第1284話、わたくし、反日や在日であることはむしろ『プラスのエネルギー』にすべきだと思いますの⁉【後編】
メリーさん太「──ええっ、何でここでいきなり、『在日や反日』の『二世』の話が出てくるんだよ⁉」
ちょい悪令嬢「むしろここからが『本題』なのであり、【前編】における『地方民の二世』どころか、『宗教二世』についても、単なる『前座』でしか無かったのですよ」
メリーさん太「はあ⁉ 現在における最大のトピックスである『宗教二世』が、単なる『前座』だとお⁉」
ちょい悪令嬢「『あいつら』に関しては、すでに【前編】で申した通りですよ。別に『宗教』とかに限らず、萩○望都先生の歴史的金字塔作品『残酷な神○支配する』を読むまでも無く、人は誰でも自分の親から理不尽なる『支配』を受けていて、誰もが『被害者』なのです。よって『宗教二世』などと言ったところで、別に特別な存在では無く、あいつらだけに救済を与える必要が無いのはもちろん、総理経験者を殺害しておきながら、同情したり擁護したりなぞもっての外で、その背後関係を徹底的に洗い出し、しかるべき法の鉄槌を下すべきなのです!」
メリーさん太「──言われてみれば、確かにそうじゃん⁉ それなのに、現在の世論って、一体どうなっているの⁉ これもマスゴミによる情報操作なわけ⁉」
ちょい悪令嬢「ようやくおわかりになったのようですね。本作においてこれまで『宗教二世』についてまったく語らなかったのは、文字通り『語る価値がまったく無かった』からなのですよ。……それなのに世間のやつらときたら、ホント、『バカばっか』wwwwww」
メリーさん太「──『機動戦艦ナデ○コ』のル○ちゃんかよ⁉ 最近うちの作者、アニメの見過ぎじゃ無いのか⁉」
ちょい悪令嬢「まあまあ、糞ザコ『宗教二世』なんかよりも、さっさと『本題』である、『在日や反日』の『二世問題』ヘと移りましょう」
メリーさん太「そうだった! 確かにその二つって現在の日本にとっては、『宗教』問題なんかが霞むほど、超重要案件じゃねえか⁉ しかも『二世問題』だと? 『在日』はともかく、『反日』の二世って、一体何のことだ? それに『在日』のほうにしたって、もはや二世なんて段階では無く、三世や四世、下手したらそれ以上の世代が中心になっているんじゃ無いのか?」
ちょい悪令嬢「ですから前回述べたように、本作における『二世』とは、『親子』関係における『子供』のことを指していて、この場合においては、望むと望まざるとにかかわらず、親が『在日や反日』の家に生まれた『現役世代の子供たち』──と言うことになります」
メリーさん太「……ああ、まさに現在話題の『宗教二世』の、『在日や反日』版と言うわけか? しかしそれの何が問題なんだ? 日本はあらゆる自由が許されていると同時に、あらゆる差別が許されないのだから、『反日』思想を持とうが、親子共々『在日』であろうが、(原則的に)何の問題も無いはずだろうが」
ちょい悪令嬢「それがあくまでも、二世自身が選択したことならね」
メリーさん太「へ?」
ちょい悪令嬢「『在日や反日』と言うと、いかにも大層特別なようにも聞こえますが、要は『地方民二世』と同じことなのです。『田舎か都会か』なんて『在日や反日』に比べれば、何のことも無いように聞こえますが、『東京圏在住二世』に比べれば、東京に進出するのに並々ならぬ努力が必要になると言う、多大なるハンデを課せられているところなんて、『自由で豊かな現代日本』を心から素直に楽しみたいと思っているのに、その『生まれ』と親による『洗脳』により、むしろ(本来仲間である)普通の日本人や日本国そのものを憎むように仕立て上げられて、『普通に日本において青春を謳歌する』ことを不可能とされているのですよ! これはもはや『ハンデ』どころか、『呪い』と言っても差し支えないでしょう!」
メリーさん太「──‼」
ちょい悪令嬢「……ホント、『宗教二世』くらいで『被害者面』しておきながら、もしもそいつが『日本国籍かつ東京生まれ』で、親が政治的には『ノンポリ』だったりした場合、『反日二世』や『在日二世』や『地方民二世』の方々は、存分に『怒りをぶつける』権利がお有りかと思われますわw」
メリーさん太「……まあ、あんたの言わんとすることもわからなくも無いけど、何か今回はヤケに『在日』や『反日』の方々に同情的じゃ無いか? 一体どういった風の吹き回しなんだ?」
