金銀ザクザク
「ん?どうした?なっ、こ、これは!君は、いたったいなにものなんだ!最高ランクを表すなんて…」
「えっと、説明をお願いします…」
「あ、あぁランクEXは、強い中でもずば抜けて強い化け物のレベルのことをいうんだ。君は、見たところ12歳前後の年見たいにみえるが、エルフかなにかかな?」
「え、俺17歳なんだが…」
「嘘、行けないよ。その見た目で、17はない。鏡で自分を見なさい。」
「…へ?なんで?なんで俺こんな小さいの?!」「まぁいい、これがギルドカードだ。この街では、Bランク以上できないから、もっと上に上がりたいときは、王都行けばいいから。」
「わかった、とりあえず依頼をやるが、どのランクまでならいいんだ?あと、ランク説明を」
「ん、わかった。知らなかったんだね?」
とりあえず、ランクは
G〜A,S,SS,SSS,EXとなっているようだ。
とりあえず、ファングウルフとやらを受けよう。
あ、そうだクマの素材を渡そう。
「あのこれ、お願いします。」
「は、はい!…な、これはぺろぺろクマさんじゃないですか!しかもこんな綺麗に…あ、一応クエストが出てたので、報酬の90000000000000¢です。」