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帰還勇者のVRMMO記 ~異界の力を持つトッププレイヤー~  作者: 高崎 レイ
二章 第二陣追加と初イベント
58/100

万物の勇者VS剣の勇者 5

「つたくよりによってキャナーホーンかよ。種族補正で威力が馬鹿みたいに高いんですけど。」

「いや神の力を持ってくるお前の方が非常識だ。」

化け物が化け物と呼ぶ空間が出来あがる。

「あの二人本当に凄いよね。」

「というかリョーさん神杖だけでなく神短剣まで手に入れてるよ。」

クロノたちが話している声が聞こえる。あいつらも神装備を解放させただよな。今は如何でも良いけど。

「スピリチュアサンクチュアリ」

「神域解放」

互いに自らの種族の能力を増幅させるエリアを出現させる。

俺は弓を取りだし矢を放つ。

「パーフェクトパリング」

と神剣で確実に矢をパリングする。が・・・。

「貰った。雷の(ライトニングロード)

矢には直径2mmの金属糸が付いておりそこに雷の道を放つ。魔王戦でも使った魔法で魔法の中でもとても速く威力が高い。故にラーアにそれなりのダメージを与える。

「なるほど。あの時に見せた技の一つか。ならこちらも 大罪七閃」

最速で七連撃を叩きこんで来るラーアに対して

「王の剣 妖魔斬」

妖魔を斬る精霊王の力を発動する。だがそれで相殺できたのは5斬。残り2斬を胴に喰らいHPが残り4割を切る。大してラーアのHPは残り2本。正直に言ってコレ無理げーだろ。まあ最後までやるが・・・。

「コピー 復刻」

「ディスマジック」

神の能力1戦において相手が使用した魔法をコピーし称する事が出来るのでラーアは復刻の魔法をコピーして俺に止めを刺してきたが残念ながら復刻は俺のオリジナルスペル。魔力の色も俺に似せる必要がある。ディスマジックは相手と自分の魔法適性が同じであるなら意図も容易く魔法を無効化できる。

「つ!何だよこの反動」

「いや、復刻はオリジナルだぞ。仮に発動に成功した所で意味は無いぞ。」

復刻の反動は復刻の熟練度で決まるそれに還しの極意である為発動条件を相手が知れる訳がないがどうもシステム内から割り出したらしい。

反動が酷い内に殴るか。神杖と神短剣で36連撃を放ち後退する。

これで漸くHPのバーが残り1本になる。

「ようやくここまで来たか・・・・。上級化」

先程の俺同様に夢幻の光が生まれる。魔法を待機させ次の瞬間で最大火力を叩きこむ準備をする。

「シンイノブレス」

「スピリチュアカノン」

互いの最大級火力がぶつかり相殺する。辺り一面が土ぼこりが舞い視界が奪われる。今だ。

「マテリアルバースト」

擬似太陽を生み出し俺が鷹の目で捉えた場所にその魔法を放つ。

直後更に二つ目の太陽が生み出される。うん?可笑しいな。でも良いか。

《YOU WIN!!》

と視界を覆うように表示されているのだから。


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