OTK
☆
対戦を確認
TENGOKU
自分
sevenstar
しゃけ
girleatsboy
俺じゃなきゃ見逃してしまう
ボイチャ
「みんな何使う?」
七『私、基本デュエかな』
g『おチェンチェンOTPです。』
俺『ネオンかヨルです』
し『ジャッチ好きです』
濃いなー
なんなら、最後キャラピックじゃなかったよね
ボイチャ
七『さすがはあきくんのリスナーだ』
「不名誉なんで、やめてもらっていいすか」
七『でも、キャラピック見事にバラバラだね』
「たしかにどうしよっか、困ったな」
g『自分、センチ全般いけます』
俺『自分は、モクがいけます』
し『ショットガン以外も好きです!』
「初めから言ってもらえるとすごく助かったんだけど」
し『自己紹介って大事かなって』
「もっと相手が喜びそうな自己紹介しなよ…」
g『身長161㎝、体重50㎏、Eカップであります!』
し『自分はしんty「さっ、自己紹介はここまd」身長167cm!体重53㎏!Hカップ!XX染色体です!』
「強引に押し切られた…」
「すごいよね…やっぱりさすがだなぁ、気合が違う」
「ランクできるといいなぁ…」
「なんなら私のも聞いとく?」
「結構です」
そんな遊びに行く?みたいなノリで提案しないでほしい
なんで自己紹介=スタイルになるんだろう
もっとほかにもあるじゃん趣味とか…せいh……
まあ、自己紹介っていろいろあるよね
多様性、多様性
あれ?認めなきゃダメじゃね
主:ジェット
七:レイナ
し:ソーヴァ
g:チェンバー
俺:オーメン
「意外と無難な構成に落ち着いたな」
「フルパ初めてだー」
「あれ、そうなの?」
「そう、普段空いた時間でゲームしてるしから、時間帯バラバラで基本ソロかな」
「さすがやなー、しごできな上にゲームもできるとか最強やん」
「ねー、あとは彼氏でもいればなー
|д゜)チラッ|д゜)チラッ」
「私と付き合うには、まず美人でスタイルもよくてフィジカルも強い姉を乗り越えた後に、弁護士な上に総合格闘技をやっている母に負けを認めさせないと無理なんだ、ごめんね」
「一瞬でそこまで思いつく⁈そんなに私と付き合いたくないの⁈嫌いなの⁈」
コメント
:めちゃめちゃわかりやすく断られてるw
:www
:嫌われてる?
:草
:やーい、断られてやんの
:ガチ恋勢のワイ、推しが結婚しなさそうで一安心
:なお、自分もできない↑
:魔王に囚われた王子様か
事実なんだよなー、これが
ちなみに姉だけでも四天王くらいあります
(最弱ではありません)
つれーよなー
ボイチャ
俺『フィジカルだけなら何とかなるのに…』
g『いまから鍛えるかー」
し『え、ライ〇ップってこんなにかかるの⁈』
七『みんなやる気じゃん』
「スゴイヨネ」
一人ボディビル的な勝ち方しようとしてるヤツ居るけど
ボイチャ
「じゃあ、安定のAいこうぜー」
俺『おkでーす』
七・g『おk-』
し『開幕のリコンってどこ?使ったことないからわかんない』
七『あー、あったね、どこだっけ』
俺『ここ立って、この辺じゃなかった?』
「えっとね、ここ立ってこの木のこの辺かな」
し『おk、ここね、任せて』
ラウンドが始まり、リコンが放たれた音でロングに顔を出す
ちょうど敵が顔をのぞかせていた
ボイチャ
七『やった!やった!』
「がんだ!がんだ!」
綺麗なエイムで敵をワンパンする七星
敵が少ないと思い、コールする
すると上から自分たちと同じく
ロングを走るものが
ピロピロピロ
見事私たちの頭上を通り抜け
もはやマップ外まで駆け抜けるリコン
ボイチャ
七・俺『あっははっはははwwww』
「あー綺麗な流れ星だー」
し『まだこの~せか~いは♪』
七・俺・g・秋
『「あっはっはっははははwWWWWWwwww」』
「ちょっwwまってwwこのゲーム笑ったらダメだって!」
七『ちょっと待ってねw、ふふっwwww』
笑いを何とかこらえながらエントリーするが
サイト内で待ち構えていた敵に抜かれてしまう
「サイトいるw!サイトいるって!www」
g『OK、カバーした、CT入ってきてる』
俺『エイムがwwwあ、やったwやったwあ、残りCT!CT!』
CTまで走り二人倒した後カバーにやられてしまう、見逃しちゃうねおじさん
「ラスト1on1ねw、くふっwww」
七『ちょっとw、笑わせないでwww、エイムがwww』
「ママwエイムがwww初心者でもそんなんしないってw」
敵がボムを鳴らす
「wこれは余裕ですよw」
七『ちょっw当たんないwwwあっ』
ブレブレのエイムで敵に当たらず負けてしまう
コメント
:wwwwww
:やばすぎwww
:www
:草
:エグいってwww
:開幕からこれかーwwwww
:wwwwwwwww
:これランクってマジ?
ボイチャ
七『エグすぎwwねぇえぇぇWWwちょっとw』
「くふっwwwいろいろさww戦犯じゃね?w」
g『おもろすぎるw』
し『え、いや、フルチャージじゃなかったの?』
「あ、あれは1チャージ…ふふっw」
七・俺・秋
『あはっはははwwwww』
「なにこれww敵じゃなくてw味方に全員やられてるwww」
七『ほんとwその通りじゃんw』
し『しー、次のラウンド始まるyo♪』