第9話 朝【ミー視点】
引き続き短いです。
前話よりも更に短いです。
想像力を働かして、読者様のお力で話を膨らましてくださいm(_ _)m
「ふわぁ」
目が覚めて早々に欠伸が出る。
ベッドに机、本棚、クローゼットetc.。
一応家具はあるが、全く使われてないそれら。
すぐに昨日の事を思い出す。
「そうでしたね」
とりあえず起きよう。
柑奈が『店』に行くと言っていたから早めに起きた方がいいかもしれない。
ドアに近づいてドアノブに手を掛けて
止まる。
携帯の時間を見る。7時20分。
一応、念には念を入れておこう。
ベッドから布団を剥ぎ取り、頭から被る。
前が見えるように隙間を少しだけ開けておく。
再びドアノブに手を掛けて部屋からでる。
「…ミー?」
やっぱり起きていた。
柑奈から声を掛けられるが無視して洗面所に向かう。
相手をしていると面倒だ。
洗面所に入ると、しっかりと扉を締めて布団からでる。
そして顔を洗って、また急いでウィッグを着ける。
それにしても、昨日の柑奈には手を焼いた。
寝ぼけてたかと思ったら、しつこくねだってきて、僕にあんな事までさせるなんて…中学生だというのに。
ため息をつきながら洗面所を出る。
「っ!!」
リビングに出ると柑奈がいた。
別にいるのはいいんだが、わかってたし。
問題はその格好だ。
昨日と一緒の格好をまだしてるじゃないか!!
僕は柑奈の方を見ないようにする。
「ミー君もコーヒー飲むでしょ?」
燈加さんが意味ありげに笑いながら聞いてくる。
「…いただきます」
しかも昨日の事を燈加さんに見られるとは。
今日も疲れる日になりそうだ。
はい、ミー君視点でした。
どうでしたか?
短いですね。
安心してください。
次話も短いです(笑)
3話分で1話にまとめれば良かったです。
でも、この間にストックなるものを作りたいと思います
あー忙しい。
何とポイントを入れてくださった読者さんがいらっしゃいました\(^ー^)/わーい
嬉しいですねー。
ありがとうございます。
皆さんもぜひぜひポイントを入れちゃってくださいね。
私も頑張りますので。
さあ、本文が短い分、後書きで頑張りますよ。
えー、無駄な頑張りですが。
ここは私の独壇場。
何人たりとも邪魔できぬ永遠(連載期間中)の不可侵の聖域ですよ。
ははは。
ははは…
ネタ切れです。書くことないです。
なんかないですかねー。
ヘルプミー。
あ、そうでした。
ふざけたタグを幾つか付けたんですけどね。
鈴木(仮)
気が向いたら検索してみてくださいね。
多分予想通りの結果なんで。
明日は給料日!!
特に意味はないですが。
そろそろ本文くらいの量でしょうか。
後書きの方が長いなんて、何て駄目な作者なんだろう。
もうなんか疲れちゃいましたね。
でも頑張りますよ。
頑張っても無駄なものは無駄ですが。
無駄削減で真っ先に削られますよ。
削ると言えば、
犬のオシッコを見てむしょうにかき氷が食べたい作者です。
レモン味の。
早く冬になって欲しいですね。
前にも書きましたが、寒い日に暖かい部屋で冷たい者を食べる。
好きなんですよね。
それまでに楽しみは取っておきましょう。
でもですね。レモン味のかき氷でコンビニとかに売ってるようなやつ。
そう、あれですよ。
輪切りのレモンが入ったやつですよ。
あれはいただけないですよ。
だって、輪切りレモンが邪魔なんですもん。
おいしいですけどね。
でも要らない。
そんな存在ですよ。あのレモンは
まあ、面白く無い、要らない。そんな後書きが偉そうなこと言えませんが。
アイスはでもソフトクリームが一番ですよね。
家では食べられないけど。
憎たらしいですね。
だからおいしい、というのもあるのかもしれません。
人間、簡単に手に入るものにはあまり興味を持たないものですよ。
そして、無くしてからその大切さに気づくものらしいですよ。
何てことを書いてたらもう字数制限ですね。
何てことないですね。ノルマなんか。
では皆さんまた明日読んでくださいね。
ではでは




