1.いつも通りの生活
初めまして!花舞詩です!本当に文章書いたことないんですけど、一生懸命書きます!是非、暖かい目で最後まで、見てくれると嬉しいです!
私は、王国の三女だった....
生まれたのは、アルカディア帝国。争いもなく国民とも良好な関係だった。しかし、城の中では悪夢のような現実が流れていた。
小さい頃から、長女である「羽吹優里』とは長女という身分との圧倒的な差があり、親も優里と片時も離れなかった。
私は、幼い頃から次女の「羽吹 純麗」とは傷を舐めあって過ごしてきた。いつも、薄汚れた服を着て、物置部屋に置かれていた。もちろん、親にはひどい扱いを受けた。
「なんで、今日も生きてるのよ!?私は優里さえいればいいのよ!」時々、いや毎日のように言われた。そして暴力も振るわれた。
そんな時、いつも純麗は私「羽吹菜那」を
庇ってくれた。親が去った後、痛々しい傷を見ては、もう残りわずかの包帯を巻いていた。
「すみれおねーちゃん、大丈夫?」
「大丈夫よ。菜那は怪我してない?」
「うん!まもってくれてありがとう!でもね、もう包帯無くなっちゃう、」
「そうなのね、そろそろ叔母さんのところ行きましょうか。」
「明日、あした行こう!!」
「ふふっ!そうしましょうか」
微笑ましく、ふたりは会話していた。
夜は明け、もう、あたりは明るくなっていた。
「おねーちゃん行こ!!」
「はいはいちょっとまってね、、」
叔母さんの家は森を抜けたのどかな場所にあった。
母が叔母さんのことを毛嫌いし、国から追放してしまった。らしい、捨てられた新聞で数年前読んだ。それから困ったらおいでと接してくれている。そんな優しい叔母さんが私たちは大好きだった。
木造の落ち着いた雰囲気の家にガチャと音を立てて菜那は大声で言った
「叔母さん久しぶり!!元気??」
すぐに叔母さんの元へ抱きつきに行った。
「すいません、騒がしくて、」
すぐに純麗は申し訳なさそうに言った。
「菜那ちゃん。久しぶり、私は元気よ。
純麗ちゃんもおいで。」
叔母さんは笑顔で手を広げてくれた。
私達姉妹は、改めて本当に優しいなと思った。
「今日はどうしたの?」ころっと話を変えて叔母さんは聞いた。
「あぁ!あのね、包帯が無くなっちゃたから、ほしーの!」
叔母さんと目が合い、こくこくと菜那の言ったことに純麗も頷いた。
「そうなのね。でも、おやつの時間よ?今日、お母さんはどうしたの?」
そう、いつも来るのは深夜であり、3時は母が嫌味をいいにくるので外出は不可能だった。
「今日は、国の兵隊さんたちが卒業の日で、優里も両親も、そのパレード?に付きっきりなんです。」
ゆっくり、叔母さんは頷いてくれた。
「はい、包帯。また困ったらおいでね。」
「はい!ありがとうございました!お元気で!」
「叔母さんばいばーい!」
軽く挨拶をかわして、叔母さんの家をでた。
私、菜那はこれが叔母さんとの最後の会話になるとは思わなかった___
王国に帰っていつも通り物置部屋に戻った。
いつもとは変わりない日常のはずだった。
いきなり、バタバタした兵隊がやってきて、なにか話している。
「優里様が高熱で意識が朦朧としてるらしいぞ!
優里様はパレードで街に出て、毒入りの食べ物を食べてしまったらしい。その店主を探せとの事だ。」
兵隊が色んな兵隊に情報をまわしているらしい。
正直、私達は嬉しかった。確かに優里には申し訳ないけど酷い目にあってきた。もう、この生活は嫌だ。
数時間後、母が物置部屋に入ってこう告げた。
「優里は死んだわ。まだ12歳だったのに....
それで、純麗に時期王女になってもらうわ。」
純麗だけ、物置部屋から出して、優里の代わりのように扱った。菜那は青ざめていた。どうしよう、1人になっちゃった、、ボソッっと呟いた。耳を澄ませたら純麗の声が聞こえた。「菜那も連れてきてよ!?嫌よ!いきなり!」 純麗嫌がってる!!私もここから出たい!
ずっと菜那は思ってた。思ってたのに....
数ヶ月後___
菜那は呟いた。
「やっぱりね、おねーちゃんは、いや、純麗は私を最後まで守ってくれなかった。」
純麗は菜那が居る物置部屋の扉をあけて、
「_______」
純麗はニチャとした笑顔でいった....
どうでしたか??初めてなりに頑張ってみました!
こうした方がいいよ!とか感想があれば、書いていただけると嬉しいです!




