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第2290話、わたくし、不作の秋アニメの中で、『掘り出し物』をご紹介いたしますの☆

ちょい悪令嬢「──前回の終わりのほうで言及したように、『今期秋アニメ』はかつて無いほどの『不作』を極めておりますが、アンチでもあるまいし不満ばかり言っていても始まらないので、今回はこの終盤戦に来て突然、うなぎ上りに面白くなってきた作品を、ご紹介したいかと思います☆」




メリーさん太「……あれ? 現在ますます深刻化している、『日中問題』のほうはやらないのか?」


ちょい悪令嬢「ああ、あれはもう、飽きました」




メリーさん太「──おまえええええええええええ!!! 言うに事欠いて、『飽きた』はねえだろ⁉」




ちょい悪令嬢「だって、『ヤ○ーニュース』において、『中○の狗』疑惑の有る『エキスパート』様が、例の『なぜいまだに中○で日本商品のボイコット運動が起こらないのか?』と言うタイトルで、以前取り上げた中○メディアの論説そのまんまに、『もはや中○製品の質が向上し、日本製品を買う必要が無いので、ボイコットの対象になってないから』とかほざきやがったけど、『……それってむしろ、ボイコットするべき理由じゃ無いの?』と言うツッコミについては、以前当座談会で指摘した通りですが、もっと極簡単に、『だったら何で、中○で新装開店した、「立憲岡○スーパー」に中○女どもが殺到して、「回転寿司屋」に14時間も並ぶんだ?』で、完璧に論破できるんですけどwwwwww」




メリーさん太「──おいおい、これの一体どこが、『もはや日本の商品を必要としていない』んだよ、いんちきエキスパートがッ! ホント今回の『日中問題』は、『売国奴』どもが自ら正体を現してくれて、むちゃくちゃ助かるぜ!」




ちょい悪令嬢「肝心の中○政府のほうも、完全に手詰まりなようで、そもそもあいつらが繰り出してくる『対日制裁』はショボいものばかりだし、『渡航自粛』や『留学停止』なんて、むしろ日本としては助かっているほどだけど、さすがに『レーダー照射』の時は、『……もしかして、中○はガチでやる気なのか?』と警戒しましたが、その後は別に軍事力を背景に強硬に迫ってきたりはせず、むしろ『レーダー照射』について女々しく言い訳ばかりする有り様で、完全に拍子抜けですわ(クソデカため息)」




メリーさん太「あそこはもはや『経済的に死んでいる』から、もう相手にせずに、粛々と『デカップリング』を進めればいいんじゃないの?」


ちょい悪令嬢「できれば現在既にいる留学生を始めとして、不法滞在者はもちろん、帰化人すら含めて、在日中○人を全員引き揚げさせるところまで、やって欲しいですわね♫」




メリーさん太「まあ確かに、今のところ一応は、中○のことなんか語る必要も無いことはわかったけど、この期に及んで『秋アニメのお薦め作品』を発表するのも、むちゃくちゃ手遅れ感が有るんですけど?」




ちょい悪令嬢「むしろ、今だからこそなんですよ。多分ほとんどの方が本作の作者同様に、『……今回の秋アニメはイマイチぱっとしないな』と思ってらっしゃるはずなので、少しでも有意義な情報をお知らせしたほうがいいし、しかも何と作者の『イチ推し作品』が、現在『ア○マ』様で全話一挙無料配信されておりますので、追いつくには今がチャンスなのです!」




メリーさん太「うちの作者の『イチ推しの隠し球』作品て、前回ラストに触れた、『笑顔○たえない職場です。』のことか?」


ちょい悪令嬢「ええ、放映開始当初に、余裕の『一話切り』をしたやつです!」


メリーさん太「──それがどうして、ここに来て『高評価』に転じたんだ⁉」


ちょい悪令嬢「あれから後に、ネット上の感想スレ等を見ていて、本作の作者自身の『認識の誤り』に気づいたのです」


メリーさん太「と、言うと?」




ちょい悪令嬢「本作の作者は、自身も百合作家なので、百合系の作品が大好物ですが、最近流行りの『とにかく美少女がわんさかと出て、元陰キャの主人公が理由も無くモテまくる』ような、安易な作品には興味が無く、てっきり『えが○え』もそう言ったやつだと思っていたのです」




メリーさん太「……ああ、『わた○れ』のようなやつか?」


ちょい悪令嬢「──おい、ヤメロ」


メリーさん太「まあ確かに第1話時点では、主人公の漫画家先生である、双○奈々嬢は、ウザいほどコミュ障で駄目駄目なくせに、周りの美女たちからモテまくりだったけど、結局それが違ったわけか?」


ちょい悪令嬢「ええ、彼女にはちゃんとした、『理由』が有ったのですよ」


メリーさん太「……女性が、自分よりも優秀そうな美女や美少女からモテまくるのに、『理由』が有るだと?」


ちょい悪令嬢「『モテる』と言うよりも、彼女の『真の姿』や『実力』を知ってしまえば、どうしても惹きつけられてしまい、二度と離れられなくなるのです」


メリーさん太「な、何だよ、漫画業界屈指の、優秀なる美女や美少女を惹きつける、『真の姿』って?」







ちょい悪令嬢「実は双○先生自身、とてつもない『天才』だったのです!」







メリーさん太「ええッ⁉ 担当編集者にメール一本送ることのできない、コミュ障のヘタレ漫画家が、実は天才だとおおおお⁉」







ちょい悪令嬢「まあ考えてみれば、漫画家と言う職業柄、それこそ才能さえ有れば、コミュ障や陰キャでも、十分務まりますからね」


メリーさん太「……ああ、なるほど。あえて1話で主人公の『駄目人間』ぶりを強調しておいて、『実は──』と言うパターンか?」


ちょい悪令嬢「例えば『やり手の美人編集者』の佐藤か○でさんが、あんなにも双○先生に入れ込んでいるのも、百合作品お得意の『主人公補正&恋愛脳』なんかでは無く、純粋にプロとして双○先生の才能に惚れ込んでいたからなのです」


