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第2289話、わたくし、熱血将棋漫画『龍とイ○ゴ』の第3部は、【異世界転生編】だと予測しますの⁉

ちょい悪令嬢「──予言しよう、第2部がいよいよ佳境に差しかかった、本格的将棋漫画『龍とイ○ゴ』の第3部は、【異世界転生編】だと☆」




メリーさん太「………………おまえは一体、何を言っているのだ?」




ちょい悪令嬢「ですから、『龍とイ○ゴ』の今後の展開ですよ! 第1部は割とまともな【熱闘将棋漫画】でしたが、第2部に突入するや何と【近未来SF】へと様変わりして、百年後に主人公がサイボーグ(?)化して、往年の女学生の姿のままで、世界トップクラスのAIたちと『竜王戦』を繰り広げると言う、読者の度肝を抜くトンデモ展開でしたからね。もちろんこのまま終わる可能性も有りますが、もし第3部が有るとした、主人公がご高齢なことも有り、【異世界転生編】である確率は、非常に高いものかと思われます」




メリーさん太「──いやいやいや、将棋漫画の主人公が、異世界に転生してどうする⁉」


ちょい悪令嬢「そりゃあもちろん、将棋を指すに、決まっているでしょう?」


メリーさん太「異世界でか⁉」


ちょい悪令嬢「それが結構、有るのですよ?」


メリーさん太「……『有る』って、何がだよ?」


ちょい悪令嬢「異世界を舞台にした、『将棋系のなろう小説』」


メリーさん太「はあ⁉」




ちょい悪令嬢「それなりに将棋の実力が有る人物が、異世界転生だか転移だかをして、ファンタジーっぽい世界に行くんですけど、なぜかそこにも将棋そっくりなボードゲームが有って、生活のために『賭け将棋』をやっているうちに、いつしか『命を懸けたアングラギャンブル』になったり、『国家の命運が将棋の勝負で左右』されたりして、主人公が成り上がっていくと言ったパターンが多いです」




メリーさん太「──『なろう小説』って、何でも有るんだな⁉」




ちょい悪令嬢「……何をおっしゃっているのですか? 他ならぬ本作の作者自身も、『異世界絡みの将棋小説』を、作成&公開しているではありませんか?」


メリーさん太「え、そうだったっけ?」




ちょい悪令嬢「本作とは別シリーズの『なろうの女神が支配する』における、【将棋ラノベで、ロリときたら、次はおねショタかヤンデレだよね♡】編ですよ。これがまた結構変わり種で、むしろ異世界のファンタジーキャラのほうが、現代日本に転生すると言ったパターンで、勇者の転生者である主人公が、実は異世界の『龍王』の転生者である『将棋の竜王位のタイトルホルダー』の、愛弟子だったりして☆」




メリーさん太「──ああ、有った有った、確かにそんなやつが⁉ まさにタイトル通りに、『おねショタ』テイスト爆発のやつ!」


ちょい悪令嬢「とはいえ、メインヒロインはむしろ『ヤンデレ』な、『AIの擬人化美少女キャラ』のほうですけどね」


メリーさん太「……知らなかった、さすがは『何でもアリ』のなろう系、異世界を舞台にした将棋モノまで有ったとは」


ちょい悪令嬢「最近は漫画界も『なろう系』の影響が強いですから、『龍とイ○ゴ』の続編が【異世界転生編】説は、かなり信憑性が高いかと」




メリーさん太「──ちょっと待て!」




ちょい悪令嬢「……何ですか、メリーさん、いきなり大声を上げたりして?」


メリーさん太「あの作品て、『龍とイ○ゴ』と言うタイトル通りに、作品のメインは『竜王戦』になっているよな?」


ちょい悪令嬢「ええ、第1部はもちろん、第2部なんて、ほぼ『竜王戦』だけで終始しそうですし」




メリーさん太「……だったら、第3部の【異世界転生編】も、ラスボスが他ならぬ『龍王』で、転生者の主人公が将棋の勝負で、龍王の部下の魔物たちを倒していって、最後に龍王と雌雄を決すると言った展開だったりして⁉」




ちょい悪令嬢「………」


メリーさん太「………」


ちょい悪令嬢「………」


メリーさん太「………」


ちょい悪令嬢「………」


メリーさん太「………」




ちょい悪令嬢&メリーさん太「「──すげえ、有り得る!!!」」




ちょい悪令嬢「ある意味、うちの作者の『将棋ラノベで、ロリときたら、次はおねショタかヤンデレだよね♡』の、逆パターンみたいなものですね」


メリーさん太「いろいろな魔物や魔族が登場して、そのつど苦戦したりしてね」


ちょい悪令嬢「やはり、『心を読む』魔物は、鉄板でしょう!」


メリーさん太「……え、そんなのと戦って、勝ち目は有るの?」


ちょい悪令嬢「チッチッチッ、プロ棋士を舐めてもらっては困りますわ」


メリーさん太「と、言うと?」




ちょい悪令嬢「将棋の対局中のプロ棋士の脳内は、超高性能コンピュータを幾重にも並列処理させているようなものなので、一つの局面において、何十通りのパターンを瞬時に先読みしていて、ただ単に『読心能力』を持っているだけでは、まったく対応できず、むしろ処理能力をオーバーして、ハングアップすらしかねないのです」




