夢と希望 前向きでいたい?
いつも夫と同時に朝は起きて夫の支度をほんの少しだけ手伝います。というかちょろちょろして周りをうろついているだけかもしれない・・・。そうして玄関まで見送って鍵を最後に内側からかける。そんな朝が定番一。あとは起きれず、これも薬の副作用だから勘弁してね、というのが定番二。最後は自分が早く起きすぎて勝手に朝ウォーキングやラジオ体操して活動モードになっているような定番三。まあ、いつも大きくわけるとこんな感じです。
そして今日は定番二でした。これがいちばん情けない。気持ちはあっても起きれない。すると優しい夫は出かける寸前に薬局で私が以前買ったペットボトルのルイボスティーと私の充電して別の部屋にあるスマホを持ってきてくれた。スマホは睡眠前から起床まで私の場合はそばに置いてはいけないことに我が家ではなっている。そしてそれらを持ってきてくれた夫の優しさに感激して思わず、眠気を引きずりながらも起きて夫を玄関まで見送った!よしっ!ありがとう、いつも感謝しているよ、と心の内で叫びつつ、ゴミ出ししたり、洗濯をした。
今、正直仕事をすることを禁止されている。ろくなことがないからと。たとえば、新しい仕事についてもそのストレスでお金を使ってしまったり、通勤のために洋服を買うことになってしまったり、家にいるより、散在したり、最後には挙句の果てには体調を崩して入院とかになるからだ、と。唯一、よしとされているのは家庭教師の仕事。でも、これも登録してある会社から案件はあっても体験レッスンのみの家庭であったり、長く続いたためしがない。ぽつぽつ体験レッスンが入るだけなのだ。
それで、実家の手伝いと親族の介護の手伝いなどしているかな。
でも、こんな私にも夢や希望があります。今は全国公募に出している絵が入選したらいいなぁ、と。絵を描くことや他にも芸術はパワーがいることだと思う。全身全霊をかけて作りだしたものは本当に素晴らしい作品なのだな、って感じるけど、自分はまだまだその域ではないのでひよっこも卵もいいとこだ。もちろん、邪心がなくて素晴らしい作品もあると最近分かってきた。
そんなんで、常に一喜一憂の私ですが基本的に今は平和な毎日を送っていると思います。6月の頭には自分の3か月ごとの検診がありますが。それはしこりが悪性になっていないかという確認。7月は夫の悪玉コレステロール値の確認の外来。8月を迎えると私は昨年精神病院に入院してから退院1年目となります。それからまた安定して数カ月続けば、相談の上で主治医と妊娠できるための準備の話し合いをします。そこまでできるかどうか・・・。でも、子供はほしい。それは私にとってごく普通の女性の気持ち(語弊があったらごめんなさい)なのです。私はまだできる可能性があるかないかも分からない自分の未来の子供を「なぞまるこ」とか「なぞまる」と言って夫と話しますが残念なことに私のような精神の病をかかえている場合は簡単にことはいかないようです。もちろん、出産そのものが女性の命をかけた仕事ともいいますが。私の場合、薬の影響や一時的に薬をやめて産んだにしてもその後の諸々ことの心配や最悪妊娠時に病状が出てしまった場合悲しいケースになる、と医師から説明されています。
さあて、なんでこんな話になってしまったのでしょうね。あまり前向きな話ではないですね。おっと今かかっているCDはバッハのマタイの受難曲ではないか!
そう、人は色んな運命の道をそれぞれ担って歩いているのですね。自分のことは自分がいちばんよく知っている。苦労にしても喜びにしても。なるべくやっぱり明るく希望を持って毎日一生懸命生きていきたいですね。そして、忘れてしまいがちだけど、人の話に耳を傾け聴く姿勢を持ち、謙虚に生きたいですね。毎日自分への課題はいっぱいです。




