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彼は寝ている  作者: 国見あや
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友人の書を観に上野へ

上野恩賜公園に来ている。友人の書が入選したので東京都美術館に観に行くためだ。

桜が満開中。とっても良い天気だ。人の多さに圧迫されながらも春を感じながらほころびそうな桜を眺める。なかなか悦である。花見客がブルーの大きなシートをひいて盛り上がっているがこれは日本人の何かを物語っているのではないか。人混みをかき分けやっと美術館へ。美術館で友人の作品を観るのが一番の優先順位なのだ。友人、と言ってもごく最近お知り合いになった。私が気安く友人、なんていう表現をしているのかもしれない。ま、相手がどう感じるかさておき、私のような40代女子にとっては友情関係を築くことが昔ほど容易でないのだ。だからたいへん嬉しく、彼女を、歳上でもあるけれど友人と呼びたい。

そして、彼女の書を見させてもらった。優しい字体で素敵だった。私は正直、書の世界にはうとい。自分が左利きで、それが理由になるか分からないけれど、私はおそろしく字が下手なのだ。そのため、書を楽しむレベルまでいかない。

とにかく、書の展示全体がさすがだな、と思えるものばかりなのは理解した。


そして、上野でこの後、美術館の中を展示室や企画展、特別展を巡り、ミュージアムショップで楽しく買い物し、この後、迷わず上野動物園へ行くことにした。


動物園に着いた私は真っ先にパンダのシンシンとリリーを見るため、子供連れのファミリーに混じって並んだ。自分の中でよく歳も考えずやるな、という気持ちと、だって見たいもんは見たい‼︎ 、という気持ちが半々だ。


写真が撮れるとなぜか満足。これが昔だったら見れたことが大感動だったのにね。


最後に見終わると動物園の係りがレプリカのパンダとの写真撮影をしていたので、撮ってもらった。写真1枚1000円を購入〜。


さあて、そろそろ仕事を手伝いに実家に行きますか。

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