表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【プロットタイプ】何処まで見えているの?

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/06/13

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

何がそんなにしんどいのかね。

下手に感情移入しても、救われる訳ではないのに。

適応障害を起こしてから、まぁ私の神経系は脆くなった。いいや元からそんなに強い物ではなかったが、報知器がなるのが早くなった。あぁ嫌になるな。


人間、自分以外の人間なんかに興味はない。そんなことは分かっている。分かっているから結婚はしないものだと思っていた。そんな私が瑠衣と結婚を決めたのは、基本的に静かで、嫌なことはきちんと口と態度に出す事だろう。

あぁ、あの人本読んでる。それなのに延々と話し掛けるんだね。あ、相手してる。本を閉じた。やっぱり人の話を聞きながら、適当に相槌打つのは出来ないよね。

何処行ってもそうだよね。結局、自分以外の誰かを見ていないし、見る気がない。だからこそうやって、延々と話が出来るんだ。私のように。

そんな事を淡々と考えていると、近くから子供の声が聞こえてきた。

癇癪に近い呻き声。泣き出す寸前のグズり声。そうすると、僅かに体が警戒態勢に入る。

無視出来たらどれだけ良かったか。そうなる様に人間が進化出来たらどれだけ良かったか。何も見ないで入れたらもう少し生きやすいか。

一体何を考えているのか。視野の狭い人間の癖? それとも今の状態を言葉に出来ない子供の事? 何はともあれ、私が些細な刺激を見逃せず、延々と苛立ち続けているのは確かであった。

あぁ、ただ風の音が響き、葉の擦れる音だけ聞こえる場所に行きたいな。

そう思うと、どうしようもなくなって、隣にいた瑠衣の腕を掴んでいた。

瑠衣は触られるのを嫌がる。だから今も何事かと視線を寄越す。

「ごめん、今は」

私も、なんも考えてないな。今の瑠衣の心情、全て無視してるし。それでも。

「お前、昨日買ったチョコミントの菓子あるだろ? あれ、食べてろ」

「え?」

「口の動きが変」

何処まで見抜いているのか。否、見抜いていないのかも知れない。ただ言われるがまま、片手で鞄を漁り、菓子の袋を取り出した。

「開けて」

「……」

此処でああだこうだ切り返さないのは、多分。

炎上しそうだけども。

其れは分かってる。

でもこれは多分、多重反応だし、だからこそ、向き合い方は自分の中で熟考してます。


子どもが嫌いです。

寄らないで欲しいぐらい嫌いです。

声も聞きたくない。

だから子供は産みません。

どうしたって私の幼少期の二の舞にしかならないから。


まぁそんななのは、私の幼少期、どれだけ泣いても助けてくれない事があったから。

その記憶の方が多かったから。

※今でも家族とそれなりに仲良く暮らしているけど、しこりはこういう時に出るんだよなぁ。


あとまぁ、上司の癇癪思い出すから。

※子供がまじ無関係で、頭抱えまくってます。

※子供が子供のまま歳食うなってだけだよね。

子供は悪くない。


だから可能な限り耳を塞ぎ、目を塞ぎ、何も感じないようにして生きてるんです。

それが私に出来る最大限の贖罪だから。


『子供嫌いが人間やるなって、それ私が一番分かってるから。どういう目に遭うかも知ってるから。

無反応貫いて欲しいんだよ。

人間じゃない。大人じゃない。とか、そういうの一切言わないで欲しいんだよ。

私が一番分かってるんだから』


本を読もうとしてる人に、または読んでる人に、延々と話し掛ける人を見て、ご夫婦で、それでも受け入れてる関係が、私はきっと真似出来ない。


泣き続ける子供を見ても、どうして良いか分からない。

そんなの上司だけで十分だよ。

上司だって死ぬほど嫌なのに。


もう少し私が鈍かったら、救わられたかね?

だって別に気にしないでしょ?


本を読んでる人に延々と話しかける人を見ても、泣きグズる子供を見ても、過去のしんどさ思い出しはしないじゃない?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