ちょい悪令嬢「あら、私──て言うか、本作の作者におきましては、そもそも『反日や在日』そのものを、頭ごなしに否定したり忌み嫌ったりするなんてことは、まったくございませんけど?」
メリーさん太「へ?…………………………って、はあああああああああああ⁉」
ちょい悪令嬢「……何ですかメリーさん、【後編】もすでに終盤になって、奇声なんか上げられたりして」
メリーさん太「おまっ、これまで散々『反日や在日』のことをディスってきたくせに、今更それは無いだろうが⁉」
ちょい悪令嬢「そんなことはありませんよ、私がディスってきたのはあくまでも、己自身何ら努力をしようともせず、社会や日本国そのものに対して逆恨みばかりしている、『負け犬』の『反日や在日』の皆さんだけですから」
メリーさん太「………何だと?」
ちょい悪令嬢「これこそがある意味、まさしく現在の『二世問題』における、『本質』そのものなのですよ」
メリーさん太「はあ?」
ちょい悪令嬢「先ほども申しましたように、現在の在日の方々が二世や三世──場合によっては四世やそれ以上であるのは言うまでも無く、反日であられる方も多くは、『親が反日だったから』と言うのが大多数を占めていて、本来なら経済大国で真に自由で平和な日本を、『普通の善良な日本人』として全力で満喫できたはずなのに、親が『在日や反日』であるがために、まさにその親から『カルト宗教』そのままに、日本国や日本人に対する憎しみを植えつけられて、完全に『反社予備軍』として洗脳されたり、そうで無くても『普通の善良な日本人』に対して卑屈極まるコンプレックスを抱いて、歪んだ青春を歩まざるを得ず、そのほとんどが反社的な道に堕ちてもおかしくは無いのですが──」
メリーさん太「『ですが』?」
ちょい悪令嬢「──聞け! 親が反日や在日であるだけで、人生を諦めてしまった『敗北主義者』ども! おまえらは間違っている!」
メリーさん太「な、何だ、急に⁉ 気でも狂ったか!」
ちょい悪令嬢「むしろ、『在日』だからこそ世間の枠に囚われること無く、『反日』だからこそその類い稀なる反骨精神で、他の大多数の善良なる『よい子ちゃんの日本人』がけして為し得ない、ドデカいことにチャレンジしてみろ! どこかの某『宗教二世』みたいに、親を恨んでも仕方無いし、一部の権力者に危害を加えたところで、世の中は変わりやしないぞ! 世界なんて変える必要は無い! まずは『おまえの人生』を変えるところから始めろ! おまえの人生を変えることができるのは、他ならぬおまえだけなんだ! 『在日や反日二世』であることをむしろ、『プラスのエネルギー』に変えろ! そして、経済界やスポーツ界で、それに何よりもサブカル等のクリエイティブな世界で、ルールや枠に囚われない『在日や反日二世』ならではの、型破りで破天荒なやり方で勝負して、富や名声をその手に掴み取るんだ!」
メリーさん太「──‼」
ちょい悪令嬢「何せ『在日』と言えば、本作の作者が最大限のリスペクトを今でも捧げている、つかこうへい先生を始めとして、文壇や芸能界やスポーツ界で活躍されている方なんて、枚挙に暇がありませんからね」
メリーさん太「……某IT企業の社長さんなんか、日本最大の資産家に登り詰めたくらいだしな」
ちょい悪令嬢「『反日』と言えば、これまた本作の作者にとって最大のリスペクト対象である、正体不明の謎のアニメーター『照○努』氏の『ドロボー○平和を愛す』なんて、まさしく『反日アニメ』の最高峰ですしね」
メリーさん太「……なるほど、『コンプレックスや社会への反発心』こそ、創作における最大の原動力とも言われているからな。むしろ『在日や反日』であることを『プラスのエネルギー』に換えれば、クリエーターとして大成功を成し遂げられるかもね」
ちょい悪令嬢「──まあとにかく本作におきましては、別にのべつ幕無しに『反日や在日』の方々を否定しているわけでは無く、特に親に洗脳された『二世』以降の方は、周囲や日本国そのものに対する反発心やコンプレックスを、むしろ『プラスのエネルギー』に換えて、『負け犬根性』の糞親どもなぞぶちのめしてでも『本来の自分』を取り戻して、『真に自分自身のための人生』を切り拓いて行かれることを、切にお勧め申し上げますわ♡」




