表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
帰還勇者のVRMMO記 ~異界の力を持つトッププレイヤー~  作者: 高崎 レイ
二章 第二陣追加と初イベント
32/100

テンスの勇者


「今月で二回目だな。世界情報報道。」

「にしても本当に正解とは。上の人たちは凄すぎる。」

「だな。にしてもこの星マークは何だ?」

今回ガチャで手に入れたスキル全てに星マークがあった。

「えっ!いや隠しスキルがあるから当然かもしれないけど。」

「分身 超感覚 が星二つ。そして隠しスキルは鬼神。星は3個。」

「とんでもないですね。そのレベルのスキルが一気に三個も手に入るなんて。」

「そうか・・・。鬼神は使えるけど・・・・。」

超感覚はトラップや採取ポイントが見つけやすい発見・敵味方モンスター問わず生命体の位置を感知する生命感覚・その上状態異常は完全無効という壊れ性能だが生憎俺は所々埋まっているので要らない。分身は1/分身体の数*2のHPになる。またその間はSTを随時消費する。また分身体が使用したMP・STも消費する羽目になる。タンクはHPが多めに在った方が務まりやすいので使えない。

「どっちか要る?」

「じゃあ超感覚を貰うわ。前衛向きのスキルだし。」

トレード機能で超感覚のスキルオーブを送る。

「そう言えば鬼神の効果は?」

「集団戦向けだな。戦闘ごとに殺した分だけのバフが掛かる。それだけではないみたいだが」

鬼神

このスキルを持つ物は鬼神の力を持ち全ての力が上がる。また斬ったモンスターの数に連れてバフや特殊効果が明かされる。大剣の勇者が持つ限界突破の派生の一つ。

大剣の勇者・・・壬生一也彼が持つ限界突破はとんでもない代物だ。その力は測りきれず取り敢えず魔王軍幹部を一薙ぎで無き物にするレベルだと分かればいい。

鬼神をスキルにセットする。

PN リョー

武器

ワンハンド・メテルソード×2

装備

店売りの皮鎧

駆け出しの靴

アクセサリー

なし

装備スキル9/9

片手剣の心得 付加の心得 魔力 鷹の目 発見 鍛鉄 錬金魔術 鬼神 採掘

予備スキル 1/12

弓の心得


???  ????/????

????? ??????

称号 魔道師 万物の勇者 ゴーレムバスター 



何が如何なった?



「ステータス欄がエグイ。」

「何か問題でも?」

「スキルの隣に???が大量に在る。しかも称号に万物の勇者がある。」

「確かリョーの二つ名だよな。」

テンスの勇者称号は

浜崎一也 大剣の勇者

黒岩巧  銃の勇者

多中航大 斧・鎚の勇者

伊賀崎峻 忍びの勇者

前園春弓 弓の勇者

安藤結菜 槍の勇者

三枝舞美 舞の勇者

大林希光子 治癒の勇者

霧宮さくら 魔術の勇者

そして俺が片倉亮哉で万物の勇者。舞の勇者とは剣舞・槍舞など舞に関する技能がとても高くソードダンスは手数でいえば俺にも勝り総攻撃力は一也が同じ時間に与えるダメージと同じレベルで在る。三枝舞美はかなり強い。あとは名前で察してくれ。

「そうだ。案外桁はずれの技能だったんだなぁ~。」

「いまさら。と言うかテンスの際にステータスが一番下って言うのは?」

「あぁDEXと鷹の目は向こうでは不遇だったんだよ。それに錬金術は何人か凄腕が居たから。」

「それが使えないと誤認されしていた訳か。何か不憫だな。」

「まぁ交渉とか料理などは壊滅的だから。」

「万物ってまさかそこまでの万物?」

「そう。錬金ではなく万物の理由。」

俺が万物の勇者と呼ばれた理由。それは知識を生かしながら床や壁さえも操り敵を足止めし反撃や突破口を造り誘導する。そして俺の異名の一つは隠し刃。又の名を勇者の知某。多分このリョーとはそんな事さえも見据えアバターのステータスを設定したのだろうか。ただ一つ言える事。それは・・・・

「アイ・・・・神装備を使ってみないか?」

あの世界と似ているなら神の槍はこの近くにあるはずだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