メリーさん太「ほう、確かに『安易な百合』作品では無いわな」


ちょい悪令嬢「ただし、編集さんの口から『天才』と言うフレーズが出てくるのは、第3話になってからですけどね」


メリーさん太「遅ッ⁉ だったら第2話は、何をやっていたんだ⁉」


ちょい悪令嬢「──それがむちゃくちゃ素晴らしくて、まさに『対比の妙』と言ったやつでした!」


メリーさん太「『対比』って、何に対してだよ?」


ちょい悪令嬢「本物の『天才』と、『凡人』や『秀才』との対比です!」


メリーさん太「──ッ」




ちょい悪令嬢「ダメダメ漫画家先生に対して、何事においても卒が無いスーパーアシスタントの間瑞○さんですが、彼女自身もSNS上で自作を発表して好評を得るぐらいには、漫画の腕も確かなのですけど、ずっと前に商業誌の編集さんの目に留まって、一度だけ直接会ってみたところ、『今すぐ作品を掲載させてください』と言われるほどの高評価だったのですが、そこで初めて気がついたのです、自分には確かに漫画を書く『技術』が有るけど、プロとしてこれからの人生を賭ける『覚悟』が無いことに。お気楽にSNSに無償で作品を上げ続けることと、ギャラをもらってちゃんと読者を満足させる作品を、この先ずっと描き続けることの、根本的な違いに」




メリーさん太「……なるほど、プロだったら、真の意味で『金の取れる』作品を、自信を持って創れることこそが、『才能』が有るかどうかの境目だろうな」




ちょい悪令嬢「ええ、今の時代、CGやAIを使えば、誰でも一定水準以上の漫画が描けるし、SNSで発表すれば、そこそこの評価は得られるでしょう。──でもそれは、『無料』で有るからこその、『お手軽さ』でしか無く、実際に商業ベースでお金を取るとなると、単なるテクニックだけでは無く、大勢の人たちを暴力的に惹きつける、『絶対的な才能』が必要になってくるでしょう」




メリーさん太「……なるほど(二回目)、うちの作者が、『小説家になろう』様や『カクヨム』様において、いまだに『有償プログラム』にエントリーするのを躊躇しているのも、それが理由か」


ちょい悪令嬢「──本作の作者のことは、どうでもいいでしょ⁉ つまり瑞○さんは、皮肉なことにも『漫画に対して真摯である』からこそ、自分がプロとして独り立ちするには、圧倒的に才能が足りないことに気づいたわけで、誰よりも漫画好きな彼女は、その時点で己の人生に絶望してしまったのですよ」


メリーさん太「ええっ、大丈夫なのか、それ⁉」




ちょい悪令嬢「──何とその時、まさしく文字通り『天啓』そのまんまに、姉の友人である双○先生から電話がかかってきて、『今度正式に商業誌の連載が決まったから、手伝ってくれませんかあ⁉』と、例のごとく泣きべそをかきながら頼み込まれたのです!」




メリーさん太「そ、それって⁉」




ちょい悪令嬢「実は学生時代から、双○先生の『天才性』に惚れ込んでいた瑞○さんは、もはや『渡りに船』どころの話では無く、文字通り『天命』そのものと心得て、二つ返事で承諾し、アシスタント稼業を始めることになったのです!」




メリーさん太「なるほど、自分が天才で無いのなら、いっそ天才の側でその助けとなって、共に輝こうってわけか?」


ちょい悪令嬢「言うなれば、『割れ鍋に綴じ蓋』って感じですかね。天才だからこそ社会不適合者である双○先生には、コミュ力オバケでスーパーアシスタントである瑞○さんは、無くてはならない存在なのですよ!」


メリーさん太「第1話の時点で既に、『お母さん』とか『保護者』って感じだったからな」


ちょい悪令嬢「でも、自分が天才になれないことを知っていて、天才の側で生きていくことを選ぶなんて、結構シリアスな関係だと思いません?」


メリーさん太「ある意味、『モーツアルトとサリエリ』みたいだな」




ちょい悪令嬢「これについては、編集のか○でさんを始めとする他の女性陣も同様で、誰もが双○先生の『天才性』に惚れ込んでこそ、周りに集まってくるのであって、特に天才女流棋士の角館塔○先生なんて、常におどおどしていた双○先生が、自分のアドバイスを聞いた途端、完全に自分の世界に没頭して、鬼気迫る表情でネームを切り始めた姿を見せつけられて、『……この子、将棋界でも滅多にいないほどの、「天才の眼」をしている⁉』と、驚愕したシーンなんて、ホント、見物でしたわ♫」




メリーさん太「なるほど、ある意味前期夏アニメの、『サイレント・ウィ○チ』と似たようなパターンか。何だか興味がわいてきたな」




ちょい悪令嬢「──ええ、読者の皆様にも是非ともお薦めの作品ですので、全話一挙無料配信が行われているこの機会を逃すこと無く、試しに一度見てくださいませ♡」

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