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玄米茶の香りに、淡い想いをそえて  作者: みこくるみ
第三章

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どうしてそうなった? 1

私は、自分の部屋で、鳴り響いているスマホのアラームを慌てて消しに行く。

そして、私の部屋に同居しているうさ様達のおケージに近寄る。



「モコちゃん、クルミちゃん、おまたせ。 今、ご飯を用意するからね〜」



そう言って、おケージのドアをそれぞれ開ける。

だけど…

いつもだったら、お家を出て、部屋んぽ(お散歩)するのに……

今日は、しない。

お家に居座り、目で、早くご飯を入れろ、とおっしゃっている…

そして、クルミ様が軽く足ダンをされておられる……



そうですよね。

知らない声に、私以外の気配がしたら、ムリですよね。

わかりましたよ!

がんばって、追い出しますわ!!

そう決意すると、うさ様達のご飯を用意し、お家のドアを閉めた。



でも、さっきのイケメンさん、なんか、どっかで見た感じがするのよね…

気のせいかもしれないけど。

あんまり、人づきあいが苦手で、大学卒業してからも、最低限の人づきあいしかしてないし。



アッ!

大学といえば、『ユイちゃん』に会ったような……



そういえば…、私、『海』に行ってなかったっけ?!

ハッ、そうよ!

バスに乗って、日向ぼっこしに行ったじゃない!!



ユイちゃんが発見して、お家に運んでくれたのね――



じゃあ……



リビングにいるのは、『ユイちゃん』の『彼氏さん』?



私を運ぶ為に召喚したのね。



それは、丁寧にお礼を言って、帰ってもらわないと、いけないね〜



私は、そう一人納得すると、リビングへ向かった。





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