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亜種の箱庭  作者: oOoスイッチoOo
一章 希望の光 『スクラリア』
6/10

五話 最悪の始まり

今回は珍しく19時の投稿(よやく)です。

一応、投稿予定時間は毎回0時とさせていただいております。

一応溜め書きして、予約投稿しております。

溜まっているときは毎日投稿になります。

あれ?流れ止まったな  って言うときは、考えてるか失踪しているかなので安心してくださいね笑

「・・・それはどういうことなんですか?」

僕は理事長に問い詰めた。


「この話をすると長くなりそうだな・・・。放課後、またここへ来ていただけないか?」

「勿論ですよ。それは、今聞いてもいいほどの重要すぎる話題だと思いますけどね。」


新しい学校生活初日から話が深刻すぎる・・・。

まだクラスの人とも会ってない。


スクラリア学園は本校舎と新別館、今は使われておらず侵入経路がどこにもないといわれる旧別館、体育館というなの戦闘訓練施設(トレーニングルーム)があり、生徒の教室は本校舎内にある。


「高一の階は・・・って、全学年二階かよ!?」

   これは驚いた。では、上は何に使われてるのだ。


「おーい、転入ボーイ!」

牧本先生の声だ。ということは、先生が顔を出しているところが僕の教室なのか。


  「ここか・・・。何組なのか確認しておかないと・・・。」


『NLCC第三部隊』


          え?


「ほら、入った入った!」

牧本先生に背中を押され、僕は教室に入った。


教室は僕の想像をひとまわり、いや ふたまわりほど越えた。教室内にいる生徒は僕を除いて三人。部屋の広さは、普通の教室の三割程度。おまけに教室内は、鉄の壁、たくさんの機材、まるで何処かの指令室のようだ。


   教室、間違えた・・・のか?

第五話読んでいただきありがとうございます!

前書きにも書いてるのですが、これ溜め書きなのよ笑

多分三日前位に書いてて、予約投稿件数が三件くらいあるのかな?


一気に投稿するのは、個人の意見ですが嫌なので、最高一日一回、週2で書けたらな~と思います!

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