メリーさん太「──恐るべし、将棋指し! いわゆる『脳内将棋盤、しかも多面指し!』ってやつか⁉」


ちょい悪令嬢「これに対応できるのは、相手もスーパーコンピュータ並みの演算能力を有している必要が有りますが、それだともはやファンタジーでは無く、SFの領域になってしまいますからね」


メリーさん太「それはもう、第2部でやったしな」


ちょい悪令嬢「でも、龍族の中に、三つくらい首が有って、並列計算処理が可能なやつがいたら、結構いい勝負になるかも」


メリーさん太「キングギ○ラかよ?」


ちょい悪令嬢「八岐大蛇とか、ヒドラだったりして」


メリーさん太「──それくらいたくさん脳みそが有ったら、さすがにプロ棋士相手でも勝てるのでは⁉」


ちょい悪令嬢「わかりませんよお、将棋の勝負には何と言っても、『将棋的センス』が無いと始まりませんからね。むしろ脳みその数が多い分、どれが『最善手』であるのか決めかねて、かえって大混乱に陥ったりしてね」


メリーさん太「ある意味それも、良く有るパターンだよな⁉」




ちょい悪令嬢「──イケる、イケますよ、『龍とイ○ゴ』の【異世界転生編】! 今から『サ○デー編集部』に売り込んでみますか♫」




メリーさん太「……いや、第2部のほうも既に最終局面だから、続編が有るとしたら、既に構想が固まっていると思うぞ?」


ちょい悪令嬢「あー、その可能性も、高いかも」


メリーさん太「まあ、第2部で終わってしまうってのも、十分有り得るかもね」


ちょい悪令嬢「それならせめて、この予想が当たるかどうか、楽しみに待つことにいたしましょう♡」










メリーさん太「……それにしても、何でいきなり『龍とイ○ゴ』の続編予想なんて始めたんだ?」




ちょい悪令嬢「実は、最近の『日中関係』のあれこれが面白くて、ずっとその話題ばかりにかまけていたところ、いつの間にか『今期秋アニメ』が終盤戦に突入していたので、久し振りに【アニメ談義】をしようと思ったのですが、」


メリーさん太「『ですが』?」




ちょい悪令嬢「今期はこれまでに無く『大不作』で、この時点においても、『覇権作』と呼べるものが、一つも無いのですよ!」




メリーさん太「──えええっ⁉ それってまずいんじゃ無いの⁉」




ちょい悪令嬢「だって、ホントに『これが一番!』と自信を持って言えるのが、ここに至っても、まったく無くて……」


メリーさん太「『時事問題』ばかりにかまけていたと思ったら、ある意味『現実逃避』でもあったわけか?」


ちょい悪令嬢「『SPY×F○MILY』とか、『私を喰○たい、ひとでなし』とか、『永久のユウ○レ』とか、『転○悪女の黒歴史』とか、『東○丹三郎は仮面ラ○ダーになりたい』とか、『最後にひとつだけお願いして○よろしいでしょうか』とか、一定水準以上の作品自体は少なく無いのですけど、『頭一つ抜きん出ている』やつとなると、自信を持って推せるのが無いのです」


メリーさん太「他にも、『ア○マちゃんは家族になりたい』とか、『異○界かるてっと』とか、『友達○妹が俺にだけウザい』とか、『とんでもスキルで異○界放浪メシ』とか、『嘆きの亡霊○引退したい』とか、『不滅のあなた○』とか『無○の英雄』とか、『モンスターストラ○ク デッドバースリローデッド』とか、『野○のラスボスが現れた!』とかも、有ったのでは?」




ちょい悪令嬢「……その中の一つでも、『魔法少女ま○か☆マギカ』の狩○英孝さんのコメント付きの再放送に、勝てるのが有るかって、話ですよ」




メリーさん太「──『ま○マギ』を比較対象にするのは、反則だろうが⁉」




ちょい悪令嬢「まあ、悲観的な話ばかりしても始まりませんので、ここで有益な情報を一つ。かつて当座談会において、第1話を見ただけでクソミソに貶してしまった、『笑顔○たえない職場です。』ですが、実は尻上がりに面白くなっていて、下手すると本作の作者における『私的覇権賞』も有り得ると言った、高評価になっており、読者の皆様の中でまだご覧になってない方がいたら、是非ともご視聴なされることをお薦めいたしますわ♡」




メリーさん太「──何ソノ、最後の最後でどさくさに紛れるようにしての、盛大な『手のひら返し』は⁉」

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