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ある1人の少女

私は目覚めた時、全てを理解した。


まだ◯◯高校に通っていた高校2年の時の私、佐倉楓は周りに友達も多く、学校が楽しくてしょうがなかった。

ある時を境に暗く深い穴に入ってしまったように孤独になった。


あれは高校2年生の始業式。

1年ごとにクラス替えがあった為、仲が良かった友達とは違うクラスになった。それでも1番仲が良かった桜ちゃんと一緒のクラスになれた事はなんだかすごく嬉しかった。

「楓と一緒だ!私1人かなってドキドキしてた」

「桜ちゃんもドキドキしてたの?私も!」

2人で見つめ合い笑った。


ホームルームが始まり担任の長い話が続く中、席が遠かった私たちはまた目が合い微笑んだ。


昼休みになりLINEが鳴った。トークを開くとそこには

「桜と楓同じクラス?いいな〜」

「私1人だよ〜」

と友達の花奈からの連絡だった。桜にも同じようにLINEが来ていたようだった。その時はなにも気にしてなかった事だったが今思えばなんでグループに送らなかったのか…


当時の私は気にせず桜に言った。

「花奈からライン来た?1人だって、会いに行こう」

そう言った私の顔をじっと見つめ数秒経ったあと笑顔で言った。

「花奈から来たよ!早く会いに行かないと昼休み終わっちゃうよ」

2人で手を繋ぎ走って花奈の所に行った。花奈も私達の姿が見え駆け寄って

「1人なんて無理!寂しいよ〜、私も同じクラスが良かった〜」

と涙を浮かべ強く抱きついた。私と桜は微笑みながら頭を撫でた。

昼休みが終わるまで慰めながらも1年生の時の話や今のクラスの人達の話をした。昼休みが終わる頃には花奈も笑顔が多くなり

「学校の時は昼休み毎日集合ね!約束だよ!」

と言い昼休みが終わった。


放課後になり、3人で玄関に待ち合わせして帰ることになった。それぞれが別れるまで沢山話をして家に着いた頃、こんな日が続くんだろうなと思い喜びながら初日が終わった。


それから月日が流れ…


高校2年生になり、5ヶ月が経った頃。

あることをきっかけに高校生活が崩れることになる…



よろしければ読んでいただけると有難いです。

初めて文章を書き、皆様に読んでいただけるようにこうした方がいいかな?と思いながら書きました。

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