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玄米茶の香りに、淡い想いをそえて  作者: みこくるみ
第三章

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7

「そういえば…」



私を見ながら、先輩が私に話しかけてくる。

なんだろう?、と思いながら、首を傾げる。



「長峰さんとは、ずいぶんと親しいんだね。 河森さんのこの家も知ってたし…」

「あぁ、ユイちゃんは、大学卒業してからもつきあいがあって、たまに家に泊まりに来たりしてますからね。」

「……そうなんだ。」

「? どうかしましたか?」

「イヤ、ちょっと、驚いただけだよ。」



なんか、変な先輩。

私が誰と親しくしようと関係ないだろうに…

ヘンなの。

そんな事を思った、私は、思考を変えるために、



「先輩、じゃあ、布団一式、持ってくるので、後は、ゆっくりして下さい。」



そう話しかけて、部屋を出ようとした。



「じゃあ、リビングに置かせてもらっている荷物をこの部屋に運ぶね。」

「へっ?」



なんですと?

荷物だとぉ?!

どういうことかな…



そんなこんなで、リビングに向かってみると、見慣れないスーツケースが――!




「先輩?! 計画的実行犯ですね。」



私は、ジト目で先輩を見る。

先輩は、何の事かな?、とうそぶく感じで、肩をすくめた。



なんか、解せないわ!





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