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甲殻の翼  作者: 月弓 陽
アントナーラ編
66/148

再始動

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします☆


 式を終え自室に戻ったハルトはフルアーマーの鎧を脱ぎ仕事着に着替える。

 教官として使えて来た側使えも式でのハルトの振る舞いに満足のようだ。

 教官が外した右の肩当てに焼き付けられたアントナーラのエンブレムを見入るハルト。質実剛健をモットーとするアントナーラの騎士の鎧は黒と茶色を基調とし装飾はただそれだけである。盾の中で斜めにクロスした赤い十字の上に鎮座する黒い剣と鴉の意匠は、外威である蟲に立ち向かう勇気と鳥の人との協力を意味たものだと教官にレクチャーされたのもよい思い出となりつつあった。式を越えた今とそれ以前との間には明確な線が見えるようだ。脇に抱えて持って来た兜の上部先端には鳥の羽と昆虫の後翅うしろばねが対になったアントナーラ航空部隊を示すクレストがついている。新規にデザインされたそれとケースに収納される燐粉細工のエンブレムの二つを見つめ、ケースを運び出す教官にこれまでの指導の礼を述べて見送った。

 新たな執事が運んで来た仕事着を下着の上に服を重ねてゆく。

 仕事着と言っても作業着ではなく人と会う時のためにステュアートがあつらえたスリーピースだ。大量生産が発達しなかった世界では手のこんだ伝統的な服飾のスタイルが残っている。素材は天然資源である絹が主流で、蟲の恩恵を受ける一つの分野でもある。高貴な人物との面会にも十分対応出来る仕立ての良い白いシャツの首元にネクタイとしてのスカーフを結び、その上にベストにあたる腰上までの内コートを着込む。

 執事がそれに重ねるテイルコートをハンガー取り出そうとするのを制止してそのまま持ってゆく事を伝えると、自宅の工房から持ってきた革のジャンバーに袖を通した。騎士団所属となっても開発者であることの矜持を自分と周囲に示すために敢えてその服装を選んだのだ。ハルトは革のジャンバーを着込んだ姿を鏡に映しながら思う。

 自分の選んだ道に入ったけど、これもロダの家族から続いてる道だ。

「失礼いたしました。本日は先に開発者との会議でしたな」

 壮年の執事の謝罪にハルトは「パッカードに向かう時にテイルコートの上着に着替えるのでこれは持っていきますね」そう伝えて共に部屋を出ると、領主の館から一人馬車に乗って開発工房の会議室に向かった。

 

 館から開発工房と製造工房のある騎士団の訓練場跡地までは馬車で約五分。短い移動の間に見るアントナーラの市政の中心部である官庁街にも本格的な春が訪れようとしていた。ハルトのくせっ毛の気味の前髪を揺らす馬車の窓から入ってくる風は少し前までの厳しさが消え、陽だまりから流れてきたような生ぬるい暖かさをハルトの首元に届けていた。

 開発工房の玄関先で馬車を降りると玄関の左右を固める二人の衛兵が正式な責任者となったハルトの姿を見て姿勢を正し、真っすぐに延ばした指先を目尻につける敬礼をもって迎える。その機敏さは最敬礼を彷彿させた。敬礼を直るタイミングにも寸分の狂いのない衛兵の一人がハルトを連れて内部の警護兵に引き継ぎ、先導されて入った会議室には円卓に並べられたテーブルを前にミックとノエルが待っていた。

「カッツェとユージンはすぐに来るって」

 ロダの村にいた頃よりも大人びた服装のノエルが立ち上がって告げる。今のノエルにハルトがアリシアを選んだ時の落ち込みを感じることは全くない。

桃色のふんわりとした髪の下の瞳には自分の未来を切り開こうとする力強い光が宿っている。まだ少しだけ残るあどけなさと可愛さを醸し出すふっくらとした容姿から繰り出される動作は機智として真剣に仕事に打ち込む女性のそれになっていた。

 ハルトは二人に着席を促してから自分も席に座りカッツェとユージンを待った。特に会話もなく3人がそれぞれテーブルに用意されている書類に目を通しているうちに会議室の扉が開いた。

「遅くなった」

 鎧を脱いでアントナーラの軍服である深い茶色と黒を基調とした制服に着替えてはいるものの、まだハルトの入団式典の厳格さが抜けない騎士の二人がきびきびとした歩みで入ってくる。背が高くがっしりとした体格のカッツェに長身のユージンの二人が軍服姿で会議室に入ると否が応にも皆の心持ちが引き締まった様子を見せミーティングが始まった。

