自分の癖と創作キャラが一致しないのだが!?
どうもみなさん初めまして!
またはこんにちは!
私しがない性癖大量創作主です‼︎
フェチがね、たくさんあるんですよ。えぇ、変態と言われようがそんな事はどうでもいいのです。だって好き(フェチ)がたくさんあった方がいい話ができるに決まってるでしょう?
フェチとはこだわりなのです!
あ、ご安心ください!
2次元の話をしております‼︎
私は絵も描く人間なのでそれはそれはマニアックなこだわりを有しており……まぁ文字にすると過剰なので小説だと大体は自重しておりますが!
しかし! キャラクターとは!
そんなこだわを爆発させられるところ!
故に、作者の趣味がバレるところ!!!
なんですが私、なんと今まで1番の性癖であるキャラクターを書けたことがないんです……!!!!
おかしい! おかしすぎる!!!!
創作なんて作者の独壇場なのに!!!!
性癖展示会場だというのに〜!!!!!
というか、これ男性だと多分ありえないですよね知らんけど(偏見)知らんけど、男性作者って書きたい癖ヒロインは絶対無理やりでも入れませんか? いいと思います!
というか、好きなタイプのヒロインを描くために書く人いるよね。いいと思います! だってそれは情熱になるので!!!!
私も癖な異性の性格や見た目あります!
黒髪不器用照れ笑い男です。
すごい、字面だけだと怪物名みたいだ!
黒髪が癖なんです。えぇ。髪をかきあげてくれたら最高だな……って思ってます。そう、そのまま微笑んでくれないかな?(ヒロインに)
なのですが……いかんせん、ヒロインとの相性を考えたり、私の作る物語の相性を考えるとですね……ぜんっっっぜん、入る余地がない。
え? おかしいな???
なんでだ??? 自分の癖だぞ???
普通ヒロインは自分の分身じゃないの??
そう考えたのですが——どうも自分の創作スタイルが問題らしいと気づきました。
私の創作スタイル問題①
ヒロインから考えがち!
ヒロインは大事ですよ。
私の書くのは少女漫画チックですからね。
最近はメイン異世界転生モノだしね。
少女漫画畑育ちゆえ、私のヒロインは比較的行動的です。そして自我が強く、振り回しタイプが多いです。しかし大抵恋には奥手。だって平成の少女漫画タイプだから。
そうするとですね。
積極型のヒーローと相性がいいんです。
その方がロマンチックでしょう(?)
弱さを補い合うみたいな話が癖でして……あ、また癖の話しちゃったや。うんまぁそんなわけで考えると、私の癖男からは離れるんですね。あれー????
少女漫画のロマンチックさには、積極性が必要なんですよ。あ、平成の場合なのですが。
あとやっぱ溺愛になってくれないと困るじゃないですか(?)そうするとなんだろう……狡猾キツネ男みたいなのばっかり量産してしまい……。
いや〜〜!!!!
狡猾キツネ男もめっちゃ好きだけど〜‼︎
黒髪不器用照れ笑い男書きたいのに〜!!!!
……という、謎の葛藤が発生します。ばかかな? いやいや、作者の作る話は作者の思い通りとはいかないこともあるんですよ、はい……。
ちなみに狡猾キツネ男以外の男キャラだと、オレ様素直チャラ男やお兄ちゃん包容力やさ男や不憫かませ犬男、不思議ちゃん男、はっちゃけマッドサイエンティスト男などは、メインでなくても登場してたりしますが……なにこれ呪文?
このラインナップにどうして私の大好きな黒髪不器用照れ笑い男いないんだ……? どうして私は狡猾キツネ男ばかり書いてしまうんだ……多分書きやすいからです。
私の創作スタイル問題②
話の流れ>ヒーローになりがち!
もうお分かりかと思いますが、私の中でのヒーローの重要度はストーリーラインより下位。ストーリーが決まってから合う男を決めがち……いや本当にそうか?
振り返ってみたんですが。
やっぱ優先度は低いかも。
ヒロインの方が大事だし。
ヒーローを添え物と思ってはいないのですが、ヒロインを幸せにしたすぎて(?)この破天荒ヒロインを動かせる男……と考えると、黒髪不器用照れ笑い男は部が悪いのです。狡猾キツネ男に脳内バトルで負けます。負けんな! 勝て!!!!
しかし黒髪不器用照れ笑い男、長いな。
言いづらい。黒髪は果たしているのか?
いります。なぜなら、それが癖だからです。
癖をひとつでも欠けば、それは最上級ではなくなるのです——はぁ〜苦悩! 苦悩であるなぁ〜!!!
