表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/66

誠実は敵。


あなたを独り占めしたい

嫌がるあなたを鎖に繋いで眺めていたい

甚振りたい 虐めたい 愛したい

どうかしら ダメね

所詮妄想 フィクションの世界


あーもうあなたは今日も帰る

私ではない他の女のうちへ

分かってるわ 最高ね

余所見するような男じゃない

だから好きになったの


愛さなくて良いから

愛すことを許して

助けて

救って

バカな私を


あなたのその笑顔

優しさが私を破壊する

罪な人ね

いっそこっちを向いてくれれば

諦められるのに


愛さない 報われない恋ほどに無駄なものはない

そう出来たら良いのに

頭と心が分裂 破滅へ真っ直ぐに


妥協点見つからなくて 理想もなくて

ただ追い求めるのはあなたの笑顔


微々たる純粋な部分が邪魔をする

ときめかないで 昂らないで

この程度

慣れてるでしょ?


愛してるの

仕方ないの

私も被害者 なんてただの言い訳かしら


愛しくて堪らない

助けて


お願い

せめてこっちを向いて

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