偽神信仰
掲載日:2026/03/15
神は居ると誰かが云った。
神は居ないと、誰かが嘆いた。
救いはあると謳うものが居て、救いは無いと絶望するものが居る。
二面があるのが人間で、矢張りそれが面白い。
人間が神になった時、人はどうするのだろう。
崇めるのか、偽物と罵るのか。
試してみたくて、神の真似事をしてみた。するとどうだろう。見事に割れたのだ。
神は居たのだと崇め奉る者。偽神であると罵倒を浴びせる者。
意見が割れた瞬間、一部で対立が起きた。争いは拡大していき、多くを巻き込む結果となった。
面白い。
人間はこんな些細な事象で争うことが出来るのだ。
私は一介の神になった気分だった。
こんにちは。もしくはこんばんは。あゆーです。
【偽神信仰】いかがだったでしょうか。
勢いで書くもんじゃないですね、こういうの。下手したら本編より後書きのほうが長くなりそうです。
ではまた、次回の作品で会いましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。