私の創作スタイル問題③
異世界転生モノなのがいけない
異世界転生って、異世界感ほしいじゃないですか?
大事なのはヒロインに共感できる事、そしてヒーローをカッコいいと思ってもらう事なんですわ……つまり日常を感じながら非日常でなければならないっていうね?(?)
いや、これ男性向けにもある話だと思うんですけど。主人側が黒髪な事は多いんですよ。
その方が感情移入しやすいじゃろ?
けれども非日常もほしいじゃろ?
するとどうじゃ? 相手は派手髪じゃよ。
まぁ少女漫画チックな法則でいくとですね、銀やら金やら、キラキラした髪が良いのですわ。高貴な感じがいたしますものね。美しいは正義なのですわ。
あとその方が対比ができる。
主人公と同じ髪色は映えないからね。
インスタやらなくても映えは大事よ。
するとどうでしょう! 黒髪不器用照れ笑い男の入る隙は⁉︎ おやまぁびっくり! 全然ないじゃないですか! 当初の目的は劇的ビフォーアフターされてしまいます‼︎
黒髪不器用照れ笑い男って負けヒロインなのか……? は? お前は何を言ってるんだ? 私にもよくわかりません、勢いで喋っています。
私の創作スタイル問題④
お前の愛が足りてないのでは?
これなのでは?
もっと強い心で挑むべきなのでは?
実は狡猾キツネ男が好きなのでは?
否! ちがうのです、私はただヒロインを溺愛してくれる男を、神様視点でご用意差し上げて皆様にハッピーをお届けしようと目論んでいるだけなのです‼︎
するとどうでしょう!
狡猾キツネ男が強すぎるのです!!!!
みんな大好き狡猾キツネ男!!!!!!
狡猾キツネ男はすぐ執着します! すぐ溺愛します! すぐ危ない方向にいきそうになります! するとどうでしょう、話が大変動かしやすい!!!!
よーいスタート! の時点で狡猾キツネ男のスタートダッシュが早すぎる! 黒髪不器用照れ笑い男置いてかれた! なんということだー!!!!(脳内実況)
しかも狡猾キツネ男に悩ませたら、人間味さえも醸し出せてしまう!
あー!!! なんということだー!!!
コーナーで差をつけられすぎている!!!!
そのまま狡猾キツネ男、ゴーーール!!!!
……このようなことが起こり、狡猾キツネ男ばかりがもてはやされる世界になっているのです。きっとそうです。私の場合はそうです。
私の創作スタイル問題⑤
狡猾キツネ男がなんだかんだ好き
お前!!!! 黒髪不器用照れ笑い男への愛はどうしたのだ!!!! 負けてるじゃないか!!!!! もっと頑張れ!!!!!
しかしみなさん。実際どうでしょう?
狡猾キツネ男、よくないですか?
いいんですよ、癖だと暴露しても(?)
なんか感覚としては、自分だけに優しい殺人鬼みたいなノリだと思います。ただし2次元に限る。ここ大事ですテストに出ますよ!
悩みそうもない頭のいい男が、ヒロインのために悩まされて翻弄されて、愛を知るような——そういうのが好きなんじゃないんですかみなさん!!!!
私ですか? 好きですね。
いうまでもなく当たり前でしょう。
好きでないと書きません。
つまり、狡猾キツネ男は需要と供給に釣り合いがとれた万能型なのです——は! ダメだ! 思い出すんだ、お前の1番好きな男は黒髪不器用照れ笑い男だぞ!!!!
まぁ別に黒髪不器用照れ笑い男に限らず、私は様々な理由で癖キャラをあまりメインに書けないことがよくあります。
例えばツンデレとかクーデレとか。
デレデレにしてしまうんだよな……。
愛で溶かしてしまいすぎて……。
好きなのに書けない葛藤が、作者にはあったりなかったりあったりするのです、多分。そうであってください。私だけを置いてかないでください。
しかし挑戦は大事です。
その心を忘れてはなりません。
量産品ばかりでは面白くないですからね。
私もいつの日か、黒髪不器用照れ笑い男をちゃんとヒロインの相手役にできるように精進していきたい所存です。もしや私のヒロインレパートリーが足りないのでは……?(気づき)
作者の産みの苦悩は読者にはわからない裏側かと思いますが、作者が楽しく、読者も楽しくなれるような、そんな作品を作っていきたいですね。
ちなみにヒロインにも同じことが起こります。
薄幸の美少女儚い系に憧れがあるのに、行動力抜群!元気リンリン勇気バクハツ興味津々意気揚々な笑顔満開ヒロインばかり書いてしまいます。難しいですね〜。