 騎士団への入団と共に航空運用部統括となったハルトの直属の上司は領主オーブ・アントナーラであり、騎士団長であるベンヤミンとなる。閲兵式でアントナーラを2週間近く空ける航空運用部門の運営の方向性を決め、統括の立場で会議に臨まねばならない。その前にこれまで開発メンバーとの打ち合わせを望んだハルトの招集だ。

 そこにアリシアの姿はなかった。

 自然とテーブルに落ちた視線を意図して持ち上げ、前を見据えるハルト。もう過去の感傷を表に出さない。自分を戒めた後にハルトは席から立ち上がり切り出した。

「正式な会議の前に航空運用部開発チームでぶっちゃけた意見を交わしておきたいと思う。ユージンにはこれまでの警護としてではなく航空運用部の一員として来て貰った」

 ユージンが肩にかかろうかという金髪を靡かせて席を立つ。一見華奢な体型に見えるが騎士である。ロダでの婚約者の救出から一皮剥けた精悍な顔つきを皆に向けた。

「あらためてよろしく。ロダの飛甲機強奪からアントナーラの襲撃まではミックが初号機の後部座席に搭乗し狙撃手として活躍した。それには多いに感謝している。しかしこれからはその役目も騎士団員で担う。ミックには本人の望み通り開発に専念してもらえるように我々も訓練を始める。今日はベンヤミン団長とジョナサン隊長の意を組んだ部下として参加させて貰う。開発と製造の話しを先に進めて貰って、その話しを汲んだ上で意見を述べたい」

 ユージンが着席した所でハルトは敢えて場の空気を変えた。

「ユージン、結婚式は何時にするか決まった?」

「そんな個人的なことを話す場なのか?」

 ノエルとカッツェが顔を見合わせ、結婚を控えた状態でアリシアから一方的な離別を突きつけられたハルトを見る。肩透かしを食らったようなユージンが、前を見据つつも表情を和らげたハルトに視線向けた。

「俺は公務であっても仲間として繋がるような組織にしたいんだ。ここにいるのは気心知れた仲間ばかりだし、そういう空気を最初に作っておきたい、と思ってさ。結婚したらミックも一緒に住むの?」

「そんな訳ないだろう。いくら姉の新居だからって新婚さんの邪魔をするほど無粋じゃないよ」

「結婚は閲兵式から帰ってきての翌週になった。ミックが一緒に住むのは俺もリラも構わないって言ってるんだがミックが聞かないんだ」

 普段は寡黙なミックの即答にユージンが皆に返した。義理の兄弟になる間柄は一連の事件で近くなっているのは傍から見ても一目瞭然だが全ての意思疎通が出来ているわけではないらしい。

「なっ、腹を割って話して良かったろ。ミックは口数が少な過ぎなんだよ」

 ハルトの言葉に逡巡したミックが声を出した。

「俺は出来るだけ仕事場に近い所に住みたい。ハロルド先生がアントナーラに来た時は出来るだけ行動を共にしたいのもあってこの工房で寝泊まりしても良いくらいだ。でもそれはさすがに自分勝手だと思うから敷地内の寮でいいよ」

 ユージンもミックの仕事に対する姿勢を知って納得したようだ。

「ハロルド様は閲兵式はどうするって?」

 王都で行われる閲兵式にノエルの参加は確定しているがハロルドの予定をノエルはまだ聞いていないのだ。

「一緒に行くけど王族と会ったら早いうちにアントナーラに戻るって。射出機の実験をする体制を早くアントナーラで整えたいってさ。爺さん、ノエルが貴石について調べたいって言ってたことも忘れてなかったよ」

 ほっと大きめな胸をなでおろすノエル。ミックとノエルに取って最も重要だろうハロルドの予定を伝えてハルトは続ける。

「ミック、開発はハロルド爺さんに一旦任せて製造工程の引き継ぎを頼みたい。ロダの滝の洞窟にまだ1体マナの通ったロッキの殻がある。それをアントナーラに運搬して製造を引き継ぐモデルにして欲しいんだ」

「そうだな。先生の射出機の実験が始まるにはまだ間がありそうだし、一機でも飛甲機を増やしつつ次からの機体の製造に繋げよう」

「カッツェ、殻をロダの工房まで運べるかな?工房からアントナーラまでの運搬はケビンとカールにやって貰おうと思ってる。だから洞窟からロダの工房に移動して貰えれば良いんだけど」

 守の森騎士団所属であり鳥の人族であるカッツェはアントナーラ領のロダ村で暮らしていたハルトの警護の為にアントナーラの見習い騎士としての身分を一時的に得ている。しかし閲兵式への参加をオーブの命で受けることになり正騎士としての身分を新たに得てハルト達と共に王都に向かう。ハルトがどこに動こうと守りの森の騎士団から派遣されたカッツェが一緒に付いていけるようにとのオーブの配慮だ。それ故ハルトと同じく時間があまりない状況であることをハルトも理解している。

