第1923話、わたくし、『中共の人民洗脳』の最大の目的は、共産主義に服さない『中国人を殺すこと』だと断言しますの(怒)
※【重要】最初にお断りしておきます。
今回の【突発短編】は、あくまでもフィクションであり、実際の事件や人物にはまったく関係は無く、
【某重大事件】の被害者やその御家族の尊厳を損なおうとするものでは、けしてございません。
──ただし、『中国外交部』の糞共が、事もあろうに正式に、「このような案件はいかなる国でも発生する」と宣言したのは、紛う方なき事実です。
つまりこれは、
今回の、共産党による国家的『反日洗脳教育』の成果である、『広東省深圳市日本人襲撃事件』と、
前回の、『江蘇省蘇州市日本人襲撃事件』との両方が、
その被害者が、『純然たる日本人』と言うよりも、
むしろ『中国人』と言っても過言でも無い方々であったことが、如実に証明するように、
中国共産党教宣部による『洗脳教育』の最大の目的が、同じ『中国人を殺すこと』であるのが明らかになったのだ!
──それは何よりも、歴史が証明している。
最初に中国大陸を簒奪した、国共内戦も、
大躍進政策も、
文化大革命も、
天安門事件も、
香港の民主派弾圧も、
そして着々と準備が進められている、台湾軍事侵攻計画も、
そのすべてが、共産主義思想に洗脳された人民と、その最終的暴力組織の『人民解放軍』とが、共産主義に反抗したり、ただ単に疑問を覚えただけの、『同じ中国人』を、残虐無比かつ大量に、虐殺してきた『史実』なのだ。
そりゃそうだろう。
中国共産党にとって、最も恐ろしいものとは何か?
仮想敵国である、日本か?
アメリカか?
インドか?
フィリピンか?
最も国境線を接している、ロシアか?
──否。
共産主義者にとって、最も恐ろしいもの。
それは何よりも、共産主義が『まやかし』であることに気がついて、
自分たち共産党政権に対して、反旗を翻す可能性を大いに孕んでいる、
現在自分たちが支配しているはずの、『中国人民』なのであり、
当然のごとく、徹底的な洗脳教育の末生み出された『無敵の人』はもちろん、共産党の『私兵』集団である『人民解放軍』も、
『中国人を殺すこと』を、まず第一の目標としているのだ!
台湾を始めとする、全世界の『中国人』の皆さん!
このままでは、すべての『中国人』が、共産党に殺されてしまいますよ!
今こそ一致団結して立ち上がり、『中国人の真の敵』たる、共産主義者どもを撲滅しましょう!
そして今度こそ本当に、中国大陸に、真に理想的な民主国家を打ち立ているのです!
──今やらなければ、やられるのはあなたたちですよ⁉
まさに現在この時、自分の隣にいる同じ中国人が、共産党に徹底的に洗脳教育された『無敵の人』だったり、下手すると『人民解放軍』の『反共人民抹殺部隊』の潜入工作員かも知れないのだ!
