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2191

作者: 人間詩人

書いた文が

2191になった

初めて書いた文すら覚えてはいない

中には詩ではなく

短編小説を書いたことが

うっすらと記憶にあるようだ


だが大半は何を書いたのかは記憶に

無くて

ましてやタイトルすら記憶に無い


じっくりと思考しては書かないから

即興文のようだろうか

250文字辺りならば15分から

20分だな

書く時間は


だから中身が無い

文字の羅列にすぎ無い

私には心の中身が

存在していないので

本物の文は書けない

偽物だな きっと



それに創作など

思い浮かぶことは

ないから

どちらかと言えば

実写の題材を

書いてしまうこと

多し

しかも自らのことしか出て来ない

ならば実作文だよな きっと

心の仕組み上

創作部分が無いからね 残念

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