「守りの森と連絡を取ろう。前回の運搬で応援に来てくれたメンバーなら勝手も分かってるし問題ない。でもケビン達はまだここに慣れてないだろ?大丈夫か?今までそういうことはパッカードがやってたことだし」

 短く刈り上げた黒髪の前髪を一度かき分け、カッツェはハルトの友達であるケビン兄弟を気遣いつつ仕事としての成否をハルトに問うた。

「この後ジェルマンさんと会って今後のパッカードとしての体制を相談することになってる。運搬自体を騎士団からの発注という形を取って民間の輸送業者に頼もうと思うんだ。ロダの工房での積み込みをケビンに任せるって感じかな。騎士に殻を担がせる訳にもいかないし。 ケビンにこっちの職人を率いて行って貰って、ついでにマーガレットや家族の様子も見てきて貰おうと思って」

「騎士団からの運搬業者への発注は問題ないだろう。閲兵式でも王都まで民間に移送を委託する物資もある。担当に仕事を増やすな、とは言われるだろうがもう1つ発注を増やすのは容易たやすい」

「その方向で行こう。ユージン頼む」

「了解した」


 大まかな打ち合わせを終えてハルトはパッカード商会の本部に運用部の馬車で移動する。閲兵式への出立の日が迫っていた。アリシアのいなくなったアントナーラすらからも離れる。それはハルトにとって喪失感が増すようでもあり薄れるようでもあり、その後に向かう王都への旅立ち宿るのはひたすら白紙の空白だった。

 動いてないとやっぱりアリシアの事を考えてしまう。

 無意識に動いてきたことをあらためて自覚しつつアリシアの父であるジェルマンの元に向かう。



 ジェルマンは増える仕事に専念するため商人ギルド長を辞することにしたという。そのため今日は商人ギルドではなくパッカードの本社に向かうのだ。しかしそこはアリシアが働いていたところだ。私邸ではないにしても否応なくアリシアを思い出させる場所に向かうのはハルトには厳しかった。サラサラと流れる深い紫の艶を湛えた長い髪に浮かぶ、透き通るような白い肌。理知敵な瞳が崩れて笑う様、細く長い手を後ろ手に組んで少し身体を傾けながらハルトを見つめた告白の時の姿が浮んでくる。自然と足取りが重くなる中、ハルトの中に無理やり落ち着かせた凪の水面を揺らすような隙間風が吹きすさんだ。馬車に乗り込み、襲撃者の傭兵と騎士団が睨み合っていた通用門を越えて街中に入る。

 アリシアと別れてからジェルマンさんと話すのは初めてだ。打ち合わせもあるけどジェルマンさんと会うことから逃げるわけにはいかない。

 意を決してパッカード商会の本社前で馬車を降り、玄関先で待っていた出迎えに案内されてジェルマンの執務室に入る。入った部屋の正面にはパッカードの意匠を囲んで肖像画が並んでいた。その中にたたずむアリシアの肖像画が一際ハルトの目をひいた。その隣にはジェルマンの父でありアリシアの祖父でる先代の肖像画が掲げられている。家族になるはずだった人々。その絵に囲まれてジェルマン勧められたソファーに座り向き合った。

「ハルト君、娘が本当にすまない」

 紳士な口ひげをたくわえ、誠実な性格をそのまま形にしたようなジェルマンは開口一番にそう言って頭を下げた。

 ハルトは握った拳の力を緩めて口を開く。

「一方的だったことにはやはり納得できない所もあります……でもアリシアの気持ちも理解出来ないこともないんです。僕も人を信用出来なくなった経験がありますから。でも、やはり……」

 ジェルマンは沈黙をもって続きを促した。

「やはり、お互いに支え合おう、と約束した仲です。せめて僕と向き合ってから決めて欲しかった」

 結婚を破棄した娘の父として、これからの重要な仕事上での取引先の責任者となるパートナーとして、幾つかの立場を抱えるジェルマンの目が、娘をかばう父でありつつ、男として認めているハルトを見つめる。

「その通りだと思う。しかし……アリシアを弁護するわけではないのだが、あの子なりに必死に考えてハルト君に会う前に下した決断だ。そうせねばならなかった理由もあるのだが、それは私の口からは言えない。今はアリシアに時間を与えてやってはくれないないだろうか」

