表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々からの恩恵  作者: 暁 龍弥
プロローグ
1/19

説明

処女作です。気軽な感じでやって行くので是非お読み下さい。では。!(完全な素人です)

――――――――――――――――――――――


俺は、金宮悠人高校2年生だ。俺は、いや俺達は何故か見知らぬ白い部屋の中中にいる。

1回ここまでの話しをしよう。


目の前に女の人がいた。すごく美人だ。

「私は、待っています貴方が思い出すその日まで」

「へ? どう…」

いきなり喋り出したら消えてしまった


そして目覚めた。

学校に行く途中友達の魁斗が声をかけてきた。

「オッス、悠人今日も女子達が輝いてるなー!」

「朝っぱらから馬鹿だな、魁斗」

とりあえず、いつもの日常のようで何よりだ。


クラスに一番遅く着いた。そして、みんなと喋っているとクラスが真っ白い光で周りが見えなくなった。


「そして、今に至る」

「おまえ、なにっ言ってんの?」

「いや、まぁな」

「?」

頑張って書いていきます!

応援、どうぞよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