──さあて、以上を踏まえまして、今回の【突発短編】をご覧いただきましょう☆
「わはははははは! やったぞ! 屈辱的『満州事変』の発端たる『柳条湖事件』の日に、憎き『日本鬼子』のガキをぶち殺してやったぞ! ──現在『ユー中ブ』をご覧のみんな! 『私人虐殺系人民解放軍ユー中バー』であるこの俺サマ、HN『黄色い小熊』が、『靖国神社冒瀆事件』に引き続いて、見事日本人のガキをぶち殺してやったぜ!」
『──おお、さすがは、俺たちの「英雄」黄熊同志!』
『とうとうやってくれたぜ!』
『奈良公園における、鹿のキル数も、ユー中バー随一だからな!』
『まさにあんたこそ、すべての中国人にとっての「英雄」だ!』
『これからも、どんどんと、日本鬼子をぶち殺してくれ!』
『それこそが、我らが共産党による、「反日洗脳教育」の最大の目的だからな!』
『つまり、この「英雄行為」は、政府自体が認めているわけで、何ら問題無いのだ!』
『たった今ガキを殺された母親が呆然と立ちつくしているのは当然として、犯行を止めるべきだった日本人学校のガードマンたちも、「国家的英雄」を目の前にして、為す術も無く棒立ちになっているしな!』
『──そうだ、これぞ「愛国無罪」なのだ!』
『──「愛国無罪」!』
『──「愛国無罪」!』
『──「愛国無罪」!』
『──「愛国無罪」!』
『──「愛国無罪」!』
『──「愛国無罪」!』
『『『さあこれからも、日本鬼子をぶち殺していって、「愛国」を実現していこう!』』』
「──ふざけるな! 私は中国人だ! この子は中国人の子供だ! 何が『英雄』だ! 『愛国無罪』だ! おまえはただ単に、同胞の『中国人を殺した』、唾棄すべき『頭の狂った犯罪者』だろうが⁉」
『『『えっ』』』
「……お、奥さん? 今何とおっしゃいました? あなたが中国人て、ホンマでっか? ──い、いや、今私が殺してしまったお子様は、少なくとも日本人国籍をお持ちなんでしょう? こうして日本人学校に通っているんだし、もしかして旦那さんが日本人とか?」
「……そうよ、私は国際結婚をして、息子は確かに日本国籍を有しているわ」
「そ、そうですよね! 時系列が若干前後しますが、中国外交部の発表でも、そう言ってましたよね⁉」
「──ただしそれは、中国と日本の双方が、『二重国籍』を一切許さず、子供の国籍を早急にどちらかに決めなければならなかったからよ! たとえ日本国籍であろうとも、この子は中国人である私の愛する我が子であり、同時に日本人である最愛の夫の子でもあると言う、まさに『中国と日本の架け橋』だったわ! おまえは共産党による『反日洗脳教育』によって完全に頭がイカれてしまって、『中国と日本の友愛の象徴』である、れっきとした自分と同じ中国人の血が流れている子供殺して、事もあろうに『英雄気取り』になっている、単なる頭の狂った『アカ豚野郎』に過ぎないのよ!」
「なっ⁉ つまり俺サマは、『満州事変勃発の日』に憎き日本鬼子のガキをぶち殺した『英雄』なんかでは無く、単なる『中国人の血を引く幼子を殺した、血も涙も無い中国人犯罪者』なわけぇ⁉」
「何を今更、それこそが国家主席を始めとする共産党員に、その私兵集団である人民解放軍、果てはそいつらに洗脳されたおまえのような犯罪者予備軍である、世界最弱の『オスの中国人』の本性じゃ無いか!」
「な、何だよ! 俺たち『オス志那』の本性って⁉」
「日本人男性のような『真の強者』にはまったく刃向かうことができなくて、女子供や同じ中国人相手にしか強く出れずに、犯罪行為すらできないことよ!」
「な、何だと⁉」
「……それも当然よね、党を挙げて『反日洗脳教育』が施されると同時に、我々中国人民には、有りもしなかったでたらめの『南京大虐殺』までもが、魂に刻み込まれるまで洗脳されているのですからね。
──その結果、どうなると思う?
当然、日本人に対する、『本能的恐怖』を刷り込まれてしまうんだよ!
だって、そうだろう?
当時の中国の首都たる『南京決戦』と言う、両軍の主力同士が正々堂々と全力を尽くして戦ったと言うのに、その結果たるや、
『虐殺』も同然の、ワンサイドゲームであることを、中国人自身が認める始末。
それはつまり、中国人が日本人よりも、『圧倒的に弱い』ことであり、
『家畜』同然に、ただ『屠殺される』だけの存在であったのを、認めたわけなのだ。
そんな『家畜』として洗脳され尽くした現代の中国人が、自分たちの『屠殺者』である日本人男性に対して暴力を振るうことなぞ、本能的にできやしないのだ。
それでもなお、国を挙げての『満州事変勃発』の記念日なんぞに、『英雄的行動』に走りたければ、どうすべきか?
当然、同じ日本人であっても、自分より弱い、『女子供』を狙えばいいのだ!