「そうですね。今の彼女には時間が必要だと思います」

「君は本当に優しい男なのだな。私個人としても君の義父に、君とアリシアの子の祖父になれなかった事を残念に思う」

 その言葉の本当の意味を捉え切れないハルトは額面通りに受け止めた。

 やっぱりもう結婚は無いって事か、と。

 ハルトのその判断とアリシアのハルトへの気遣いが運命の糸を断ち切った瞬間だった。それはアリシアが選んだ結果ではあるが決して望んだ結末では無かった。

 その理由をハルトは知らない。


 ハルトはこの時、これまでの人の役に立つ物を作りたい、という動機になっていた好きな人から好感を得たいという気持ちをあらためて捨てようと思った。それを自分自身の物としてそれを抱えていく自覚と覚悟を固めた結果の騎士団入団だ。

 これからは自分の意思として貫く。

 今一度それを思い出し、個人的なアリシアとの気持ちにケリをつけて今後のついての話しに持ってゆく。

「僕が閲兵式でアントナーラを離れている間に進めなければいけない事があります。その為に必要な事を相談させて下さい」

「どうぞお話し下さい」

 航空運用部統括としてのハルトと向き合ったジェルマンはスーツを着たまま座った背筋を伸ばした。

「ます仮称だったクスノキ・パッカード商会という名なのですが」

 結婚を前提にした商会の名称だ。考え直さねばならない。ハルトはジェルマンの言葉を待つ。

「ハルベルト様が宜しければ、クスノキ・パッカードのままで如何でしょうか?」

「それはどのような意図なのでしょうか?」

「血縁とはなれませんでしたが、私個人としてもそうして頂ければと思っています。アリシアは他の男性に嫁ぐ事はないでしょう。そして一人娘です。ハルベルト様をこんな状態させてしまって差し出がましくお思いにならなければなのですが、ハルト君と私達親子の繋がりを商会の名として残したいのです。この先航空事業は馬車を凌ぐ事業となるでしょう。その事業にハルベルト様が命名した名を残したい」

 呼称を使い別ける事でその立場をつまびらかにしつつ話すジェルマン。

「分かりました。名称はそれで結構です。僕は航空運用部に属しますが気持ちとしては製造開発をしてゆきたいと思っています。クスノキ・パッカードの役員でもありますし異存はありません。では、次に具体的な体制についてのお考えを聞かせ下さい。今の僕にはジェルマンさんのお考えを聞くことしかできないのです」

「クスノキ・パッカードには私とステュアートが付きます。それとデニスについてなのですが、デニスを運用部の方で雇用しては頂けないでしょうか?」

「デニスさんを航空運用部に?」

「はい、デニスは運用部に属した方が活きる人材です。射出機の開発には更に厳重な秘匿義務が生まれるでしょう。私達に知らされることが出来ない状況も考えられます。射出機開発でもデニスはお役に立てる男です。また本人の望みでもあります」

「デニスさんはハロルド様とも馬が合いそうですしね。僕自身も助かります。オーブに進言してみます。ところで馬車事業の方は大丈夫なんですか?ジェルマンさんが商人ギルド長を辞するといっても二つの商会の仕事を掛け持つのは難しいのでは?」

「キラナで海運を営んでいる甥を馬車事業に呼ぼうと思っています。私の弟の次男なのですがパッカード商会は商才に長けたその甥にまかせようかと。もちろん馬車事業が再び軌道に乗るまでは最終的な責任は私が負います。しかしクスノキ・パッカードの方が今は実務としてやるべき事が多い。しばらくは甥にパッカードの引き継ぎを行いながら並行して進めようと思います。明後日にはステュアートが戻ります。ハルベルト様が閲兵式から戻る前にはクスノキ・パッカードの体制を整えられるように動きたいと思います」

「了解しました。その方向で進めて下さい。明日のオーブと騎士団長を交えたミーティングを終えないと正式な判断にはなりませんが、そこで進言する開発チームの意向をお伝えしておきます」

 ハルトはジェルマンとの事前の話し合いを終えると握手を交して商会を出た。

 

 春宵しゅんしょうの工房に戻ると開発チームにジェルマンとの話しを報告を済ませ、細かな仕事の段取りを固めること集中した。終わった時に既に夜更けになっていた。

 疲れ果てるまで動くことでアリシアへの気持ちを排除し続けたハルトは館の自室に戻り倒れ込むようにベッドに入って眠った。



2020年が始まりました。今年も変わらず月水金で投稿してゆきますのでよろしくお願いします☆

お正月休みにストック増やそうと思いつつ、ここから先の展開やこれまでの描写を見直してこれからどうするべきか?などと考えていたら時が過ぎるのはあっという間でした。むむむ。

ハルトは自分の選んだ道に踏み込みました。

次回、王都に出発します。

「閲兵式へ」

水曜日の投稿になります。ではでは今年もよろしくお願いします(^ー^)ノ

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