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幸せを求めて

そこには泣きながら震えている裸の女性と首に包丁を刺され死亡している男。

そして、包丁を刺した血塗れの男が居た。



凄まじい刺激臭だ。とても臭い。

「こいつは死んでもまだ俺達に迷惑をかけるのか」

俺は人を殺した。だが後悔はしていなかった。

俺はきちんと守れたのだから。



「俺達は今度こそ幸せになるんだ」そう誓った。声に導かれて俺達は進んだ。




今日もいい朝だ。

俺の朝勃ちチンポにふさわしい日和だ。

さて俺のマグナムの大きさについてだが平均サイズの13cmを大きく上回る18cmの特大マグナムさ。



今日も日課のちんぽ成長のために窓からチンポを出し日光を浴びさせ成長させるのだ。

すると外から女子校生の叫び声が聞こえる。



「俺のチンポは安くない。お前にくれてやるものなどないのだ!」

と叫びさらに見せびらかしてやると女子校生は真顔で通り過ぎっていった。

今日も勝利の余韻に浸ってると階段をかけ上がる音がしてドアをこじ開けられた。



「お前ふざけんな!!いいかげん辞めんと追い出すぞ!!」


と妹のクルミが怒鳴り込んできた。

この妹は頭がおかしいのだ。

俺のチンポを見て清々しい朝を迎えたいと思うのが普通なのに。



「普通じゃねえよ!!死ね!!」

とちんぽを蹴りあげられた。

あいつ心が読めるのか!ぐぬぬやりおる。処女の癖に。



「全くお前は!!!こっちに来てずっとそうだな!!」

「私達は先に行くぞ!!」


と言いクルミはアリナと一緒に家を出ていった。



全く騒がしいやつらめ。俺もそろそろ学校に行かなくては!!そう思い俺は準備を整え学校へと向かった。


「やっと着いた。遅刻するかと思ったぜ」



俺はそう言うと校門に入り校舎へと向かう。

階段を上り教室へと着き自分の席へと向かう。


「よぉ〜いつもギリギリだな。少しは早く来たらどうだ??」



「うるせえ間に合ってるんだからいいだろ」



そう言うと俺は授業の準備をする。念願の高校生活だ!!楽しまなくては!!

そう思い俺は高校生活へと夢を膨らませる。



誰もいない教室で。

夢を馳せて。

















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