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人外キャラを選んだ末路は

誤字脱字有るかもです!

2XXX以下略、つまりはまぁFDVRのゲーム発売されたから買いました、そのゲームの名前は〖アルカディア・オンライン〗多くのゲーマーが駆り立てられました!

そして友人にやろうよと誘われた為今僕はキャラメイクを始める所だ!





『あら、かわい子ちゃんこんにちは。案内AIあいですよ』

「わぁこんにちは」

『可愛らしい女の子ねぇ?』

「男ですぅ」

『?』

「可愛いでしょ?こんな可愛い男の子少ないと思います!おとこの娘って奴?」

『うそ、こんな可愛い男の子見たことないわぁ〜!ぎゅってしていいかしら?』

「うぇるかむおねーさん!」

『かわいいわぁー!』

「ふへっへへへ、」

『金髪ロングに翡翠の目の美少年なんて実在したのか、!』

「ふへへ!」

『そんじゃ種族選ぶ?』

「悪魔になりたーい!」

『ん〜、特別だよ?』

「やった!あいおねーちゃん大好き!」

『くぅぅぅっ!小悪魔だぁ!』

「ちゅー欲しい?♡」

『欲しぃぃぃぃ!』

「えっへへ、ちゅ!」

『投げキッス!これは狡い!』

「ふふん!おかーさんがこうしろって言ってた!」

『なんて罪な子、!』

「僕見た目弄らないから飛ばして!」

『ふふふ、じゃあ初期スキルランダムしちゃう?』

「するぅー!」

『何が出るかしらね!よっと!』

〖EX【エンプレス】EX【クイーン】UN【デーモン】EX【ラプラス】〗

『神に愛されてるわね、いや、悪魔か?エンプレスとデーモンが統合されてデーモンエンプレス、悪魔女帝ね?そして更にクイーンとデーモンでデーモンクイーンで悪魔女王かな?ラプラスは時に関する能力でGOのクロノス、カイロスは制約がつくけどラプラスは付かないから最上位に位置するわ、デビルエンプレスとデーモンクイーンは魔界の王の力であり悪魔達を従える力があり七つの大罪、八つの枢要罪、ソロモン72柱の力を使えるわ、種族もデビルクイーンに変化するわねぇ。あとは種族スキルが色々追加されるだけね!あら?んふふ。』

「なんかいっぱいだったけど分かった!取り敢えずおにーさんからあいてむをいっぱい貰えばいいんだね!」

『ん〜、そうね!頑張ってね?』

「はーい!」






噴水前だね。よし!ステータスを確認しよう!

━━━━━━━━━━━━━━━

名前:ユーリ

種族:魔神女帝(ジーニーエンプレス)

職業:魔界の女王

Lv:1


HP:1

MP:15000000000000000B

STR:2500000

AGI:5500000

VIT:1

MND:1000B%

MDF:1

INT:15000000000000000B

DEX:1

LUK:1


〈スキル〉

【デーモンクイーン】【ジーニーエンプレス】【ラプラス】【時空間支配】【次元支配】【最高位管理者権限】

〈種族スキル〉

【飛行】【罪】【大罪の支配者】【ソロモン】【悪魔召喚】【デーモンコントロール】【魔王の戴冠】

魔界への門ゲートトゥザデーモンワールド


《装備》

〈女帝のゴシックドレス〉

〈女王のベール〉

〈女帝の魔杖〉

〈女王のヒール〉


〈称号〉

・魔界の支配者

魔界を支配する者に贈られる称号

・魔皇

魔王すら従える魔の皇帝

・魔神

最高位管理者の一人にて神でも悪魔でも有り得る

・最高位管理者

世界に存在する管理者のトップ、神すら従える

・ラスボス

運営から見てももう公式ラスボスで良くね?と思う人に贈る称号

━━━━━━━━━━━━━━━

「おぉ!強い!可愛い!」

身長が145適度しか無いのが恨まれるがロリ感も有るし良いかも!実際はショタだが!

んでと、なんか変わってる?デーモンからジーニーに、ジーニーはドイツ語だと天才だけど英語だと魔神とかになるかな?

「お、優斗?」

「ん?あぁ、海ちか」

「私はウミユリって名前にした!」

「僕はユーリ」

「なんか装備揃ってるね?」

「初期装備だったよ」

「特殊な種族か、」

「うん、特殊」

「見せてほしーな」

「別にいいよ?ほら」

ステータスを海ちに見せてあげる僕優しい!

「なんか、凄いね?」

「でしょ!」

「まぁいっか、まずこのゲームについて教えるね?このゲームはここ第1エリアから色んな方向にエリアが延びてて、ボスを倒す事で行ける様になる。そしてその方向によっては他の世界にも行けるんだよ!あとは特殊なフラグ踏んだりね?」

「ほへー、第1エリアのボスは?」

「第1エリアは8方向にボスが居るね、まだ誰も倒せてないからユーリと行こうかなと!配信していいでしょ?」

そういえば海ちは配信者だっけ?

