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神々からの恩恵  作者: 暁 龍弥
アルヌスの街編
5/19

街へ

お、いたいた!なんだあれ?よし絶対鑑定!


名 無し

種族 ぺろぺろクマさん

LV 56325869

HP 63636521432

MP 3546987

力 8654865423536

守 65465465

魔 0

素 87654

幸 45


スキル

風爪 噛み砕く 舐める


加護

無し


強いのか?というか名前がなんでこんな可愛いの?!こんなゴツいのに?!まぁいいとにかく狩ろう!略奪!

ドスッ!

………略奪強?!なにこれ?!そういえば吸収すればお腹いっぱいになりそうだな。(ゼロが言っていた)吸収!

………吸収したらなんか美味しかった。あと、爪と皮、牙は何か残った綺麗に何故だ?まぁいい、もう腹いっぱいだー。

そういえば、ゼロ

[はい、何でしょうマスター。]

このまま行けばどんくらいで街着く?

[あと、5分で森を抜けてさらに5分後には着きます。]

え?!もう!この前1カ月後とか言ってたじゃん?!どう言うこと?!

[マスターが、走るのが早かったからです。]

な、なるほど。分かったありがとう。






10分後

「身分証を出してくれ、なかったら無料で作る。」

「あ、ないので作って下さい。」

「わかった、これに触れてくれ。…大丈夫だ、これでどこでも通れるぞ。ようこそ、アルヌスへ。」

「あの、どこかお金を稼ぐところありますか?」

「あー、それなら冒険者がいい頑張れ無料で入れるから」

「ありがとうございます。」



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