第12話。エルルのステータス!?。
今日は〜遊び〜尽くそう〜♪。
おぃ、エルル…何か忘れてないか…?。
んー?。むー?。あっ!。ゴブリン討伐だッ!。
はい…そうです…主っ!!。
制限とかないから〜あわてずに、いこう〜おー!。
ただ単に…遊びたいだけだよな…。
火山スライム倒してエルルは上機嫌。今宵はどんな物語が待ち受けるのか。
エルルは市場を見て回り楽しむ。子供服店へと入り、一時間は楽しんだ。次はアクセサリー店だ。
「オモチャ屋にいこう〜♪」
おぃおぃ!。お金は大事に使えよ!。
エルルは玩具屋に寄る。中に入ると沢山の玩具が置いてあった。エルルは瞳をキラキラさせる。
値段を見てみると…。
「たかい…カエナイ…」
子供の玩具て意外に高いよなぁー。まぁ、諦めろ!。それよりもだ!。
エルル、ちょっと試した事がある。鏡の所に行ってくれ。
「うん、わかった!」
エルルは鏡が置いてある。服屋に寄る。中に入り。鏡を見つめる。
「あっ!私の数字が、のってる!」
『エルル』ステータス。
HP50。MP0。攻撃力10。防御力20。魔防5。
やはり、俺の考えは正しいのか…。エルルが見た相手ならステータスが載るらしいな。
「自分を鏡でみたからだね!」
で?。MPはどのくらいあるんだ?。
「ん――タクサンあったよ〜…」
おぃ…目が泳いでるぞ…。俺のステータスも見てみろ。エルルが見たものは俺も共有できるみたいだな。
【錆びた鎧ステータス】
HP0。MP100。攻撃力0。守備力21。魔防30。火耐性20。
『特殊能力、相手の一部のステータスを奪う』
《主従の契りの効果》相手の攻撃から主のダメージを半分を受け持つ。
おぉ!。しっかりと火耐性が追加しているな!。
「うむ!くるしゅうない?」
うし、どんどん倒して銀貨を稼ぐぞ、エルル!。
「えいえい〜おー、あ!いいこと思いついた!」
エルルは服屋を出て、走って防具屋を目指す。
エルルの考えてる事が手に取るように分かるぞ…。
防具屋へと到着した、エルルは…店長のステータスを見る…。
『店長』ステータス。
HP9999。MP8888。攻撃力…計り知れない。防御力…計り知れない。魔防0。
エルルとヨロちゃんは一斉に叫びました…。
「ラスボス…見つけた…!!」
何者だよ!この店長!。しかも「計り知れない」って、数字が飛び越えてるだろ!!。
魔法で倒せってか!!。この店長を。
お?。お嬢ちゃん。どうした?。何か買いにきたのか?。
「わぁー!ラスボスがー!」
エルルは脱兎の如く…去っていきました…。
本当に変な、お嬢ちゃんだ!がはは!!。
店長の高笑いだけが響いていました…。
「つぎはー、受付お姉ちゃん!」
はは…もしかしたらラスボスを超えたりしてな!。
エルルは冒険者ギルドへと到着して一直線に受付へと向かう。そしてエルルは受付娘を見つめる…。
『受付娘』ステータス。
HP1。MP1。攻撃力、人間並。防御力0。魔防0。
「なんだ、ふつうの人だ…」
ふ…!?。失礼ですよ!、いきなり!。
「わっ!ごめんなさーい!」
エルルは走って逃げるのであった。脱兎の如く!。
さすがにラスボス級じゃなかった…。
「けっこう!たのしいね〜」
ところで…何か、忘れてないか?。俺たち…。
ん〜あっ!。火山スライムを倒して銀貨稼ぎ!。
そうだなー、とにかく銀貨が欲しいよな!。
「どんどん、倒すぞ〜お〜!」
どんどん倒して俺を鍛えてくれ!。わはは!。
エルルはもう一度、市場へ寄り、先に水筒を買って水を補給する。そして外へと向かう。
こうしてエルルは銀貨を稼ぐために頑張るのでした。
エルルとヨロちゃんは…何かを忘れる。まぁ良いか!。っと前向きなのでした!。
次へ続くヨロイ。




