酒呑童子
第二巻 都
村正 よし宿探すか、それにしてもこの町とても大きいなどれくらいだ!
正宗 子供かよ
村正の化身 人口10万です。この町の大きさは200Kmです。大名の拠点だったから大きいです。
正宗と村正 そんな大きいんだ。
2人の警備員 ちょとそこの2人の旅人待ちなさい!何で刀を持っている
村正 鬼を倒すからです
2人の警備員 鬼なんているはけないじゃん 妄想がとても激しいようですね 呪いでもかけてみなよ(笑いながらいった)
村正 わかりました。
正宗 相手にするなよ!
村正 呪眼
村正 呪いかけましたよ
2人の警備員 かけれてないじゃん
次の瞬間 バタン、1人の警備員が倒れた
警備員 お前何した。
村正 呪いをかけました。
警備員 どうしてくれんだよ、何で呪いをかけた
村正 あなたがかけてみなよと言われたからそれに答えただけです
正宗 「こいつ相手にしたらめんどくさいな」
村正 貴方にもかけましょうか?
警備員は尻を着けていなくなった
村正 もう暗くなるし宿を探すか
正宗 お前怖い
村正 え、なんか言った
正宗 いや何も言ってない
宿屋があった名前は鹿屋らしい、理由は主人が山で迷ってしまったときに鹿が助けてくれたから、らしい
宿屋の定員 宿泊だけですか?
村正と正宗 はい
宿屋の定員 わかりました。部屋の番号は514です。
村正と正宗 514あった!
村正 物置いて飯食いに行くか!
村正 何食べる
正宗 うどん
村正 じゃあうどん食いに行くか。
村正 うどん屋あった
うどん屋のおっちゃん へいらしゃいご注文は?
村正 天ぷらうどん
正宗 月見うどん
うどん屋のおっちゃん 天ぷらうどんと月見うどんね
5分後
うどん屋の店員 はいお待たせ
村正と正宗 いただきます
正宗 天ぷら入ってる何で
うどん屋のおっちゃん 寒い中待ってくれたから
正宗 ありがとうございます
村正と正宗 うま!
10分後
正宗と村正 ごちそうさまでした
ありがとうございました
村正 部屋のに戻って寝るか、よし部屋ついた
正宗と村正 寝るか
正宗と村正の化身 鬼が出ました
村正と正宗 行くか
村正 誰か、襲われている
助けてくれー
うどん屋のおっちゃん?
村正 呪空間でおっちゃんをこっちに引き寄せるから正宗は鬼を倒してくれ
正宗 了解
村正 呪空間
正宗 妖一閃
正宗の化身 撃破しました
うどん屋のおっちゃん 助けてくれてありがとうございました。なんかお礼をさせて下せい
村正と正宗 じゃあまた今度この町に来たらうどん食べさせてくれ
うどん屋のおっちゃん そんな事で良いのか
村正 よし帰って寝るか
五話 城下町