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帰還勇者のVRMMO記 ~異界の力を持つトッププレイヤー~  作者: 高崎 レイ
二章 第二陣追加と初イベント
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イベント 初日 ダンジョン攻略 4

「スタンクラッシュ」

後ろから迫って来る魔物暴走列車に対して俺は煙幕爆発の魔法を発動する。

「減らせそうか?」

「むっ、無理だって・・・この量は。逝きます。ビックバン」

「ちょっ?はぁっ!」

反抗しようにも遅くホノンはビックバンの魔法を発動させる。

「インビジブル・シールド」

咄嗟だが通路全体に不可視の盾を使い落盤しないようにする。


なんだか最近インビジブル・シールドを本来の使用用途(盾)として使用していないような気がする。おもにホノンのせいで。

「ゲボッゲボ」

爆発の衝動をモロで食らってしまった為噎せ込む。

「もう一発 マテリアルバースト」

「ホッーゲッ(ちょい待ち)」

いつもどうり二つ目の太陽が通路のかなり奥で発生しモブを飲み込む。

その上十字路の三方向からモブがわき出る。

「つっ!(ふざけんな)」

神短剣を取りだし我武者羅に振る。

気配は察知できるが何しろさっきから噎せるせいで位置が特定できない。察知で対象が動くのは察知できるが術者が動くとあまり効果が期待できない。

「じゃあラスト エクスプロージョン」

土属性の魔法エクスプロージョンが放たれ今度は土煙りを熾す。

モブは一掃できたがとてつもない疲労感がある。

「脳筋魔法使いとか聞いた事が無いんですけど・・・・。」

「失礼わね。ただの爆裂狂よ。」

あんまり違いは無いのでは思いながら水を飲もうとすると

「げほっ。」

また噎せた。



「リョーさんって肺弱いの?」

「あの砂塵で無事な人が居たら俺は驚きだよ。」

そりゃそうだろ。いくら砂塵になれていようと迷宮の壁4割を抉りとって起きた砂塵に耐えれる人間なんて居ないだろう。

「わーい称号ゲット」

何か掴みどころのない人だな。

「どんな称号?」

「殲滅者に破壊者。・・・」

「何か運営さえも想定外の事を仕出かしたな。」

「まだあるんだけど・・・・迷宮主泣かせ」

頭が痛くなってきた・・・。


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