表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/66

君と


 窓から見える景色は 変わり映えせず常に薄明るく

 白く濁った空気に 春の訪れを覚えた

 桜を見ても 微動だにしなくなった心

 それでもご飯は美味しくて 頬に触れれば温かい


 君は今 どこにいますか?

 僕の手の届かないところまで

 遠く遠く 離れてしまったとしたら

 君はまだ 僕に手を握られたい?


 帰りの車窓 流れる景色

 じっとこちらを見詰めている 唯一の太陽

 元気なんか貰えず 影響されなくなった体

 それでも言葉に笑って 眼差しにはにかむ


 僕は今 ここにいます

 変われず未だ その辺に

 君がまだ望んでくれるなら

 僕はまだ 君と生きていたい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