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亜種の箱庭  作者: oOoスイッチoOo
序章 滅亡へのカウントダウン
2/10

一話 一難去ってまた一難

初めて書いた作品なので、ダメなところもあると思いますが、多目に見てください笑


一応、週1から2のペースで投稿予定です

投稿時間は基本合わせる予定です


ちなみにこの作品は、読書参加型ですので

設定を含むキャラクター提案、投稿済み作品へのアドバイス等を募集しております


どうぞよろしくお願いします!

「撃てぇ!これ以上の侵攻は絶対許すな!」

銃撃の音が、軽く荒れた首都トキウに鳴り響く。

昔の日本だと考えられない事態だ


首都一帯を襲った大地震から数日、未知の生物が暴れ始めた。日本政府は、すぐに対策をとった。

謎の生物を『亜種』と呼ぶことにした。さらに戦闘部隊も結成させた。対亜種特別戦闘部隊『SSC』である。


と言っても、ただ自衛隊の精鋭100人程度を召集しただけの即席部隊である。

流石に日本政府も恐れをなして、東京にある主要施設を西地区にある経済都市オサカへ移し、そこを首都とした。


しかし、荒らし尽くしてしまい彼らの活動範囲が東日本から西日本へ移らないとは限らない。

政府はもう対処する術がないと思われた


しかし、どこからかこんな提案が出た

「奴ら、亜種の対処を我々『スクラリア』に一任していただけないか?」




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