を置いて、作品全体の『すべての子供たちが泣かずに済む世界づくり』と言うテーマを明確にアピールしたところ、『共産党中○による台○武力侵攻』と言う時事問題と、奇跡的に合致マッチしましたからね。これによって本作の作者自身、『どんなに大義名分が有ろうとも、戦争を起こすことはいけない!』と言う当然のことわりのもとで、事もあろうに『中○人の軍隊が中○人の子供を大勢殺す』ことになる、台○侵攻は絶対に許せない!──と、思いを新たにして、中○共産党による『台○武力侵攻の正当化』を、『恥知らずの欺瞞』として徹底的に叩くことになりましたし★」




メリーさん太「ホント、中○共産党の首脳部は全員、『SPY×F○MILY』第3期を見てみろよ? おまえらそんなに、自分と同じ『中○人の子供たち』を殺したいのかよ? もしそうなら、おまえらは『中○共産党の熱烈的な崇拝者』であった、世紀の自国民大量虐殺者である、『ポル=ポト』と何ら変わりねえよ!」




ちょい悪令嬢「まさしく『戦争の放棄』を謳った、『日本国憲法』こそが正しいのです! 本作の作者もこの作品をお読みの皆様も、本当に日本国民で良かったですね! できればロシアも含む日本の周辺諸国はすべて、日本憲法を受け容れて、『大連合国家』を構築し、象徴天皇制のもと、すべての武装を放棄して、『大東亜()()共栄圏』を樹立すべきなのです!」




メリーさん太「……まあ、そんなの単なる理想論に過ぎないだろうが、『子供や庶民の視点』によって戦争を描いた、『SPY×F○MILY』第3期は、各国の指導者こそ必見の、真の意味での『平和主義の反戦アニメ』だよな」




ちょい悪令嬢「現在のかなりきな臭い世界情勢にあってこそ、このような『純粋なる反戦アニメ』は、一人でも多くの方が見るべきであって、そう言った意味では、この作品こそを、今期秋アニメの『私的覇権作』にすべきかも知れませんね☆」




メリーさん太「とはいえ、さすがに『年間覇権』とまでは行かないから、残りの『冬』&『春』&『夏』の、『各覇権作』から選ぶとなると、かなり絞り込まれるのでは?」


ちょい悪令嬢「……う〜ん、私的には『Ave Muj○ca』ですかねえ。でも、『ある魔女○死ぬまで』や『うたごえはミルフ○ーユ』や『Summer P○ckets』なんかも、それぞれ魅力的で捨てきれないんですよねえ」


メリーさん太「何だ、『結論』が出ているじゃ無いか?」


ちょい悪令嬢「へ?」




メリーさん太「だってこれはあくまでも、本作の作者による『私的』な覇権賞なんだから、『私的にはAve Muj○ca』なら、『Ave Muj○ca』でいいじゃん?」




ちょい悪令嬢「あ」


メリーさん太「それに他の覇権候補についても、いつものように『覇権賞と同格の各部門最優秀賞』にすればいいじゃん?」


ちょい悪令嬢「と、申しますと?」




メリーさん太「具体的には、




○最優秀私的覇権賞、『BanG Dre○m! Ave Muj○ca』


○最優秀オリジナル賞、『うたごえはミルフ○ーユ』


○最優秀なろう原作作品賞、『ある魔女○死ぬまで』


○最優秀ギャルゲ再評価賞、『Summer P○ckets』




──てな感じで、どうだ?」




ちょい悪令嬢「なるほど、一応覇権は『Ave Muj○ca』だけど、他の作品も『同格』であると言う、いつものパターンですね?」


メリーさん太「これまではそれを、各期ごとにやってきたんだから、『年間覇権賞』でやってもいいじゃないかってことだよ」


ちょい悪令嬢「だったら『SPY×F○MILY』も、『真の反戦アニメ賞』とか言うタイトルで、『年間覇権扱い』にしてもいいですしね」


メリーさん太「まあそこら辺のところは、今期秋アニメのすべての作品が最終回を迎えてから、じっくり考えてみればいいんじゃ無いのか?」




ちょい悪令嬢「──わかりました! 一時はどうしようかと悩みましたが、今回『明確な指針』を示してくださったお陰で、選考が一気に進みそうです! どうもありがとうございました♡」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