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仮説「いやみを言う人がなぜ気になるか?」

嫌味を言われるとなんだかなあ・・・でも、悩みすぎるのも損だしねえ。自分が悶々しがちなのはなぜ?で、思いついた仮説です。あくまでも仮説なので、すぐに違う考え方も浮かぶかも。恥ずかしくなったら、消すかもしれません。今現在、具体的な人間関係で悩んでいるわけではないです。普通に元気に楽しくやっております<(_ _)>(*^-^*)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)あくまでも仮説であり、特定の人間関係や事象、出来事ではありませんし、この考え方を絶対視して人様におしつけるわけでもありません。聞き流していただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)

これ

仮説なんで


明日には

自分自身

まったく別の考えをしている可能性もあります


いつも

対人関係もんもんしているので


いつもの

もんもん系のお話です


お題

「いやみを言う人がなぜ気になるか?」

に対する

一つの仮説


あれ、ひょっとして


自分


そのひとにたいして

「いい子になってほしい」

っていう


「親」


気持ちになっていないかい?


ってこと


どっちかというと

なんとかして

人を傷つけない

いいひとになってほしい


むりなく

ひとさまに愛されて

みなさんと楽しく和気あいあいと交流して

しあわせな人生を送ってほしいって


無意識に

願っているのかもよって


だから


その理想

から外れた

言動を


その人がとっていることを


として


なげいている


という

仮説にのっとると


あら

とりあえず


なんとなく


腑に落ちる・・・?



そう


余計なお世話だって


わかっているよね


人は

それぞれですし


嫌味を言ったりするのも

個々人の自由ですし


それで

ひとさまから敬遠されても


それはその人の自由で責任なんですよね



もし

リアルに「親」であったとしても


その「子」が


物事に分別がついて

自分で生きていける年齢とか状況になってきたら


フェードアウト

していくのが


「親」

の理想?

だとしたら


この

わたしの


心理状況は


「子離れできない

やや過保護目の親」


かも?


わたしに


嫌味を言ってくる人は


わたしの「子」ではないし

わたしが「親」であったとしても


その人の嫌味な言動を

「気にかけてあげる」

ことは

「過保護目の親」のすることなんだよね


って


そういう

ストーリーを


仮説として用意して


はっ?



気づく



という


遊びごごろね


そう


嫌味を言う人が

気になっちゃった自分に

気づいた時の


遊び心


「あらやだ、

わたしってば


またぞろ


ひとさまの

過保護目の親


やりそうになってるじゃないの


親切心

こじらせすぎよぉ~?」


って


茶化すの


どうかな?


ちょっと

かたよってるかな?


仮説ですしね


またかわるかも?



いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ

仮説・・・といって逃げていてすみませんが、恥ずかしくなったら消すかもしれません<(_ _)>(*^-^*)また別の考え方も浮かぶかもしれません。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)ではまた!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 相応気づきって必要ですね◎ 合っているか合っていないかは別として、理解しようという気持ちは大事です(*^^*) 素敵な考え方だと思いました☆彡☆彡☆彡
[良い点] なるほどなぁ…と思いながら読ませていただきました。 “この人はこういう人”と割り切って、そればかりにとらわれず、遊び心を忘れないようにしたいですね(^ ^)
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