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帰還勇者のVRMMO記 ~異界の力を持つトッププレイヤー~  作者: 高崎 レイ
二章 第二陣追加と初イベント
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イベント前のいざこざ

さてといろいろあって要約イベント開始前1日なのだが・・・。

『明日18時から始まりますイベントの制限はインベントリの枠45個まで。』

といかにも説明が面倒だからあとは自分で探ってねと丸出しな運営からの案内文が送られてきた。ふざけているのか?余談だがフレンドリストには既にラーアの名前がある。しかも現在ログイン状態で。きっとゲームマスターとしての仕事に追われているのだろう。如何でも良いが。さてとインベントリの枠制限か。そう言えば神武器と白銀剣はインベントリに入っておらず思念だけで出せるんだよな。原理が分からん。まあ使えるモノは使おう。装備はセイに簡単なコートとジャージ上下を造って貰っておりタンク兼遊撃が出来るようになっている。そしてポーションとハイポーション・マナポーションをそれぞれ100個。と高級簡易鍛冶セットと高級簡易料理キットなどの各高級簡易系の生産キットを鍛冶・料理・調合・合成・錬金と用意する。と料理の材料といくつかの鉱石・薬草やマナポーションの原料として魔霊草とハイポーションとしての薬霊草を100個づつ用意する。これで十分かな?無理に全ての枠を埋める必要無いし。あと数点アイテムを入れる。裁縫は三枝舞美が得意なので(そもそも家が着物織だったりもするのだが)装備や普段着は舞美に丸投げであった。今度習いに行こうかななどと考えていると・・・。

急にドアが開きどっとプレイヤーが流れ込んでくる。それを見て俺は

「何コレ・・・。」

とは言わずにいられなかった。で流れ込んで来たプレイヤーは後ろのプレイヤーに押し倒されそのまま将棋倒しの要領で倒れていく。何がしたいか分からんが今は錆びた剣をインゴットに戻す作業で忙しい。コレが案外面白いので他の所よりも割高で錆びた系装備を買い取っている。それでも俺の数打ちの武器で簡単に元を取れると言う謎が起きているのだが・・・。気にしないでおくか何より先日のラーア戦で莫大な資金といろんなアイテムが手に入っているから。資金もクラウンハウスの自室で金庫・アイテムボックスがありその中に入れている。(俺の3カ月分の収入ぐらいあって目眩がした)と余計な事を考えるのは止そう。偶にタイミングを間違ってインゴットに戻すの失敗するからな。そう言えばこの作業でも鍛鉄の熟練度が上がる。上がる。そう言えば暇なときはインしてはこの作業したりわざわざ洞窟に赴いてゾンビやゴブリンを永遠に狩っていたのでスキルもかなり成長している。と回想してる内に傾れ込んで来るプレイヤーが立ち上がったらしく俺の方に向かってきた。?何か変な事でもしたか?

「すまなが、武器と防具の修理をお願いしたい。」

はぁ、まあいいか。

「分かったがせめて並んでくれないか?」

そう大勢に囲まれるのは好きではないのだが。暇だし良いけど。というか俺が鍛えなおすと性能が上がってしまう気がするけど良いか。


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