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説明
処女作です。気軽な感じでやって行くので是非お読み下さい。では。!(完全な素人です)
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俺は、金宮悠人高校2年生だ。俺は、いや俺達は何故か見知らぬ白い部屋の中中にいる。
1回ここまでの話しをしよう。
目の前に女の人がいた。すごく美人だ。
「私は、待っています貴方が思い出すその日まで」
「へ? どう…」
いきなり喋り出したら消えてしまった
そして目覚めた。
学校に行く途中友達の魁斗が声をかけてきた。
「オッス、悠人今日も女子達が輝いてるなー!」
「朝っぱらから馬鹿だな、魁斗」
とりあえず、いつもの日常のようで何よりだ。
クラスに一番遅く着いた。そして、みんなと喋っているとクラスが真っ白い光で周りが見えなくなった。
「そして、今に至る」
「おまえ、なにっ言ってんの?」
「いや、まぁな」
「?」
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