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神々からの恩恵  作者: 暁 龍弥
森林編
3/19

一人より二人

「?ここはどこだ?と言うか皆は?」

ほんと、どこだよ皆どっか行ったのか?いやでも俺を置いて行くはず…恐らくないな。とりあえずここがどこか確かめよう。ラノベだと「ステータスオープン」とかで開くけど、やってみるか。

「ステータスオープン!」

ふむ…出ない。ならば…

「ステータス!」

お、当たりだ!え〜となになに…なっ!


〜ステータス〜

名 金宮 悠人

種族 人間

LV 1

HP 99999999999999/99999999999999

MP ∞

力 99999999999999

守 99999999999999

魔 99999999999999

素 99999999999999

幸 99999999999999


スキル

創造 破壊 全知全能 進化 不老不死 鍛治

龍化 悪魔化 天使化 全魔法使用可能 攻撃力超上昇

戦闘時ステータス超上昇 転生


加護

創造神の加護 破壊神の加護 鍛治神の加護

冥府神の加護 龍神の加護 暗黒神の加護

聖白神の加護 魔法神の加護 魔神の加護

闘神の加護 転生神の加護


称号

神々に愛されし者 天才 神童 神に近き者




………これ、強くね? いや、でもこの世界の基準がわからないし…

[世界でもトップクラスですよマスター]

「うわ!いきなりなんだ!どこだ?」

[マスター、私はスキルです。]

「なに?まさか全知全能って言うスキルか?」

[yesマスター私は、スキル全知全能です。]

「すごいな、AIみたいなものか?」

[yesその考え方でいいです。人造ではなく、神造ですが]

「そうか、これからよろしくな!」

[はい、よろしくお願いします。]

「それにしても、全知全能は言いにくいな名前はないのか?」

[ありません、できれば名前付けて下さい]

「わかった、じゃあゼロって言うのはどうだ?全知全能の神ゼウスのゼから取ってみたんだか。」

[いい名前ですね。今から私の名前はゼロです。よろしくお願いしますマスター。]

「おう、よろしくなゼロ。ところで近くに街とかあるか?ゼロ」[noありません、ここから約1カ月は、かかります]

「そうか、気長に行くか。ゼロはスキルの使い方はわかるか?」

[yesわかります]

「じゃあ、創造の使い方を教えてくれ」

[わかりました。創造は、その名の通り頭の中で考えたスキル、物、生物を作る能力です。]

「わかった、やってみる。」

じゃあスキルを作ろう。まずは経験値だな。

(ピロリン!経験値100万倍、経験値100万分の1のスキルがステータスに入りました!)

よし、次は…スキルを奪うとか強そーだな…

(ピロリン!スキル略奪のスキルがステータスに入りました!)

んーじゃー今度は…

(ピロリン!スキル吸収、絶対防御、絶対鑑定、

絶対権能のスキルがステータスに入りました!)


もう少し書こうと思います。

是非感想をお願いします。今後の課題にしますので!では!

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