表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1882/2229

第1882話、わたくし、『飲料水』等の『転売屋』には、『正当防衛』による『実力行使』を行う所存ですの(怒)

ちょい悪令嬢「……わたくし昨日、うっかり死にかけてしまいましたの」




メリーさん太「──いきなり、どうした⁉」




ちょい悪令嬢「いえね、天気予報によると昼過ぎから雨が降ると言うことで、『……これで少しは涼しくなるかも♫』と期待していたところ、実際に降ってみたら、それまでの暑さと湿気とのWパンチで、完全にグロッキーになってしまいましたの(泣)」




メリーさん太「……つまり今年の暑さは、一雨来たくらいではまったく和らぐことの無い、ガチの『猛暑』であるってわけか?」


ちょい悪令嬢「もう、じっとしているだけで汗だくになって、飲料水が手放せませんわ」


メリーさん太「当然巷では、飲料水はもちろん、アイスクリームやフルーツゼリーなんかの氷菓等々、様々な『暑気払い』商品が馬鹿売れだろうな」




ちょい悪令嬢「──問題はそこなんですよ! まさに前々回当【座談会】で指摘したことが、実際に行われ、文字通り大勢の日本人が『危機的状況』に見舞われているのです!」




メリーさん太「な、何だ、つまり今回も、前回までの続きってわけか?」


ちょい悪令嬢「そうなんですよ! 既に地震が起こった宮崎や静岡を中心とした地域で、大量の生活必需品の買い占めが開始されたのです!」


メリーさん太「……まあそりゃあ、これだけ『──巨大地震が来るぞー!!!』って、政府が煽っているんだから、該当地域の住民としては、もしもの時の備蓄品の買い出しに奔走するだろうよ」




ちょい悪令嬢「──だからあんたは、前回までのわたくしの話をちゃんと聞いていたのかよ⁉ 政府発表とともに瞬く間にスーパーやドラッグストアから、飲料水やインスタント製品を買い占めたのは、日本にずっと定住している純粋なる日本人や『在日』の皆様では無く、ここ十年ほどの間で某大陸から流入してきた『害虫』である、『転売屋』どもなのですよ!」




メリーさん太「──ッ」




ちょい悪令嬢「前々回は、こういった転売屋による生活必需品の買い占め後に、本当に巨大地震が起こった場合は、被災地域は『この世の地獄』になると申しましたが、別に巨大地震が来なくとも、まさにそれに匹敵する『煉獄そのままの猛暑』の中にあって、スーパーやドラッグストアから飲料水が消え去ったら、日本人や『在日韓国人&在日朝鮮人』の皆様にとっては、文字通りの『死活問題』ではありませんか?」




メリーさん太「……た、確かに」







ちょい悪令嬢「──いやこれって、全然シャレになっていないよ! こんな一日中汗をだらだら流している猛暑の中で、飲料水の供給がストップしてしまったら、特に本作の作者のように後期高齢者の介護なんかしている家庭では、本人も要介護老人も、一日で死んでしまうぜ⁉




 ──責任者、出てこい!




 岸田か⁉


 霞ヶ関の高級官僚か⁉


 ごうつくばりの総合商社か⁉




 貴様らが共産主義中○政府におもねって、『転売屋』なんて言う『害虫』を野放しにしていた結果が、これなんだぞ⁉


 あいつらを即刻日本全土から『滅菌消毒排除』すべきなのは、そもそもあいつらが持ち込んできた『コロナ騒動』の際に、医薬品やマスクやトイレットペーパー等の生活必需品を買い占めて、転売して暴利を貪るために、日本人や『在日』の皆様を窮地に追いやった事実によって、如実に証明されたろうが⁉




 その際もその後も完全に野放しで、政府の旗振りで『インバウンドで大儲け!』とか頭の狂ったことばかりほざきやがって、日本の土地を買い占められて、北海道はほとんど中○人に支配されて、東京の火葬場さえも乗っ取られてしまって、もはや中○人どものやりたい放題!




 もう能無し政府も、派閥第一主義の高級官僚も、ごうつくばりの企業も、当てにならねえ!


