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神々からの恩恵  作者: 暁 龍弥
森林編
2/19

異世界転移

皆が混乱していると

「ようこそ私の部屋へ」

そんな声が聞こえた、その声の主を探していると

「探しても見えませんよ。私のことを見ることは私とどうレベルかそれ以上でなければいけません」

と言った。どう言うことだ?

「貴方達は、異世界へ行ってもらいます。これは、お願いではなく強制です。」

「へ?異世界?ドユコト?異世界いけんの?!て言うかあんの?!」

まっ、まじか?!

「はいあります。貴方達は勇者召喚で召喚されてる最中です」

「ヒヤッハー異世界転移キター!」とクラスメイト達が喋っている。

「そろそろですね…」と言い

「では、頑張って魔王を倒して下さい。行ってらしゃい」

「へ、せ、せつめ…」と言いかけた瞬間意識が暗転した…

また、明日投稿しようと思います。

お読みいただいてありがとうございます!

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