「ん、全然OK」

「やった!そんじゃ開始するよ?ポチ!」

『おっキタキタ』

『可愛いロリが居る、犯罪?!』

『これは良くない匂いがしますね』

『百合かぁ』

「TLになるよ?」

「皆さんこんにちはー!見て見てクラスメイトのおとこの娘!可愛くない?これで男のなんだよ!」

「いぇーいおたくくんみってるぅ?」

『NTR?』

『本家知らんがな』

『かわちいのに男だと、!』

『ドレス何処で作ったの?』

「ドレスあいちゃんに貰ったよ」

『特殊な種族か、』

『なんの種族?』

「魔神女帝ジーニーエンプレス」

『おぉ、ラスボスじゃん』

「そう、ラスボス!運営さんからラスボスの称号貰ったよ?」

「なら私ゆーりちゃんに付くわ」

『俺も!』

『私も付く!』

『魔神様強そう』

「強いよ♡」

「くぅっ!高火力!」

『狡いわぁ〜』

『マジで狡い』

『抱き締めたい』

『リョナしたい』

「リョナ好きかも」

『Mだぁぁ!』

「何その可愛いの!」

「好きな人にはMかも、お前らにはSだよ雑魚」

『グフゥ』

「私は!」

「女だからなぁ、」

「なになに女差別?!」

「いや、Sのイケショタにいじめられたい」

『デュへへへ』

『可愛い』

『恋愛対象男なんだ』

「私も初聴き」

「ショタ可愛いから」

『この子の方が可愛いだろ』

『ん"ん"ん”』

「ぼすいこー!」

「行くぞ!」

「だっこぉ!」

「抱っこして行きます!」

『w』

『お姫様だぁ』

『女帝だけどね』

『新時代の姫プw』

「ふへへ、れっつごー!」














「ん、あのイノシシがボス?」

「うん」

『さぁさぁ、勝てるのか!』

『めっちゃ強いで?このボス』

「ん、【飛行】【大罪支配】虚飾【悪魔召喚】悪魔公」

『悪魔公ソロモン72柱序列8位バルバトス陛下の御前に見参致しました』

「バルバトス、あのイノシシを狩れ」

『狩りは得意ですぞ』

「んん、姫プだね!」

「バルバトスは元々狩り人の姿してるらしいから呼んでみた」

『はっ!』

おぉ、イノシシの頭を1撃ちで仕留めたな、

〖W:第1エリア西側のボスが倒されました〗

「私要る?」

「いらなーい」

「…抱っこで何処でも連れてくよ」

「へっ!」

バルバトスは敬礼しながら帰ってったね!

『これ勝てんなぁ』

『ソロモン72柱全員出せるの?』

「七つの大罪とソロモン72柱は全員、あと普通の下級悪魔を数京は、」

『俺も悪魔に堕ちたい』

『今から入れる悪魔は居ますか?』

「ユーリちゃん悪魔にできないの?」

「ん、?出来るよ?」

『うぇ?!』

『何故?』

「なりたいなりたい!」

「なる?【最高位管理者権限】種族変換「ウミユリ」を悪魔に」

「わぁ!」

「さぁ、【魔王の戴冠式】ウミユリ」

〖プレイヤーウミユリが魔王になります、低位管理者権限の贈与及び魔界への転移を許可します〗

〖W:魔神によりプレイヤーが初めて魔王になりました〗

『どぅえぇえ?!』

『なになになに』

『うっわぁ、』

『わたくしめもどうかあくまに!』

「なんかステータス変わってる!」

「どや!」

「すんごい!ちょっと配信切るね!」

「ん、これ凄いね?低位管理者権限って何が出来る?」

「えっと、運営への直接な連絡手段、つまりは専属フィールドバック見たいなのと垢の一時的凍結、及び即座に専属の運営が確認してくれるみたい」

「最高位管理者権限ね、運営への連絡は同じで、しかもそれに5人のAIが対応してて、即時の垢BANと専属AIが色々教えてくれたり最高位管理者権限の執行を手伝ってくれたりしてる、スキルもその子がしてくれるから一度に大量のスキルも使える!あとはゲームの根本に関わる事もかなり出来るね、種族、ジョブは同意のもとで変えれるしイベント案の提出とか多少の素材の融通、あと素材とかの案提出とか運営より出来る事がちょっと少ない位でかなり色々出来るよ」

「なんか最早運営側だね」

「まぁ流石に何もしてない人をBANとかすると権限取られるから暴君になる事は出来ないけどね」

「ん、じゃあ後は明日にしよっか?」

ファンタジーです!

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