それが、最近立て続けに起こった、『日本人襲撃事件』が、両方共『子供』をターゲットにしていたことの、『真相』なのである。
……ああ、『中国人男』とは、何と『弱く』、『情けない』生き物なのだろう。
私は伴侶に、日本人男性を選んで、本当に良かった。
しかも、『反日洗脳教育』による凶行の結果が、二つの事件共に、『中国人が中国人を殺した』だけで終わるとは。
──もしかして、おまえらの御主人様である中国共産党と、その私兵集団である人民解放軍は、『中国人を殺すこと』こそを、推奨しているんじゃ無いのか⁉
──返せ!
──今すぐ、私の息子を、生き返らせてちょうだい!
──それができないと言うのなら、私は今日この時から、台湾を始めとする世界中の善良なる中国人と手を携えて、おまえら頭の狂った共産主義者どもを、この世から一匹残らず駆逐するまでよッ!!!」
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ちょい悪令嬢「──今回言いたいことはすべて、【突発短編】とその前文において語り尽くしたので、ここからは最も重要な【注意喚起】を行っておこうかと存じます」
メリーさん太「善良なる日本人の皆様の中で、今回のあまりにも残虐なる事件に対して義憤に駆られて、下手すると現在のこのこと日本にやって来ている、クソ中共の反日洗脳教育済みのガキどもを、ぶち殺さないまでも、暴力を振るったり面罵したり等々犯罪行為も辞さないと思っている方もおられるでしょうが、どうか軽挙妄動はお慎みください」
ちょい悪令嬢「【突発短編】において述べましたが、『中国人は中国人が殺してくれます』、あなた方善良なる日本人の皆様は、『高みの見物』をしていれば、それでいいのです」
メリーさん太「果たしてこれが、少しでも自分たちに反抗する可能性の有る、14億人民を一人でも削っておこうとする、中国共産党の確信犯的もくろみなのか、それとも偶然の賜物かは定かでは無いけど、日本人を殺そうとした洗脳教育によって生み出された『無敵の人』が、実際に日本人を襲撃したところ、二度とも被害者が自分と同じ『中国系』なんて、笑えないジョークも有ったものだよな?」
ちょい悪令嬢「中国人は、『因果応報』や『人を呪わば穴二つ』と言う、非常にためになる格言を知らないのでしょうか?」
メリーさん太「そりゃあ、現在の宗教観無しの共産主義者は知らないんじゃないの? 前者は仏教発祥だし、後者は日本のことわざだしな」
ちょい悪令嬢「まあとにかく、国民的なイデオロギーに基づいて、二度も日本人の子供を殺そうとする国なんて、国民感情的にも、政治的にも、経済的にも、もはや『友好国』と呼べず、むしろ仮想ですら無い『明確な敵国』として、今すぐ断交すべきですわね」
メリーさん太「何か、オワコン首相の岸○のやつ、いまだに『水産物交渉』なんかやっていて、中国に媚びる気満々だけど、今回の対応いかんでは、ガチで『自○党最後の党首』になる覚悟をしておけよ?」
ちょい悪令嬢「それは現在絶賛開催中の『自○党次期総裁選挙』にも言えることで、ここで中国や媚び中の党首脳部や霞が関の官僚や経団連の糞共におもねること無く、今すぐにでも『全中国人の国外追放』や『国交断交』や『対中軍備増強』を確約できる候補者のみが、次の総理総裁にふさわしいと言うことを、肝に銘じていただきたいところですわ★」
※【最後に作者より一言】
今回の二度にわたる『日本人襲撃事件』の被害者の方に、心からお悔やみ申し上げます。
しかも驚いたことに、深圳市の事件では、日中のハーフの方が、
蘇州市の事件では、身を呈して日本人母子を守った、中国人女性が、お亡くなりになったと言うことで、
まさしく、『日本と中国の友好関係』を体現なされている方が、よりによって共産党政府から『反日洗脳教育』を受けた犯罪者の手にかかったわけで、一人の『日中友好』を心から願っている日本人として、悔しくて悔しくて堪りません。
『いい人』から殺されて死んでいく、現在の共産主義中国は、『地獄』そのものです。
一日も早く、台湾や香港等の民主派の人たちを中心にして、世界中の『善良なる中国人』が手を携えて、現在中国大陸に巣くっている共産政権を打倒して、真に理想的な新国家を建設なされることを、心から願っております。