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我ら非リア充昆虫隊!  作者: 玉本綜
第一章「人間達の思い」
2/38

バラの上で

文字数がかなり少ないです。ご了承ください。

「あ~、ったくよ~」

 梅雨も終わりに近づき、本格的な夏が始まろうとしている、そんなとある日のことだ。

 オレ、ビィは、誰かさん家のバラの花にとまって、体を休めていた。

 オレは、蜂という昆虫だ。誰もが一度は見たことがあるだろう、ブーンという羽音が特徴的な、あの昆虫である。

 夏が近づき気温も暖かくなってきたので、こうして元気に生活しているのだ。オレがこうしていられるのも、暖かい日差しをくれる太陽さんのおかげだぜ。

 だが、しかしだな……。

「ちょっと暑すぎじゃないのか? 異常気象だぜまったくよ……」

 地球温暖化っていうんだっけ? そのせいで、まだ七月だというのにクソ暑い。もう少し涼しくてもいいと思うんだけどなぁ……。

 どうでもいい話かもしれないが、オレは正式には働きバチだ。しかし、蜂の仲間と一緒に巣を守ったりするのが好きではないため、毎日特にすることがないのである。平凡だが暇な日々だ。

 ……ん? 『平凡』……?

 いや、それはちょっと違うかもしれないな。なぜかって?


 お前ら人間たちにだったら、すぐに分かるだろ。

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