表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
彼は寝ている  作者: 国見あや
17/58

いろいろあった空白期間

ネット小説に始めは集中していたけれど、ぽっかり長い期間ブランクが空いた。


ネック、というか会社で勧めらる健康診断の結果だ。ふたりとも別々に受けたけれど、結果は要精密検査。もちろんふたりとも。そんなこんなで慌ただしく過ぎた数ヶ月。またさらに夫は持病が悪化して、健康診断とは別に入院して手術という結果になったのだ。今はちょうど回復期にあたる。順調でもうその話にはお互い触れなくなったくらいだ。

私のほうは今後三ヶ月ごとに定期的に病院で検査だ。とりあえず三ヶ月後に予約を入れてあるがあまりに先過ぎて忘れそうだ。自分の手帳とカレンダーに予約の予定を書き込み、なんとなく安心する私だった。


そんなわけで新年が始まり、ふたりで夫の実家に帰省した際寄った神社でのおみくじはふたりとも大吉を引いたのだけど、いやいや、実際年が明けると色々と小さい苦難を強いられた数ヶ月であった。


今日は歩いていたら横浜の元町公園の桜があと少しで咲きんばかりにつぼみをめいいっぱいに含まらせている。春の気配を楽しみに感じながら、渋谷のヘアサロンに行く電車に乗っている私であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