 もしもこれ以降、飲料水等の生活必需品を必要以上に大量に買い占めている、中○人転売屋を見つけたら、日本人と在日韓国人と在日朝鮮人とで一致団結して、あくまでも『合法的な自衛行為』として、実力でブチ○そうぜ!」







メリーさん太「──やめてやめてやめてやめて、もうやめてえええええ!!!」







ちょい悪令嬢「……何をやめる必要が有るのです? 政府がまったく当てにならない現状において、この酷暑の中で、文字通り『命の水』である飲料水を奪い取ろうとしている、単に金儲けのためだけで日本に潜り込んできたヨソモノである中○人を、現在の日本国を形成している、日本人と在日韓国人と在日朝鮮人とで『天罰を下す』ことに、何かおかしい点がございますでしょうか?」


メリーさん太「そ、それは……」




ちょい悪令嬢「何よりも現政権が、完全に中○共産党政府におもねって、『転売屋』を野放しにしているために、中○人風情がのぼせ上がって、日本人に対しては何をやってもいいと誤解しているようなので、あえてあいつらがデマを流している某『南○事件』に則って、今一度日本人の恐ろしさを思い知らせて差し上げるだけの話ですよ」




メリーさん太「……つまり、転売屋を見せしめで二、三匹ほどブチ○して、日本人の決意のほどを示して、二度と飲料水等の生活必需品の転売なんかをやらせないってことか?」


ちょい悪令嬢「これがロボットアニメのプラモデルや、ゲーム機の転売レベルの話ならともかく、この猛暑の中での死活問題である『飲料水』の買い占めなんて、文字通り『万死に値する』とは思われません?」


メリーさん太「……まあ、この暑い中で飲み水が途絶えたんじゃ、堪ったものじゃないし、特に高齢者なんかに我慢させたりしたら、そのまま死んでしまってもおかしくは無いよな」




ちょい悪令嬢「少なくとも、現在の日本においては、自分自身の生命の危機に際しては、『正当防衛』や『緊急避難』が認められており、もちろんそれには、徹底的な反日教育で洗脳されて、下手したら人民解放軍所属の潜入工作員まがいの身分までも密かに有している、外国人転売屋が、この猛暑の中でテキメンに生命に関わる『飲料水の買い占め』を行い、自分や高齢者の家族のために買う分が無くなった際には、その外国人転売屋をぶち○して飲料水を奪い取る権利は保障されるべきであり、それを否定する媚び中政権やその走狗である腐敗公安当局すらも、日本人のみならず、在日韓国人や在日朝鮮人をも加えて、民衆で一致団結して実力で排除しても、何ら罪に問われる必要は無いでしょう(怒)」










メリーさん太「……今回は、これまで以上にむちゃくちゃ過激な内容だけど、ホントに大丈夫なのか?」




ちょい悪令嬢「──すべては、無能な現政権が悪いのですよ! 『転売屋』の害悪のほどは、『コロナ禍』の医薬品や生活必需品の買い占めの際にわかっていたのに、その後も中○に忖度するあまりに、完全に野放しにしていて、ついに今回の『南海トラフ』絡みの飲料水の買い占め騒ぎってわけですよ。この暑い中で文字通りの『命の水』を、不逞極まる外国人に買い占められて堪るものですか! 政府や警察が何もしないなら、自分や家族の命を守るための『正当防衛』として、『実力行使』に出るだけの話ですよ!」




メリーさん太「まあ確かに現政権て、転売屋のみならず、土地や企業の買収や、観光客の横暴等々、中○人の暴挙を完全に放置して、日本人がいくら苦しんでも何の措置も執らないよな」




ちょい悪令嬢「お恥ずかしいことに、そんな中○人に目をつけられた観光地を中心にした馬鹿騒ぎなんて、完全に他人事だと思っておりました。転売屋にしたって、プラモデルやゲーム機には、まったく興味はございませんでしたしね」


メリーさん太「それが今回は、『南海トラフ』に絡んで、『飲料水の買い占め』なんかが始まったから、いきなり『当事者』になってしまったってわけか?」


ちょい悪令嬢「何度も申しますが、この猛暑の中で飲料水が不足したりしたら、本作の作者自身はある程度我慢できても、後期高齢者の父親のほうは、マジで命に関わりますからね」


メリーさん太「そういや、『コロナ騒ぎ』の時にも、似たようなことを言っていたよな。自分自身をさておいて、父親にこそ、率先してワクチンを打たせたりしてな」


ちょい悪令嬢「ホント、中○のやつらって、ろくなことをしませんわね! 今すぐこの地上から全人民とも、消え去っていただきたいくらいですわ!」




メリーさん太「やっていいことと悪いことの、『ライン』を完全に飛び越えているんだよな。前々回にも言ったけど、『在日』から構成されていた『反社組織』だって、『仁義』と言うものが有ったけど、最近潜り込んできた『チ○イニーズマフィア』どもは、『何でもアリ』って感じで、老い先短い日本人のお年寄りから、『オレオレ詐欺』等で生活資金を根こそぎ奪っても、平気な顔をしているからな」




ちょい悪令嬢「なぜか日本の官憲が、今までの『在日ヤクザ』を淘汰して、中○人や半グレ等が活動しやすい土壌造りをしているようにも見えるのが、非常に気がかりですよね」




メリーさん太「──どこまで中○に汚染されているんだ、この国は⁉ これじゃ確かに、今こそ民衆一人一人が立ち上がらなければならないかもな!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