種族説明
前から作るといって作ってなかったので…。
1.人間
この世界においての一番古い歴史を持つ種族。力から何もかも平均的だが他種族と違い苦手とするものもない。進化の過程からあまり変化していない種族である。
HP:B-
MP:B-
A:B-
D:B-
MA:B-
MD:B-
S:B-
武具・防具の使用制限
無し。
技・魔法スキルの制限
無し。
能力補正など
無し。
2.獣人
獣人
獣から進化した種族。強い攻撃力を持つが魔法文化に疎く、魔法が苦手。素早い動きを利用した近距離戦が得意。
HP:B
MP:D
A:A
D:B+
MA:E+
MD:D+
S:S
武具・防具の使用制限
遠距離武具・銃の系統全てが使えない。
魔法武具・杖以外の装備が使えない。
超重量防具が使えない。
技・魔法スキルの制限
一部を除いた中・高火力の魔法全般を使えない。
能力補正など
超近距離武具の使用時に1ランク攻撃力を補正。
能力上昇系の魔法のMP消費が少し減る。
専用ユニークスキル獣化が使用可能。
3.竜人
竜から進化した種族。最も高い攻撃力を持ち頑丈な体を持つ。魔法も使用するが高火力を主体とするため低火力の魔法は苦手。
HP:B+
MP:D-
A:S
D:A-
MA:D+
MD:C-
S:A-
武具・防具の使用制限
遠距離武具・スナイパーライフル・ボウガンが使えない。
魔法武具・杖以外の装備が使えない。
技・魔法スキルの制限
無し。
能力補正など
低・中火力の魔法の使用時MAのランクがE-となる。
高火力魔法の使用時MAのランクがB+となる。
重~超重量防具を使用時に1ランク防御を補正。
種族専用技を持つ。
専用ユニークスキル飛翔が使用可能。
4.翼人
一部の天使が地上に降りてきてそのまま一つの地上の種となった種族。魔法が比較的得意だが技も洗練されたものを持つ。特別な魔法を持っているとされる。
HP:B+
MP:A-
A:B-
D:C+
MA:A
MD:B+
S:A
武具・防具の使用制限
重量のある武具が使えない。(大剣・両手斧・大鎚など)
技・魔法スキルの制限
無し
能力補正など
種族専用魔法がある。なお、種族専用魔法は善悪値(アイテムによる変動)で使用できる魔法が変わる。
軽量武具(短剣や弓など)の使用時に1ランク攻撃力を補正。
服・軽鎧を使用時に1ランク防御を補正。
専用ユニークスキル飛翔が使用可能。
5.小人
地底で暮らしていたとされる種族。あらゆる武具防具に精通しておりどんなものでも作れる。そのためか多くの技を持っているが魔法の使用は苦手である。
HP:S
MP:D+
A:A
D:A
MA:D-
MD:A-
S:D+
武具・防具の使用制限
無し
技・魔法スキルの制限
一部を除いた中・高火力の魔法全般を使えない。
能力補正など
魔法武具以外の武具を使用時に1ランク攻撃力を補正。
ノーマルスキルの○○制作系のスキル全てに補正。
6.森人
森の番人と呼ばれる孤高の種族。魔法文化が非常に優れていて独自の魔法すら持っている。魔法は優れるが非力であり攻撃面では心もとない。
HP:D
MP:A+
A:C+
D:D
MA:S
MD:A+
S:B+
武具・防具の使用制限
超近接・重量武具が使えない。
重・超重量防具が使えない。
技・魔法スキルの制限
高威力技スキルの一部が使えない。
能力補正など
遠距離・魔法武具を使用時に1ランク攻撃力・魔法攻撃力を補正。
服・軽鎧を使用時に1ランク防御を補正。
種族専用魔法を持つ。
専用ユニークスキル高速詠唱・詠唱破棄が使用可能。
7.水人
魚類の力を得ている種族。力・魔法共にあまり得意ではないが器用貧乏な感じではある。湿地帯や水中では能力が上がる。
補正値
HP:B
MP:C
A:B → A-
D:B+ → B+
MA:B+ → A+
MD:C+ → B+
S:D → S
武具・防具の使用制限
遠距離・重量武具が使えない。
超重量防具が使えない。
技・魔法スキルの制限
無し。
能力補正など
長柄武器を使用時に1ランク攻撃力を補正。
水系魔法使用時に威力を上げる。
湿地帯・水中での能力補正がかかる。(補正値は上記参照)
専用ユニークスキル人魚化が使用可能。
8.魔人
魔界からやってきたとされる種族。見た目は人間と変わらないが、人間以上のスペックを保有している。
HP:B+
MP:A
A:A
D:B+
MA:A-
MD:B+
S:B-
武具・防具の使用制限
無し。
技・魔法スキルの制限
無し。
能力補正など
呪いのついた武具を呪いを無視して装備可能。
祝福された武具が装備不可。
裏ステータスの運が異常に悪く、罠やギャンブル等で最悪の結果を招きやすい。
専用ユニークスキル飛翔が使用可能。




